2006年7月 9日 (日)

竜舌蘭

Ryuuzetsu01

どーん。
いきなりすみません。
これ、リュウゼツランといいまして、パルケエスパーニャの外に生えてます。
もちろん勝手に生えてるんじゃなくて、手入れをされながら育っているわけなんですが、これがなかなか花を見ることができないんですよ。
何十年かに一度、花を咲かせてそのまま枯れゆく運命なんですね。
ところが去年、そのリュウゼツランが咲いたそうなんですよ。
でもそんな都合よく見に行けるわけもなく、「リュウゼツランってどんな植物なんだろー」と疑問に思ったままになっておりました。
そして、今年6月末。公式サイトを眺めていたところ、なんと今年も別の竜舌蘭で花が咲くっていうじゃありませんか!
見に行きましたよ、写真とってきました。
あ、まだ咲いてません。後ろの赤い花は別の植物です。
花が咲くと思われる部分はこちらです。

Ryuuzetsu02

でもすごいんですね、竜舌蘭はいくつも並んで植えられているんですけど、この株だけ槍のような茎が空に向かって伸びています。
話には聞いていたけど、実物は結構迫力がありました。

どれだけ背丈があるのかというと

Ryuuzetsu03

街灯とおなじぐらいに見えます。
すごいや。

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2006年7月10日 (月)

ゆめにむかって いっちょくせん

えーと突然ですが、夢に向かって燃えている人って少数派だと思うんですが、どうですかね。
っていうか、夢ってなんだろうって思いませんか? 私は思ってました。

プロって「夢が実現した人」なんですよね。
すごいなあとは思うんですが、やっぱりそういうのって一握りの人たちじゃないですか。
ドキュメンタリー番組とかでもよくやってますよね、夢を追い続けるために苦しい生活を送り、もう無理だと半分思っていてもあきらめきれずにがんばりますって感じのやつ。

実現しない夢なんて、無駄じゃない? なんて数ヶ月前までは思っていました。夢なんて現実を直視しない言葉だというか。
いやな奴ですね、自分のことながら。

それはまあ、とりあえず置いといて。

中田英寿選手が引退しましたね。
ずいぶん早い引退ですが、プロのサッカー選手としてやりたいことをやりつくしたんなら仕方ないよなと。
で、思ったんですが、彼がどんなにすごいひとだとしてもやりたいことのすべてが実現して成功するとは限らない。
じゃあ今後夢がかなわなかったとき、引退して別の道を選んだことを後悔するのかなと考えたんですが、絶対にするわけがないと思ったんですね。
だって、挑戦すること自体が生きていることの証明だから。

人生っていつ終わるかわからないじゃないですか。ひとつやりたいことが終わったら次にとりかからないと、挑戦を楽しめる時間には限りがある。
だから、できるうちにできるだけやれるだけのことをやる。

そんなふうに考えられるようになったのは、実はタイトルの言葉の意味を深く考えてからです。
これ、パルケエスパーニャでドンキホーテから頂戴した名刺に書いてあった言葉なんですけどね。
彼の言う夢がThe Impossible Dreamなのだとしたら、その実現は永遠にないわけで。でも、そんなことは意に介さずつき進む姿を超絶的にカッコイイと思うわけですよ。
他人の意見も、嘲笑も、憐憫の情も、すべてをスルーしてただ歩き続ける。
強い思いがないとできないことなんでしょう。
自分もこうありたい、なりたい、なれたらいいな、やっぱり無理かな、そうだよな。
でも、がんばろう。

本当のこと言うと今でも夢って言葉があまり好きではありません。
ところが「100%実現不可能であるけれどどうしてもやりたいこと」に気づかされてしまったので、生まれてはじめて夢を持っている状態になっています。
これ、めちゃめちゃドキドキワクワクテカテカします。

夢を持つってすごく面白いことのようですよ。ひそかにオススメです。

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「思い出」の歌

えーと、志摩スペイン村に通い始めたのは数年前の夏でした。
その前にも鳥羽の水族館や時代村なんかは好きで数回訪れていたんですが、パルケエスパーニャはスルーしてたんです。
10年以上前に初めてパルケに来たとき、天気が最悪だったせいで屋外のアトラクションやショーがほぼ全滅だったんですよ。台風来るときついですね。目を開けて前に進むのもツライぐらいで景色も楽しめませんでした。
それで印象が薄かったものですから「また行こう」という気にならなかったんですね。

それは置いといて。

ある年の夏に行ったとき、新しいショーが始まってたんですよ。

「ダルシネアの みんなで愉快にあ・そ・ぼ・う・ニャン!」

キャラクターなんにんかと、歌うおねえさんが二人。みんなで歌ったり踊ったり体操したり、小さいおともだちが存分に楽しめるよう配慮されたショーでした。
小さなおともだち向けのショーだったんですが、大きいおともだちな自分も結構気に入ってました。その理由なんですが。

えーと、最後にお別れの歌をうたうんです。
寂しいけれど、笑ってお別れしようって感じの歌でした。
でもそれだけじゃなくて……あのですね、パルケのショーで使われてる歌ってどうしてこうグッとくる歌詞をもってきますかね。
こどもより、現実に疲れた大人のこころに響きそうなんですよ。
実際の歌詞を見てもらった方がわかりやすいのでちょっと引用しますね。

 いまはひとりじゃないから
 だから自分でがんばれる
 だれに頼ることもなく

(思い出 作詞 吉金英二 作曲・編曲 中川昌)

一見矛盾してるようなんですよね。
ひとりじゃないから誰にも頼らずにがんばれるって、やっぱがんばるために頼ってるんじゃないんかい、とか考えたくなります。

でも少し違うんですね。
信頼できる存在があれば、そばにいなくても、現実には自分ひとりで立っているとしても、勇気づけられる。

一緒に過ごした思い出、相手がどれほどの力でがんばっているのかを実感した出来事、そういう記憶が今、先へ進もうとする自分を後押ししてくれるって感じですか。

今年の情報を見ると、どうやらこのショーは2005年で終了してしまったようです。
でも、この「思い出」の曲はずっとこころに残っています。

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夏休みの計画

夏休み、おとなとこどもでは感じ方が少し違うかもしれませんが、どちらにせよ何かわくわくする響きがありますね、夏休み。
普段は行かないようなところに行ってみたいとか、やらないことに挑戦してみようとか。
海外旅行なんてのもいいですよね、普段使っている言葉が通じない国に行って悪戦苦闘しながら思い出を作る。うーん、なかなか出来ない体験です。結構面白いです。

とはいえ、結局自分は海外旅行国内編として志摩スペイン村へ遊びに行くことになるだろうなあと思います。
せっかくですから夏休みならではのパルケエスパーニャを遊ぶ計画をたててみることにしましょう。

1.限定のショーを見逃さない

フラメンコのショーがシベレス広場であるのでチェックする。
晴れるといいなあ。目の前で見れるといいなあ。
お金払えば涼しいところでフラメンコのショーが見れるんだろうけど、せっかく夏だし、熱い日差しを背景に体験してみたいし。

期間限定のロストレジェンドだって見たい。暑い中、水をザブザブかぶれるエリアに座ったら気持ちいいだろうなあ。

2.涼める場所で身体を休める

ゆっくり映画鑑賞を何本か、ドンキホーテ冒険の旅で暗い夜空を散歩、フライングドンキホーテで夕闇迫るパルケを一望。
カフェでまったりお茶の時間も欲しいな。

3.かきごおりを食べる

ダルシネアのわがままフラッペですね。なんか、こどもたちが嬉々としてシロップかけまくってるのを横目で見ながら毎年注文しそびれてました。
今年こそは体験したい。

4.ナイター営業をがっつり楽しむ

夜になればスペインのきつい日差しも姿を消します。これからが本当の活動時間! 昼間の疲れを残したままではもったいない。
夜になる前にいったん園外へ出てひまわりの湯を利用。閉園後よりは空いているハズ。

温泉で汗と疲れを流したら再入園してさっぱりとした身体で夕食を。
何食べようかなー、パエリヤもいいけど、カレーも夏にはピッタリだし、軽くサンドイッチ系もいいかも。それともスナック系をはしごしようかなんて考えたり。
夏限定のメニューがあったら、それを頼んでみてもいいな。のど越しが良かったり猛暑で弱った身体に効きそうなメニューがあるといいんですが。

その後はナイトパレードをわくわくしながら待つと。暗い中では写真がちょっと撮り難いんですが、その代わりにきれいな明かりを灯したフロートをしっかりとまぶたの裏に焼き付けておきます。
普段は見ることのできない夜のパレード、夜のキャラクター。直射日光により攻撃を受けない分、昼間に体験するパレードより気楽に見られそう。

パレードを見送ったらそのままシベレス広場で花火鑑賞。
荘厳な響きにアレンジされた「きっとパルケエスパーニャ」の曲(だと勝手に思い込んでますが違うかもしれませんスミマセン)を聴き終わったらパルケ内のイルミネーションを楽しみながら園内散策。最後は昼間でも夜な「太陽の洞窟」でシメ。
あ、できたらロストレジェンド夜の回も見たい。

えーと、この他にもコロシアムのショーは外せないしグリーティングで記念写真も撮りたい。
そうだ、昼間のパレードだって忘れちゃいけない。

さて、懸命な方ならお気づきかもしれません。
これ、一日じゃ無理なのではないかと自分でも思います。
あー、でもどれかを削るとなるとどれも捨てがたい。
けれど余裕をもって楽しみたい。

しかしですね、もしかしたら出来るかもしれないし、成せばなる、成さねば成らぬ何事もと言いますしね。
言うは易し、行なうは難しとも言いますが。

なんて言いつつ重要なのは、本当に夏休みがとれるのかという問題なんです。
……計画立てただけでも楽しかったからそれでもいいか。

でも、夏休み取れますように。
パルケエスパーニャへ遊びに行けますように。

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2006年7月22日 (土)

INFORMATIONの謎

今回は妄想に基づく内容なので、本気にはしないでください。
念のため、初めにお断りしておきます。

えーと、事の起こりは今年の春。近鉄の駅で志摩スペイン村のガイドが置いてあったんですね。INFOMATIONって書いてあるパタパタ折ってある、縦長のパンフレットです。

12thinfo001

ほう、なるほどなるほど。
キャラクターたちと記念写真を撮っているところだね。「パパとは今しか遊んであげないよ」ということは、パパがカメラを構えていると、そういう構図に違いない。ふむふむ。

そう、思っていたんです。

しばらくすると、夏バージョンのパンフレットが置かれるようになりました。どれどれ。

12thinfo002

あ、あれ?
さっきのパンフには居たはずのひとが消えています。ドンキホーテです。
その場所にはおばあさまとおじいさまと思しき方が笑顔で立っておられます。

あ、セリフが変わっていますね。

「パパ、お仕事まだ終わらないの?」

……えーと、消えたのはドンキホーテ、セリフはこれ。
ってことは、ドンキホーテがパパ役っ!?

……事務所でワイシャツの袖をまくって書類の山と格闘しているドンキホーテが目に浮かびます。
窓の外はすでに暗く、同じ課の人もほとんど帰ってしまいました。

「もう少し、あとこれだけ片付ければお盆休みが取れるぞー。そうしたらみんなでパルケエスパーニャで楽しく過ごすのだ」

とか心の中でつぶやいているに違いありません。
なんだか泣けてきますね。
がんばれドンキホーテ、負けるなドンキホーテ。
きみが働いているおかげで家族の(パルケエスパーニャで遊ぶという)平和が保たれているのだ。
進め、ドンキホーテ。パンフレットから姿が消されようとも、きみの情熱の炎は燃えつきることなく明るく輝き続けるのだ。

あー、自分、ちょっと疲れているみたいですね。ハハハ……失礼いたしました。

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2006年7月26日 (水)

ミ カサのコーヒー

昔はコーヒーなんて飲めなかったんですよね。
午前中デスクでキーボードなんて叩いていると、目を開けているのがどんどんつらくなっていったときに仕方なく飲んでいたというか。
その場では結構効き目があって「目覚ましにはコーヒーがいちばんだ」とか納得するんですが、午後2時を過ぎたころから胃がシクシクと痛みだしましてね。ええ、毎回そんな感じで後悔してました。

ところがいつからかわからないんですが、普通にいけるようになりました。甘ったるいシアトル系に寄り道したのが良かったのかな。胃も痛くならないし、体質って変わるもんなんですね。
ただ、2杯以上おかわりするとどんなに疲れていても眠れなくなるおまけがつきますが。

それは置いといて。

パルケエスパーニャでも、もちろんコーヒーが飲めます。
よく利用するのはエスパーニャ通りのあたりの店なんですが、この前初めてカフェ ミ カサで注文してみました。ホットコーヒーくださいと。

Coffee

きれいな器で出てきたコーヒーをいつものつもりで一口飲んで、驚きました。

……すっぱい。

といっても、最近はやりの「酢」ドリンクみたいなのじゃなくて、コーヒーだけど酸味のあるコーヒーというか。
へぇ、こういうのも用意してあるんだ、と、感心しました。
劣化したための酸味ではなくて、うーん、新鮮な酸味? なんか違うな。
うーん、うーん。

そうだ、すごく上品な味だったんだ。

普段は読書しながらとか昼食食べながらグイグイ飲むんですが、このコーヒーは音楽を聴きながらゆったり飲むような感じでした。

……ほんの少しオーバーな表現かも。すみません。

ともかく、おなじパルケエスパーニャ園内であっても、店によって違うことがあるんだなぁという発見でした。

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2006年7月29日 (土)

グリーティング「紳士やなあ」

パルケエスパーニャでは、キャラクターに会いたいとき便利なシステムがあります。キャラクターグリーティングです。
って、よそのテーマパークでもあるじゃんと思うのですが、現在のパルケエスパーニャのすごいところはそのグリーティングの時間がわかるようになっているんです。トゥデイズインフォメーションというぴらっとした紙に書いてあります。園内の予定表にもあります。
毎回全員が出るというわけではないので、自分の都合、そして相手(キャラクター)の都合により会いたいキャラクターに会えないまま一日終わってしまうこともありますが、そんなときはショーやパレードで存分に愛でてください。

さて、そんなキャラクターグリーティングはただ握手して写真をとるだけの時間ではありません。
あー、グリーティングを和訳するとご挨拶なので、それも間違いではないんですが。

グリーティングは、常に状況の変化する舞台なんです。

面白いのは、キャラクターがひとりでいるときにもなんらかの行動をとり続けるところです。
ショップの窓から中をのぞいてアレコレ欲しいものを選んでいたり。
おなかが空いたのか、つまみ食いをしていたり。
音楽にあわせて踊っていたり。

それが、それぞれのキャラクターの性格や行動とピッタリ合っているんですね。見ていてとても楽しいです。
もちろん、訪れたひとと一緒の時間を過ごすときにも彼らは一生懸命もてなそうと語りかけてくれます。
えーと、ときたま言っていることがわからないこともあるのですが、それはやはり、出身の国が違うということで仕方が無いですね。言葉が違えば意思の疎通も難しくなるというか。

ところでやっとタイトルの話になるんですが、これはドンキホーテに対しての言葉です。

ある年の春の日。
エスパーニャ通りでは、一年に一度の卒業シーズンを迎え若い人たちのグループ旅行でにぎわっていました。

そこへやってきたドンキホーテ。中学卒業を控えているらしき男の子たちと写真をとりはじめます。
ひとりと一緒に、パチリ。
と、相手にこぶしを突き出したんですね。一瞬とまどう男の子。
でもすぐに気づいて、自分も手を握りしめ彼のこぶしにヒット。うーん、男同士の友情を感じます。
次のひとりと、パチリ。
今度は、てのひら同士でハイタッチ。うーん、すごく親しげでいいですな。

写真を撮り終わったのを確認すると、ドンキホーテは丁寧に一礼して去っていきました。
そんな様子を見ていた男の子たちの連れが感心したようにつぶやきました。

「紳士やなあ」

周りの男の子もうんうんとうなずき、同意見であることを表していました。

実はちょっと、感動しました。
ドンキホーテという存在は、かように大人の階段をのぼっていく少年たちの良き手本となっている。
そうやって誰かの心を動かすことのできる存在は、本物なんだと思いました。

それが人間であっても、テーマパークのキャラクターであっても、物語の登場人物であっても。

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2006年7月30日 (日)

「危ないじゃないか!」

グリーティング、訪問した人々と触れ合い楽しい時間を過ごせる貴重なひとときですが、こんな状況を見たこともあります。

ある晴れた日。
シベレス広場では、トロヴァールと幼いこどもさんが写真を撮ってもらっていました。

当然、彼は親御さんの向けるカメラをじっと見ています。彼の大きな身体の前には、小さなかわいいこどもさん。

そこへ、背後から大人が近寄ってきました。
彼と写真を撮りたいのかな。そんなふうに思った次の瞬間。

いきなりしっぽにつかみかかり、思い切り引っ張ったのです。

突然の暴力に、ぐっとふんばるトロヴァール。
幸い、彼のがんばりでお子さんは何か起きていることも気がつかないようでした。

高い笑い声をあげながら逃げていく人。
トロヴァールはキッとそちらを振り向くと、大きく足を踏み出し、逃げる人を指さしました。

「ちいさなこどもがいるんだぞ! 危ないじゃないか!」

私には、そんなトロヴァールの叫びが聞こえたように思いました。

こどもたちには、とても優しく寛大なトロヴァール。
大人にだって、とても優しく寛大です。
しかし、守るべき存在に危険が及びそうになったそのとき、彼は相手に立ち向かう強さをもっている。

トロヴァールという存在は、こころから信頼してもいいひとなのだと思いました。
「頼りになるトロヴァール」、それがお話しの中のただの設定ではないことを感じた出来事です。

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2006年8月 1日 (火)

キャラクターの略称

えーと、みなさんあだ名って何かついてましたか? 見た目とか、趣味とか、言動とか、ただなんとなくとか、いろいろ理由はあるけれど親しい友人から本名とは違う呼び方をされる経験がある人、結構いると思うんですよね。
あ、私はほとんど苗字で呼ばれていました。苗字、もしくはそれをさらに縮めた感じですね。
ほら、「太陽にほえろ!」で刑事の山村さんが「山さん」と呼ばれていたように
わからない人はどうかスルーしてください。すみません。

それはともかく。

パルケエスパーニャのキャラクターも似たようなことが起きていまして。
今年度にはいってから、突然標記が短くなったんですよ。

ドンキホーテ → ドンキー
ダルシネア → ダル

チョッキーとサンチョとフリオは、もともと正式名称で呼ばれることの方が少なかった気もするしまあ、その縮め方でも許せるかなと思うんですが。

このふたり、略しすぎのような気がするんですよね。

確かにダルシネアはダルちゃんと呼ばれてます。それ、昔からそれで定着していたと思うんですよ。
私が思うに、ダルシネアを略すと「ダルちゃん」になるのであって、「ダル」と標記してしまうと何か別の……イタズラしたこどもを叱るときの名前の呼び方のようになるのではないかと。なんとなくですが。

それに、かわいいイラストに添えられた略称を見て、小さなおともだちが話していました。

「ダルって……ダルいのかな」

うわあ。別の単語にすりかえられてるし。

別の単語と言えば、ドンキホーテだって同じです。
ドンキーと言われて思い出すのは、昔パルケエスパーニャにあったアトラクション「ドンキーズシェリー」です。
飲んだくれなロバの話だったと思います。ロバがたくさん出てきました。
はい、ドンキーってろばの意味なんですね。
ああ、人気のあったショーで「ダンキー!ファンキー!ドンキー!」とかいうのもありましたか。

うーん、しかし看板にでかでかとこう書かれてしまうと

Donqui_donkey

はい、わかりやすく矢印入れてみました。
なんか、犬じゃなくてロバなのかなって思ってしま……あああ、すみません。
失礼なことを言ってる気がします。
そうそう、ドンキーには別の意味もありました。

「とんま」

うわあああ、さらにすみません。熱い魂を持つドンキホーテさんになんてことを。
別の意味、別の意味っと……お、ありました。

「頑固者」

よかった。これならなんとなく、名は体を現すみたいな感じがしますね。
いや、良くないか。
ちなみにつづりはまったく違います。
ロバはdonkey、彼はDon Quixoteです。

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2006年8月 3日 (木)

ロストレジェンド 夜の記憶

ちょうど4年前の話なんですが。
夜から入場したんですよ。ほら、夏の昼間は暑いじゃないですか。暑いなら海水浴にでも行ってから志摩スペイン村だと、ね、そんな風にパルケエスパーニャ昼のお楽しみは全部捨ててました。ああああああ、もったいない。当時の自分に一言いうとしたら、「塩水が恋しけりゃ自宅の風呂に食塩まぜてろ」って感じですかね。いや、そんなことしたら風呂釜が傷むか。どうだろう。

それはともかく。

夜のパルケエスパーニャはいいです。すごくいい。まず、昼と比べて暑くない。それに暗い。暗い中に明かりがともっているのはすごくロマンチックでございますよ。
そして、夏の夜のお楽しみ「ロストレジェンド」がある。

持っていたのはパスポートじゃなかったんで、ロストレジェンド用のチケットを買ってから花火見てました。でも、なんか最終の公演だとやっぱ混雑すると思うじゃないですか。よく見える席がうまっちゃうと思ってじりじりとシベレス広場を下がっていき、ロストレジェンドの前まできて待機。
結構、同じ考えの人がいたようでした。
花火終わって並んだんですけど、中は広いんで特にお目当ての席がなけりゃ平気でした。
っていうか、初めて見るのにどこが見やすいだのどこに役者が立つなんてわからないじゃないですか。
ただひとつ、水かぶり席っていうんですかね、そういうのだけは別物ですごい勢いで埋まってたように思います。特にこどもに大人気。夜から濡れたら風邪ひくと思ったんですけど、きっとご近所の方なのかホテル志摩スペイン村にご宿泊だったんでしょうね。
ぼーっと手すりによりかかって待つことしばらく。なんか、待ってる時間が長く感じました。

で、いよいよロストレジェンドのはじまり!!!!

ハイ、ここまでにしておきます。
ほら、言っちゃったらつまらないじゃないですか。
印象だけ書いときましょうか。「ああ、夏の夜だなあ」
わけわからないですね。見た方は「そんな感想にどうしてなるんだ」と思うかもしれませんね。
すみません。翌日の真夏のスペインの日差しにやられてすっかり記憶が飛びました。
いえ、夜に飲んだお酒のせいじゃありません。た、たぶん……。

というわけで、ロストレジェンド今年は再挑戦できたら……いいなあ。見たいなあ。行けるかなあ。
今年度は8月中のみの一ヶ月限定で開催です。

Lostlegend

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2006年8月15日 (火)

アレハンドロの投げkiss

とある日の、エスパーニャ通り。
そこそこの人で賑わう場所に、アレハンドロがいました。
写真を撮ったり、ふざけたり。訪問者をもてなす彼でしたが、ときたまダルシネアにからみます。
迫っては逃げられてしまうアレハンドロ。しかし、彼はまったく気に留めず何回でもアタックしていました。
とはいえダルちゃんに近づきっぱなしというわけではなく、あちらの訪問者と話し、こちらへきてこどもと遊ぶ、というように常に移動していたわけですが。

そんなあるとき、ダルちゃんの後ろを通り過ぎて向こう側の訪問者のところへ移動しかかったんですよ。
と、通りすがりに一瞬ダルシネアの方を向き、愛のこもった投げkissをしました。
しかし、肝心のダルちゃんは反対を向いているので彼の仕草は見えません。

一方彼は、何事もなかったかのように次の訪問者のもとへと歩いて行きました。

それを見て思ったんです。
アレハンドロは、本当にダルシネアのことを愛しているんだなあ、と。

相手が見ていないこと・気づかないことを承知の上でする愛の表明って見返りを求めない行為だと思うんですね。
彼女にはすでに想うひとがいてそれは絶対に変わらない、ということはアレハンドロの想いが成就することは決してないわけですよ。
それはこれまで散々拒否された彼にしてみれば当然わかっていることです。ところが、それでも彼女をひたすら愛し続ける。見返りを求めずに。
うわあ、アレハンドロってばなんて健気。なんて純粋。

あ、でも「俺は彼女を愛してる、彼女も俺を愛してる」と自信を持って語ってるのを見たことがあるな……単に思い込みが激しいだけなのか……うーん。

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2006年8月23日 (水)

ソフトクリーム

暑い中、いっときの冷たさとノドの潤いを求めて買うものといえばそう、ソフトクリーム。
あ、アイスクリームとかジェラートに置き換えてもいいんですけど、昔コロシアムの近くに売っていたソフトクリームがすっごいお気に入りだったんですよ。ただ、年によって販売されるものが変化していくようで今年は……あるといいんですがあまり期待しないでおきます、「すいかのソフトクリーム」。

すいか、いかにも夏っぽいですよね。昔サザンオールスターズがそういう名前の限定版CD出しましたね。予約し損ねて買えませんでした。うわー、すごい大昔だな。
それと、この前スタバでスイカのお皿見ました。プラスチックの。もうめちゃめちゃ惹かれたんですけど、えーと形が三角形でどう考えてもしまっておく場所が思いつかなかったんで買わなかったんですよ。そしたら翌日には売り切れてました。うわー、買っておけばよかった。
すいか、みんなで食べているとなぜか自分が一番最後に食べ終わるんですよね。しかも赤い部分は残ってなくて微妙に白くなっちゃってる。他の人は赤いのに。ちょっと不思議ですね。

まあ、こんなふうに、大のスイカ好きなわけです。

で、すいかのソフトクリーム。本当にスイカの味がしたんですよ。スイカって、食べるとき結構大変じゃないですか。かじってもスプーンですくっても汁が飛ぶし、タネもいっぱいあるし。
でもソフトクリームなら、手軽にスイカ食べてる気分になれる上にソフトクリームを食べている気分にもなれて一石二鳥とはこのことだと思いましたね。
一日2回は当たり前ってぐらいで、見つけた年は食べてました。おいしかった。

でも最近見ないんですよね……園内のどこかにあるのか、そもそもすいかのソフトクリーム自体やめてしまったのか。
えーと公式みたら今年はなんだろう、北海道ソフトクリームとひまわりのソフトクリームか……。うーん……。

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2006年8月25日 (金)

あちらこちらで記念写真

えーと、旅行中ってわりと写真撮りますよね。
自分は風景とか食べものとかを撮ることが多いんですが、ごくたまに自分もはいって撮影してもらうことがあります。どこで撮るか結構悩みます。
でも今のパルケエスパーニャは、背景にするとイイカンジなものがたくさんあるんですよ。

まずは入園してすぐのグリーティングカルーセル。

Fotospot01

ドンキホーテとサンチョパンサのフィギュアが回っています。結構よくできています。かなり気に入ってます。季節によって違うフィギュアが回ってます。
例えば夏はこんな感じ↓

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サンチョの水中ゴーグルで魚が泳いでますね。かわいい。

次にエスパーニャ通り、中ほどに12th記念の撮影場所が設置されています。

Fotospot04Fotospot05_1

両横に立つキャラクターが違うので、お好みのキャラクターのとなりでパチリ。
これ、手前に立って撮影してもいいんですが脇から台にあがって真ん中に立つこともできます。

えーと、そのまま進んで行ったシベレス広場には、噴水もあるし時計台もある。どちらも人気のスポットですね。

Fotospot02

しかし、今一番の人気はこれかもしれません。時計台を抜けマヨール広場を通り過ぎた場所にたたずむマタドールとフラメンコダンサーと牛。

Fotospot06

穴から顔を出して撮影します。よく観光地に置いてあるアレです。
着替える手間もなく、あなたも闘牛士や美しいダンサー、そして牛になれます

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あー、これの写真はちょっと難しいんですね。それぞれの穴が離れているので全員を入れると顔が小さく写ります。それはそれでいいんですが、せっかくなので引いたところとアップと両方あると面白いかもとか思います。

他にも教会の前とか、アトラクションの前、いかにもスペイン的な風景をパックに、絵になる写真が撮り放題。

Fotospot08_1Fotospot09_2 Fotospot10_1

あ、パルケエスパーニャはきれいに手入れされたお花もたくさんあります。カメラのファインダーをのぞいたとき、人物の近くにお花があるとよりいっそう素敵な写真になりますよ。
お花の効果って結構あります。華やかって言葉は本当だなあなんて思ったりなんだり。

それでは楽しい写真撮影のひとときをお過ごしください。
そうそう、レンズのフタの取り忘れと電池切れにはご注意を。よくみかけます。経験あります。誰もが通る道ですね、きっと。

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2006年8月29日 (火)

フリオの持つ楽器の音

吟遊詩人と聞いて思い浮かべるものってなんでしょうね。
ロールプレイングゲームのキャラクターの職業とか。
ムーミントロールの親友のスナフキンとか。

なんとなく、楽器をあやつり人々の心に訴えかける旋律を奏で世界を旅するイメージがあります。

ええ、必ず楽器と吟遊詩人はセットで提供されています。
スナフキンはハーモニカ持ってますね。あれも結構難しい楽器だと思います。昔舌を切りました。危ないですね、不器用な人は手を出さないほうが無難かもしれない。

で、パルケエスパーニャの吟遊詩人・フリオラニャーナが持つ楽器はなんだろうという話なんですが、公式見ると「リュート」ということでした。
リュート、あまりみかけないですよね。「なんかギターに似てるなあ」ぐらいのイメージしかないですよ。
そこで、便利なグーグルというもので検索してかたっぱしから読んだり聴いたりしていった結果ですね、これはかなり好みだぞと、そう思いました。

音がですね、ものすごく好み。

ハープのように聞こえもするし、すごく鋭いギターのようにも聞こえる音なんですが、響きがどこかもの悲しいんです。
もう戻れない過去って感じですかね、くわしく話すと長くなるんで手短に説明しましょう。

「こどもの頃聞いたクリスマスの音楽集で似たようなのがあった」

あー、すごく個人的でどうでもいいような理由でしたね……。
でも、この音を思い出しながらフリオの演奏を見ることができれば、鬼に金棒、 虎に翼、天使にラブソングをですよ。
やっぱり、知らないものは伝わってこないですからね、音は想像のしようがありませんから。
これまでは彼がリュートを手でかき鳴らすのを見て「ジャーン」「ジャカジャーン」とまるでエレキギターのような音を想像していました。えらく的外れでしたね、無知って怖い。

そういえば彼は歌声も素晴らしいんでしたっけ。
でも、普段の話し声を聴いた限りでは、どう素晴らしいのかやっぱり想像がつかない……。

Lutejulio_2

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2006年8月31日 (木)

夏休み集中更新期間終了

夏休みも終わりですね。夏の志摩スペイン村、特にパルケエスパーニャはどんな賑わいだったんでしょう。
って、これ書いてるの実は7月なんです。いやー、まだ夏休みにすらはいってません。
でも夏休み集中更新期間の文章だけは全部書いたし、あー、ほっとした。
読みにきてくれた人ががっかりしないだけの量を目標に連続更新を目指したんですが、7月分で力尽きました。8月の1日おきもわりとキツかった。
いっぺんに書こうとしたのがいけなかったんです。たぶん。

それにしても好きなものについて書くのは難しいですね。
本当はただ好き好き好きって何ページでも書く勢いでしたが、それじゃ公開する意味ないですしね。
……たまに暴走しかけてるのはその名残りです。

そんな感じで、パルケエスパーニャがただひたすら好きです。
どれぐらい好きなのかというと、

シマ模様の蚊(ヤブ蚊)が飛んでるとこ見て「シマ模様……シマ……志摩……」と連想したり
デパチカでよだれたらしながら歩いていて「磯辺焼き……磯部……志摩市磯部町……」と考える程度です。
その程度です。

よくある話ですね。

とりあえず集中更新は終了しましたので、9月以降はもっとスローペースになる予定です。どうなるかわかりませんが。

ともあれ、ここまでつたない文章を読んでくださりありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。

って、集中更新の最後がこれだけかよって感じですよね。
えーと、そうだ、今夏のナイト営業は今日が最終日です。
告白します。
夏休み前、こんなチラシを見ました。

Kirakira01

背景が真夏の夜の夢のようなパルケエスパーニャ。きれいですね。
でも見ていただきたいのはそこではなくて。

左下の文字、それを拡大したのがこれ。

Kirakira02

これを見て、そりゃもう3歩ぐらい後ずさりするほど驚いたんです。
あ、どうしてか謎かもしれませんね。
そうですね。

…………。

自分には、「キャラ増えた★!ナイトパレード」と書いてあるように見えたんですよ。

いえ、初めに見た一瞬は確かにそう書いてあった!

キャラ増えたってなんだよ、何が増えたんだ?
昨年までいたのに今年から姿を消していたぶどうちゃんが帰ってきたのか?
それともパルケ外のキャラクターをパレードにまで呼ぶつもりじゃないだろうな?
うわー勘弁してよ、怖いよ気になるよどうなるんだよ。

などと、激しく動揺しながら見直したら「キラキラ増えた★」に書き換わってました。
……不思議なこともあるもんですね、ははは。

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2006年9月 1日 (金)

防災の日

9月1日、防災の日ですね。
この日は関東大震災の日でしたか、これで命を落とした人が親戚にいます。たくさん亡くなってますからね、辿ってみれば誰かしら関わっているのかもしれません。
生まれる前のことなので話でしか聞いていないのですが、悔しいんですよね。
初めは助かっていたんです。避難所で生存が確認されていたそうで。ところが家族が心配で自宅を目指した結果、途中で火災か何かに巻き込まれてしまったと。
それを聞いて以来、ともかく生き延びることが第一だなと思うようになりました。時間はかかろうとも、生きてさえいれば大切な人にも会えるはずなんだと。

えー、ひとまずそれは置いといて。

災害時に持って逃げたいもの、普通に言えば非常用かばんですよね。乾パンに水にタオルに懐中電灯・携帯ラジオ。
余裕があるなら着替えや通帳の類なども持って行きたい。

でもそれって、自宅にいるとき手近に非常用かばんがある場所で災害が起きたらってハナシであって。

あー、それらを常に持ち歩けば問題無いんですが、それはちょっと。
重くてやってられません

それに災害時自宅へ戻ってきたとしても、荷物を持ち出せる状況にないなんてことも考えられます。すでに燃え尽きているとか瓦礫の下とか。
そもそも戻るより近くの避難所へ向かうほうが生き延びられる確率高そうです。ええ、冒頭のハナシからそう決めてます。

それじゃ、これだけは持って逃げたいモノって常に持ち歩けるものしかないじゃないですか。
うーん、小さくて大切なモノ? 本人確認のためのIDタグとかですかね? ……いきなり死体になること前提で考えてどうするって自分にツッコミいれときます。

だいたい、いくらモノがあっても限りがあるというか。どれほど大切にしているモノでも、消えて無くなる瞬間は必ずきますよね。
これはもう、何かを用意するよりもその場で持ってるものを駆使して生き残るしかないですね。

というわけで、手元にあるカバンを覗いてみましょう。

おサイフ。
家の鍵。
定期入れ。
携帯電話。

サイフには小銭が入ってるのでとりあえず水買えますね。
鍵は、指の間にはさめば暴漢に対抗する武器になりますね。
定期入れ、あ、お気に入りの写真入ってます。これ見ればつらくても慰められますね。
携帯電話、充電さえできれば懐中電灯の代わりになりそうです。

やった、なんとかなりそうだ。

そして最後、文庫本が出てきました。
えーと、「ドン・キホーテ」です。
パルケのキャラクターの彼とは別の、原作のほうです。セルバンテス作の。
誰だかも持っていくなら聖書かドン・キホーテと言ってたらしいですし、これも災害時の助けになるはず!

……普通に読んで、勇気づけられるとか。
……まくら代わりにするとか。
……遊びに行けない間は、この本でパルケエスパーニャと素敵な仲間たちに思いを馳せるとか。

おお、かなり役に立ちますね。
これで準備はOK。あとは災害がこないことを祈るだけです。
ぜひぜひ、どうか、きませんように。

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2006年9月 9日 (土)

食のフェア

秋、といったら芸術、スポーツ、そして食欲ですか。

パルケエスパーニャの秋は、うーんと、えーと、フラメンコのコンテストがスポーツと芸術を兼ねているのかな。
そして食欲といえばパルケ食のフェア。
今年もやるみたいです。実はかなり楽しみにしています。

通い始めたのが夏、そしてすぐ秋がきてとある土日に訪れたらマヨール広場に屋台が出ていたんですよ。
スペインなのに縁日っぽい屋台ってどういうことよとちょっと驚いたんですが、世界中どこでも屋台はありますよね、きっとスペインにもあるんだと思い込むことにしました。

えーと話を戻してと。

その屋台でカキがあったんです。
カラ付きで焼いたカキ、にんにくなソースとからまった香りが実においしそうにただよっていました。
つられて買いました、食べました。

……シアワセになれたなァ。

あと、よくわからないサカナの揚げものも食べました。フライドポテトみたいな見た目のやつです。少し油っぽかったけどいい味で翌年にも買いました。
去年探したらなかったので今年は復活しているといいな。

あー、そしてはずせないのがパエリャですか。
でっかい鍋で作ったパエリャ。
大きい鍋の方がおいしくなったりするんですかね?
昔食べた給食のカレーはおいしかったんですがパエリャもそうなのかな。
あまり違いがわかりませんが取り分けられた量はほどほどで自分にはちょうどよかったです。

そうそう、このパエリャはあらかじめ引換券を買っておいて時間になったら取りに行く仕組みだったんですが、先にパエリャを取りに行くと周辺のテーブル席が埋まってしまい立ち食いするハメになったりします。一年目の自分です。
その失敗を生かし、翌年は先に飲み物とカキを買って席についてからパエリャを取りに行きました。おかげでゆっくり味を楽しめました。

うーん、あとはお酒の類ですか。
本当はあまり飲めないんですけど、食べ物がおいしいとついワインの一杯ぐらいと手が出てしまいます。
そしてたった一杯なのに歩くとフラフラでアトラクションなんてとても無理な状態になります。うわあ。
当然、キャラクターグリーティングも迷惑かけそうで近寄れません。
うー、食欲につっぱしるか、理性で耐えるか。
悩むなぁ……。

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2006年10月 1日 (日)

地球儀

5年ぐらい前にできたテーマパークがふたつ、ありますね。えーと、USJとTDSのことです。
両方行った方ならご存知だと思いますがこのふたつ、入り口近くに地球儀があります。
かなり大きいですよね。アレの前で記念撮影する人って結構いるんじゃないかと。
USJの方はユニバーサルのロゴマークですね、設置されている辺りは水が霧状に吹き出していい雰囲気でした。入園しなくても近づけるので付近の飲食施設に行ったついでに見に行ったり。
TDSの方はときどき水が吹き上がってました。どっかーんと。アクアスフィアという名前だったと思います。地球儀の表面を水が流れている感じでどんなしくみになっているのかとても不思議でした。

うーん、地球儀と水ってセットモノなんですかね。

それは置いといて。

えーと、パルケエスパーニャには地球儀、あったっけと悩んだことがありました。
園内を散策していて、近くを歩いていた人たちの話が聞こえたときのことです。

「地球儀はどこにあるのかな?」

……え、地球儀……ですか。

たぶん、前述したふたつのテーマパークと混同されているのだろうと思ったわけですよ。
でも、いやいやまてよ。
もしかしてパルケにもあるのか?
なんとなく園内で地球儀を見たような気がします。
海のエリアであるマールまで行けばどうだろう。
うーん、でもそんな大きな設置物があったらもっと記憶に残るだろうしなあ。
そうだ、ハビエル城の中にはあるかもしれない。何しろスペインといえば大航海時代とか無敵艦隊とか海に関することを思いつきますからね、博物館に地球儀があっても……いやそうじゃない、屋外で見た記憶があるぞ。

しかし、いくら考えてもどうしても思い出せないんです。
不思議だなあ、単なる記憶違いかなあなんて半日悩みました。そしてわからないままパレード・エスパーニャカーニバルが始まるのを眺めていたんですよ。

…………。
うああ、あ、あったよーーーーーー!!!!!

ドンキホーテとサンチョパンサが乗っている先頭のフロート、その後方にでっかい地球儀がくっついてるーーー!
あー、記憶が薄いのも納得ですよ。パレード中に出てくるんじゃ、地球儀見るよりキャラクターやエンターテイナーさんたちに目がいっちゃいますし。

でもとりあえず、パルケにも地球儀ありました。
記念撮影はしづらそうですが。

Chikyuugi

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2006年10月30日 (月)

プラド美術館展

2006年10月15日まで大阪でやってました。これに先月行って来たんです。
結構な人の出で作品の説明を読むのも一苦労って感じでした。
お子様からご年配まで楽しそうに、真剣に、涙ぐみながらと、様々に鑑賞されていました。

特に「この画家が好きなんだッ」というわけではなかったのですが、何しろプラド美術館、本来ならスペインはマドリッドまで出向かなければ本物を見ることが出来ません。
スペイン、一度は行ってみたいですが何しろ海外ですからね。
そう簡単に「じゃあ明日行こう、ハイ着いた」というわけにはいかないので、せっかく日本に作品を持ってきてくれている今のうちに見ておこうかなと。

ところで鑑賞していたときに「絵や画家の説明の映画を見た記憶がおぼろげに」とか思ったんですが、それずいぶん前にパルケエスパーニャのカンブロン劇場で見た上映作品のことでした。よし、次回行けたらカンブロン劇場で再確認だと決意して館内を進んでいると途中でビデオを流している部屋が。

ほうほう、何か絵の説明っぽいビデオですな。
なになに、「プラド美術館への招待」「スペイン絵画の巨匠たち」。

聞いたことのあるタイトルです。
ええ、志摩スペイン村で上映しているものでした。
もうすっかり気分はパルケエスパーニャ。

帰宅後プラド美術館展のブログを見たら「志摩スペイン村のハビエル城博物館で放映しているものをお借りして使っています」との記述が。あー、そうなんだ。カンブロン劇場だけでなくハビエル城でも見れるんですね。
……それを美術館展のブログで初めて知る自分って……。

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2006年11月16日 (木)

壁の空

だまし絵ってあるじゃないですか。
見る人の錯覚で別のものに見えるというアレです。

今にも動き出しそうな人に近寄ったら実は等身大に描かれた絵だったとか。
ホテルの窓が開いているなぁと思って眺めていたら壁に描かれた「開いた窓の絵」だったとか。
見る人を楽しませるため、またはただそうした方が美しかったから、単なる製作者のジョークで、いろいろな理由が考えられますが結構好きです。見るのも、騙されるのも。

それとはちょっと違うかもしれないんですが。

パルケエスパーニャにも、それっぽい絵があります。大きいです。
初めて見たとき「今日はいい天気だなあ」なんて思ってしまいました。実際には曇りだったのに。
それがコレ。場所はコロシアムの向かい側。

Kabenosora01

ローマ人が作った水道橋でしょうか。スペインのセゴビアに遺跡が残っていますね。
写真だと「どうしてこれに騙されるんだ」と思ってしまうんですが、そのときはめちゃめちゃ普通に景色に見えたんですよ。
コロシアムのある高台から見下ろすと遺跡っぽい建物が見えるし、目の前にはハビエル城もそびえています。そんな環境にポンと現れるこの絵、ほかにも「本当の空だと思った!」という人がいるに違いありません。
たぶんいますよね。もしかしたらいるかもしれない。

じ、自分だけじゃないハズ……。

Kabenosora02

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2006年11月26日 (日)

ひまわりの壁

ある日のパルケ到着時、ふと妙な色に気づきました。

Himawarikabe01

木の隙間の向こう側です。わかりやすいようにやじるし描き足しました。なんか部分的に黄色いです。
壁に描かれた水道橋を本物だと錯覚した経験を持つ自分は、「今度は騙されないぞ」とじっくり確認することにしたんですね。
入園して、絵が描かれていたと思われる場所を探すと……ありました。

Himawarikabe02

ひまわりです。
そうか、あの色はひまわりの群生を表現していたんだ。
でも、壁の絵は裏方側に広がっているためはっきり見ることができません。
当然これを背景にして記念写真というのも相当難しいと思われます。
いったい何のために……と、その謎を解き明かすべく「よく見える場所」を探してみることに。
まずは空から。

Himawarikabe03

フライングドンキホーテに乗ってみました。
全体がよく見えます。でも上からでは本物らしく思えません。

次は園外から。

Himawarikabe04

見えるには見えますが、なんていうか黄色いという印象だけでそこからひまわりだと気がつくには無理がありそうです。

うーん、観光バスなどの高い座席からだとよく見えるとか、そういう仕掛けなんですかね。
それとも開園して12年、植物の育ち具合やらなにやらで設置当初とは見え方が違うとか。

結局よくわかりませんでした。
ちなみに一番きれいだと思ったのは、園外にあるピクニック広場からの風景です。

Himawarikabe05

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2006年12月 1日 (金)

クリスマス in パルケエスパーニャ

いよいよ12月、街にはクリスマスソングが響き、きれいなイルミネーションが飾られる季節ですね。
最近よく見かけるのが個人宅での飾りつけ。夜に通りかかると庭の木に色とりどりの電球が付けられたり窓にかわいい冬景色なステッカーが貼り付けられていたりと楽しませてくれます。
自分ではやりませんが。飾りつけのセンスがないんです。
昔クリスマスソングを奏でながら動く人形を買ったことがあるんですが、日常生活そのままの部屋にポンと置いたそれは激しく似合いませんでした。
上手に飾れる人、本気で尊敬します。

あー、それは置いといて。

パルケエスパーニャも今クリスマス期間ですね。スパークリング・クリスマス。
スパークリングと聞いて思い出すのはワインなんですが、きっと関係ないですね。
この期間の目玉はなんといっても普段と違うコスチュームのキャラクター。わずか一ヶ月程度しかお目にかかることのできない衣装、レアですね。

Christmas01

そして彼らが現れる園内、あちらこちらにメリークリスマスな装飾を見かけることができます。
メインはエスパーニャ通りの大きなツリー。らせん状の飾りがすてき。かなり好きです。
えーとその向こうに見えるこれまた大きなクリスマスリース、からくり時計の建物に飾られています。

Christmas02

そうそう、忘れちゃいけないのが入り口近くのグリーティングカルーセル。

Christmas03

これもクリスマス期間限定の音楽とフィギュア。好きな角度から愛でて楽しめるので相当好きです。

フィギュアといえば、ハビエル城ではスペインの飾りベレン人形が展示してありました。スペインではクリスマスから年明けまで飾るらしいですがここはいつまでなんだろう。

Christmas04

他には12月から1月限定のミニダンスや数日間限定のショーなんてものもあるらしいですが、まだ見ていないので省略します。気になる方はぜひ公式ホームページの方で正確な情報をゲットしてみてください。
なんて他人事のように書いてますが自分超見たくてすっごいワクワクしながら公式サイトに行ってます。

あ、最後にレストランの装飾をひとつだけのっけときます。
パルケエスパーニャの一番奥、マールのエリアにあるファストフード「コロン」にあったツリーです。

Christmas05

よく見ると、ウインドウ内パエリャのとなりにもさりげなくプレゼントの袋が置かれていたりして。
こういうの、見るだけでシアワセな気分になれていいですね。

それでは皆さん楽しいクリスマス(期間)をお過ごしください。

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2006年12月24日 (日)

今年のベスト○○

今年ももうすぐ終了ですね。
年末らしく一年を振り返って印象に残った事でも……と思ったんですが、志摩スペイン村を訪れた日のことはどれもが特別な出来事のように思えて決めかねてしまいます。

うーん、いくつかあげてみましょうか。

・食のフェアで食べた大鍋調理のパエリヤがおいしかった
・ナイト営業時のパレードがたのしかった
・キャラクターショーで涙ぐんだ
・ホテルのフラメンコショーを間近で見た
・ビンゴで不思議なメガネ(参加賞)をもらった
・トゥロン、トゥロン、トゥロン!(notポルボロン)
・ガスパチョパスタ、気に入った
etc...

こうやって並べてみると「この程度のことが今年のベスト○○っすか?」って感じに見えますね。
でも、ひとつひとつに経緯があり、驚きがあり、こころに残った出来事なんですよ。
えー、記事に書いたことも書いてないこともありますが、全部の説明を書いてみたらめちゃめちゃ長くなったので割愛。

……あ、もうひとつ思い出した。

夏の暑い日のこと。トロヴァールがシベレス広場にいたんです。
自分は彼が噴水に向かって歩いていく様子を、何気なく眺めていました。
彼は相当暑かったんでしょう、噴水にたまった水で顔を洗ったんです。

 手は水についていません。
 したがって手は水をすくっていません。
 もちろん顔に、水はかかっていません。

しかし、ざぶんとすくいあげた水をばしゃっと顔にかけ、ひとときの涼を得ているように見えました。
大きな顔にだらだらと汗をかいていたのだろうなあという絵も目の前に浮かぶほどに。

それを見て(今日は本当に影すら焼けると思うほど暑いからなぁ)なんて納得していたら、近くにいた女の子がすごくうれしそうに言ったんです。

「あのひとが顔洗ってたの!」

その女の子の、家族に向けた言葉だったと思います。
たぶん、私と同じように、もしくはもっとリアルにトロヴァールの洗顔する光景がはっきり見えたんだろうと思うんですよ。

ただ写真を撮ったり握手をするだけではなく、生きているからこそとったトロヴァールの行動を見て「すごい!」と衝撃を受けたんだと思うんです。

そしてその気持ちを、身近にいる大切な家族に伝えたかったのではないかと。

うれしかったです。
誰かの、感動して喜ぶ姿を見ることはとてもしあわせなことですね。
こういう小さな出来事が、志摩スペイン村で時間を過ごしたくなる原動力になっているのかもしれません。

あー、もちろんこれだけじゃなくて、ほかのグリーティングや、アトラクションや、ホテルや、温泉でさえも、何かしらささやかな出来事はありました。
ぼんやりとしか覚えていないことの方が多いですが。

でもまあ小さな出来事の代表として、今年のベスト1はこれに決めておきましょう。

志摩スペイン村での出来事、今年の第一位は!

ジャ、ジャーン

『 トロヴァールが顔を洗っていた 』 です!

わー、パチパチパチパチ……。

な、なんだか、一位らしからぬタイトルに見えるのは気のせいですかね……。

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2007年1月 3日 (水)

謹賀新年

Newyear

いつの間にか年が開け、今年一年のカレンダーを見て期待と不安が入り混じる今日この頃みなさまいかがお過ごしでしょうか。
自分はパルケエスパーニャで購入したカレンダーの前に立ち「表紙をめくって1・2月にしようか、まだしばらくマジカルなポスターとして使おうか」と、迷っているところです。

ってこれ書いてるのクリスマスにさえなっていないんで全部想像なんですが。

それはおいといて。

えーと今月のパルケ、ニューイヤー・フィエスタを開催中ですね。
前にどんな催し物かと思って行ったんですが、飾り付けが微妙にニューイヤーでした。うん。
行ったのが月末だったので、もちつき大会も終了してましたし。うん。

じゃあ楽しいことはなかったのかといえば、これが結構充実した一日を過ごしたんですよ。
まずはアトラクション。
普段はショーやパレード中心に見てしまうのでアトラク三昧はこの季節ならでは! とばかりに乗りまくります。
えー、主にアルカサルの戦いですが。
いや、ほら、寒いし。できれば屋内型のアトラクションがいいかなーなんて。
でもおかげでかなり高得点が出せて満足でした。
他にもミュージカルサーカスとか。やっぱり屋内ですね。ははは。でもこのアトラク好きなんで。

食事も、ゆっくり味わいながらおいしくいただきました。たぶん和食の的矢です。
時間に急かされないってぜいたくだなあなどと思いながら、もぐもぐ。

そしてキャラクターグリーティング。
確かそのときは、ダルシネアに会えました。あと……フリオラニャーナだったかな。

お正月のかざりつけを指すダルシネア。
 うん、お正月ですな。
何か、とてつもなく重いものをひきずってくる動作のフリオ。
 えーと、あー、何だろう?
何かを打ち付ける動作をするダルシネア。
 えーと、あー、もちつき!
 それじゃ、フリオが持ってきたのはもちつきのうす!

ぺったんぺったん、キャラクターによるもちつき大会でした。

というわけで、無事正月らしいイベントも体験することが出来たんですね。

あ、公式サイトの情報によると、普段は有料のフラメンコショーがこの時期だけ無料で観覧できるとか。
これも見ておけばよかったなあ。もし今年行けたらアトラクションを控えめにしてフラメンコショー見ます。

えーと、こんな感じで楽しい一日だったんですがさすがに1月の海のそば、かなり寒かったです。
もし「今月行くぞ!」という場合は暖かい上着などをしっかり用意する必要があるかもしれません。
自分は途中でカイロを買いました。かなり暖かいコートを着ていたのに。ええ、寒さに弱いんです。
早く春にならないかなあ……。

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2007年2月 4日 (日)

オレハ

えー、変わった名前の食べ物って妙に惹かれませんか。
園内移動中通りかかったお店で目に付いた名前、それが「オレハ」
これが売っていたのはフィエスタ広場にある「ペリート(PERRITO)」

Oreja01

なんですが、そのときはじめて開店しているところを見たんですよ。
たぶん、土曜か日曜に通りかかったんだと思います。

で、オレハ。

名前だけ見ても、なんなのかよくわかりません。
早速注文して、待つことしばらく。
出てきたのはこんなんでした。

Oreja02

パイの、皮だけを揚げてみましたって感じです。
いや、看板にも「オレハ(揚げパイ)」って書いてはあったんですが、生地の中になにか入ってるのかなーと思ったんです。
ええ、入っていませんでした。よく考えたら、入ってるのならそう書きますね。ははは。

その代わりというか、マツノミがぽろぽろついていてアクセントになっています。パリッとした表面にはシナモン、微妙に塩っぽい皮がいい感じでした。

でも、食べてもオレハの名前の意味がわかりません。
気になるので帰ってから調べたら、スペイン語で「耳」のことらしく。
でもこれ、人間の耳には見えないよなあと思ったらブタの耳の形に似てるので「オレハ」って名前になっているようです。

ほー、ブタの耳ねえ……スペインでは本物のブタの耳を使った料理もあるようなのですが、パイ生地で作ったブタの耳オレハは、ちょっと食べたことのないお菓子でした。

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2007年2月14日 (水)

2007年2月14日

はい、今日は2007年2月14日です。
ここから2007年2月28日の2週間、パルケエスパーニャはお休みとなってます。
行っても入れません。ひまわりの湯もやってません。
いきなりこんな出だしなのは、「このブログ見て志摩スペイン村に行ったのにやってなかった~」なんて方が、もしもですよ、万が一、いらっしゃったら心が痛むじゃないですか……。

そんな目に自分が遭ったらめちゃめちゃがっかりします。

えーと、志摩スペイン村へ遊びに行こうと計画立てている方~、行くなら「2007年3月1日(木曜日)」からがオススメですよ~

あー、それはそれとして。

2月14日といえば、バレンタインデーですね。
この日に向かって、各地の百貨店ではやたらとチョコレートな売り場が賑わってますよね。
先日興味本位で覗いてみたんですが、国内だけじゃなくて海外のメーカーが結構数多く出店してました。
一粒で400円近くするチョコレートなんてものも売られていたりして貧血起こしそうに。
えーと、すごいですね。これ、プレゼントされてもそんな高い値段だなんて気づけないだろうなあ。

でも、あまり行く機会のない外国のお菓子って、やっぱりちょっと食べて見たくなります。
そんなときパルケエスパーニャ園内のショップは便利かもと思いました。

お店はエスパーニャ通りにある「ラ ファミリア」。
食器などの雑貨も数多く置いてあるんですが、この前行ったときには世界のチョコレート菓子特集みたいなのやってました。
チョコレート菓子だけじゃなくて、シリアル、パウンドケーキ、キャンディーなども盛りだくさん。

国の名前は、覚えている限りでドイツ、オランダ、フランス……あ、スペイン、ニッポン。たぶん他にもあったんじゃないかと思います。

お菓子の棚に置かれたお店の人のコメントを見ると、どれもこれもおいしそうでかなり迷ってしまいました。
で、結局買ったのはお菓子ではなくてコレ。

Hachimitsu

日本の養蜂場で製造されてるんですが、原材料はスペイン産のひまわりはちみつと表示されています。
おお、日本とスペイン、二カ国のコラボレーションではないですか。志摩スペイン村にピッタリですね。

……というわけで帰宅の翌朝、トーストしたパンに塗ってみたんですが自然なやさしい甘さでかなりグーって感じでしたよ。

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2007年3月11日 (日)

風車

ドン・キホーテの物語を読んだ方ならご存知かと思われますが、風車に突っ込んでいくドン・キホーテの場面は物語のごく一部です。それよりもずっと数多くの 妄想 豊かな想像力 本人の信念による冒険が語られています。
とは言うものの、ドンキホーテといえば故郷ラ・マンチャ、ラ・マンチャといえば風車。
えーと、カンブロン劇場で上映されている作品にも風車に挑むドンキホーテの物語「ドンキホーテ夢見る騎士」がありますしね。

あれ、でもパルケエスパーニャに風車なんてあったっけ?
と思って探してみました。

まずはコレ。

Windmill01

Windmill02

エスパーニャ通りからシベレス広場へに抜ける場所のカフェ、チィコチィコ。
うーん、イラストですけどね。
一応風車だし。

次、ハビエル城横にあるスモールバル モリノ

Windmill03

店名のとおり、ありました。カウンターの手前です。カワイイですね。
でもこう、もっと迫力のある風車が欲しいところです。

で、最後にたどり着いたのがこれ。

Windmill04

ドンキホーテ冒険の旅です。
風車の下についてるのがアトラクションへの入り口なので、これがどれほど大きい風車なのかおわかりいただけるかと。
このアトラクションは空飛ぶ船に乗って物語の様々な場面を見ることができるんですね。わりと好きです。
そうそう、参考にと写真を撮ってみようとしたのですが、えーと、暗いアトラクションの中でフラッシュはどう考えてもNGなので無しで挑戦。

……。

惨敗でした。
今度は生の目で見て楽しもうと思います。

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2007年3月21日 (水)

もしも変身できるなら

春になったなぁ、と思ったら激寒い日が続いた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
自分は冬の間あまり使わなかったこたつにすっぽり入ったままがくがく震えています。
こんな日にもパルケエスパーニャではたくさんの人が笑顔で過ごしているんだろうなあと思うと少し心が温まりますが、寒いものは寒いです。

それはさておき。

この春からパルケエスパーニャに新しいアトラクションが登場しましたね。魔法体験ができるそうで。
魔法。使えたらいいなーと一度は思ったことあるんじゃないでしょうか。自分はしょっちゅう思ってました。

昔話にも映画にも、小説やコミックでもいろんな形で魔法使いの話を見ることができるわけですが、魔法使いにもいろいろありますよね。

魔法学校に通っている眼鏡をかけた少年とか。

世界の危機を救う(手助けをする)灰色から白に変わった魔法使いとか。

でもですね、そんな大げさな世界の話ではなくて、こう、もっとささやかに魔法を使いたいと思ったわけなんです。
えー、あと5分寝ていられる魔法とか。
割ってしまった花瓶を元に戻す魔法とか。

なんだか「普通に起きろよ」とか「接着剤使ったらどうだろう」とか、そんなんで解決しそうですね。

……い、いや、今回はそんな内容を書くつもりじゃなくてですね、魔法使いといえば変身じゃないですか。
能力アップとか、敵から身を隠すとか、情報収集とか、用途は様々。

自分以外の誰かになって別の暮らしを体験するために変身っていうのもありですよね。
うーん、それが一番面白そうかな。普通では実現できないことですし。

そうですね、変身できるとしたら。
パルケの仲間たちの誰かになってこっそり志摩スペイン村で暮らすっていうのはどうだろう。
アトラクションで案内するひととか、レストランで働くひととか。
いやいや、いっそのことキャラクターになればバラ色の日々が待っているのでは……!

と、思ったんですが。

ドンキホーテになったら、ずーっと誰かを守って気を張り続けていないといけない気がします。すごく疲れそうですね。
サンチョパンサになったら、主の言うことにあれこれ気をもんで働き続けないといけない気がします。さらに疲れそうです。
ダルシネアになったら、ひらひらドレスを着て踊るんですよね、運動神経ないんでパス。
フリオラニャーナになったら、あー、楽器の演奏に歌ですか。音痴なんです。これもパス。
トロヴァールになったら……あの大きい身体でどうやって暮らせと。無理。
チョッキービビートになったら……すみません、いまさら純真無垢なこどもにはなれません……。
アレハンドロ……彼は楽しいですよね。イタズラしたりひねくれたり好き勝手な行動をとったりするのに優しかったり。アレハンドロになるのが一番面白……あっ、自分がアレハンドロになったらアレハンドロと遊べなくなってしまうじゃないですか。却下。

……どうやら自分には、誰か別の人に変身するというのは無理っぽいです。とほほ。

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2007年3月31日 (土)

サクラさくら

春ですねぇ。

街を歩くと桜もちとか、桜のあんぱんとか、桜風味のケーキとか、そんなものがよく目につきます。

そこにわりと書かれているのが「季節限定」の文字。
自分、限定って言葉に弱いです。
で、この前パルケエスパーニャへ行ったときに見つけた限定らしきものがこれ。

「ガトー”サクラ”」

Sakura02

えー、もしかしてガトーショコラとかけてますか。
ガトーって……スペイン語でネコの意味ですよね。
……ケーキの名前には関係ないか。

食べたのはマヨール広場にあるカフェミカサ。
不思議の国のアリス開業メニュー、「アリスのデザート」という名前のセットでした。
淡いピンク色に桜の花がすごくきれいでいかにも「春だなあ」と和めます。
えーと、味はどうだったかな。よく覚えていないんですがとても甘かった……ような気がします。
すみません、見た目だけで満足してしまいました。

このお店、去年のクリスマス時期に来たときにも見たんですよ、限定でクリスマスのデザートプレートを提供してるのを。
ところがあとで食べに来ようなんて思っている間にその日の分が売り切れてしまって……がっくり。

今回はなんとか食べられましたが、次回も油断せずにまず限定メニューをチェックしようなんて心に決めています。

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2007年4月10日 (火)

ドン・キホーテ・フィエスタ

志摩スペイン村のアニバーサリーといえば4月22日。
そしてその翌日は「サンジョルディの日」。
去年開園記念日にパルケへ行ったら、これに合わせたイベントが行われていました。
公式見たら今年もやるみたいです、ドン・キホーテ・フィエスタ。

サンジョルディの日は、ここ数年本屋さんでキャンペーンがあったりするのでご存知の方も多いでしょう。
男性には本を、女性にはバラの花をプレゼントするという行事です。
えーと、男性同士の場合はお互いに本なのかな。
女性同士の場合はバラだけ……ですか。本に関係なくなっちゃいますね。うーん。

それはそれとして。

このドン・キホーテ・フィエスタ、サンジョルディの日にちなんで「世界的に超有名なあの小説、ドン・キホーテ(EL INGENIOSO HIDALGO DON QUIJOTE DE LA MANCHA)をたくさんの人とリレー朗読しよう」という企画……だと思います。
自分でも曖昧な言い方だなーとは思うんですが、会場をちらっと見ただけなのでどれぐらい読むのか、本当に交代するのか、本にふりがなは振ってあるのかなどわからないことだらけなんです。

ドン・キホーテ、読んだことあります。
いい話です。
大変好みです。
手元にあるだけでも勇気付けられる本です。
自分の中では聖書と同じぐらい大切に扱われている小説です。
イベントに参加できたら、いい記念になるでしょうね。

……っし、しかし、自分には無理です。
読んだ方なら知っている抱腹絶倒のあんな場面やこんな場面、自分にはどうやっても声に出して読めません。
何度読んでもその場面にさしかかると、机につっぷして笑い出してしまいます。しばらく動けません。
それじゃ朗読できないですからね、残念。

そんなわけで個人的には遠くから眺めるだけですが、この素晴らしい本を広めるとてもよい機会のイベント。
ぜひこれからも続いてくれるといいなあ。

Dqfiesta02

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2007年5月22日 (火)

展望台

パルケエスパーニャは、景色を見下ろせる場所が結構ありますね。
アトラクションならなんといってもフライングドンキホーテ。
えー、ピレネーやスウィングサンタマリアだって、見ようと思えば景色を楽しめる……でしょうか、たぶん。
でも動く乗り物ではなくてゆっくりじっくり見たいというそんなとき、お勧めなのがハビエル城の展望台です。

館内の展示物を見て回った後、階段を上がるとたどりつくこの扉。

Tenbou01

そしてそこを抜けると、晴れた日にはこんな景色が待っています。

街が見えたり

Tenbou02

海が見えたり

Tenbou03

水道橋が見えたり

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強風な日には見学に充分注意が必要です。が、ここでのんびりしているとまるで城の近衛兵……いや、城主になったような気分になれてちょっとお得な気がします。

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2007年5月27日 (日)

名台詞

名台詞。
名作と呼ばれる作品にはつきもののコレ、一度聞いただけでは「ふーん」としか思わなかったものでも、状況が変わり環境が変わり心境が変わると突如こころに響いてくることもあります。
そんな油断できない存在の様々なセリフ、パルケエスパーニャの中でも聞けますね。
アトラクション、からくり時計、コロシアムでのショーなどなど。

特にコロシアムのショーでは、結構「グッ」とくるセリフがあります。
ああ、でも自分にとっては歌と演技の方に比重を重く感じるので今回は置いといて。
ショーではないセリフで好きなもの、たくさんありますがひとつあげてみましょう。

「成せば成る」

カンブロン劇場で上映されている映画、「空とぶドンキホーテ」でドンキホーテが何回か口にするセリフです。

昔読んだ東洋の本に書かれていた言葉だそうなので、スペインに同じことわざがあるかはわからないのですが。
よく聞く言葉ですよね。

えー、そして、サンチョパンサに意味を尋ねられた答えがこれ。

『どんなことでも自分にやる気さえあれば、出来ないことは無い ~中略~ 夢は、必ず叶うという意味だ』

はっきりいってですね、かなり無責任だと思ってました。
やる気があっても夢が叶う保障なんてあるわけないじゃないですか。
ドンキホーテは前向きすぎるというか無鉄砲というか。

でも、初めて見たときから多少月日が経って再び聞いたとき、ちょっと違うように受け取れました。
特に、彼が大切な人を助けるために無茶をしようとする場面で口にしたこれは、ものすごく特別な意味がこめられているように感じたんですね。
なんていうか、「絶対あきらめず、自分を信じて挑戦し続ける意思」みたいな。
決して気軽に誰かに使う言葉ではなく、そこにはとても深くて強い信念が。

彼にとって「夢」とか「実現する可能性がとてつもなく低い事象」は眺めるだけのものではなく、その手につかむため全力で追いかけるものなのだろうと。

とても自分では越えられないと思った壁にぶつかったとき、ものすごくくじけたくなります。そのほうがラクなんですよ。
でも、そこであえて進む道を見つけて歩いてゆくことを選択し続けられたら……いいなあ。

Meizerifu

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2007年6月26日 (火)

梅雨

もうすぐ夏、というかすでに夏が訪れているかと思うような暑さの日があったりして結構体力を消耗する今日この頃。

とはいうものの実際は梅雨の時期ですね。

梅雨といえば思い浮かべるのは紫陽花。
これはホテル志摩スペイン村の方で見たあじさいです。

Tsuyu01

Tsuyu02

えー、たぶん、違う種類の紫陽花ですよね。
……花に詳しくないので自信ないんですが。
パルケエスパーニャ園内だけではなく、駐車場やホテル周辺にも結構いろんな花が植えられているので開園前や閉園後にも目を楽しませてもらってます。
名前のわからないものがほとんどですが、さすがに紫陽花は確実に判別できるのでちょっと嬉しいです。
ってそんなのは自分だけか。ハハハ。

あー、あと梅雨といえばこうもり傘です。
折りたたみ傘もよく使うんですが、大きさや頑丈さから見るとこうもり傘の方が安心感がありますね。

もうひとつ、忘れちゃいけないのがカエル。
以前エスパーニャ通りを歩いていたら、どこからともなくカエルの鳴き声が聞こえてくることがありました。
一匹ではなくてわりとまとまった数で鳴いていたのですがあの通りのどこにそんな数が潜んでいたのか今でも謎のままです。

で、こうもり傘とカエルのコラボな写真を最後にご紹介。

Tsuyu03

傘をさしたカエルさん、かわいいですね。
……というか、フリオラニャーナです。
彼の誕生月は6月ですし、パルケエスパーニャで一番梅雨が似合う存在ではないでしょうか。
……たぶん。

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2007年7月 6日 (金)

プリクラ

えー、まだ梅雨続いてますかね。
……たぶん続いているだろうということで。
せっかく遊びに行ったけど悪天候のために外で写真が撮りづらい、この時期にはよくありますね。
それでもなんとか記念に写真を……という場合に便利なもの、それが「プリクラ」。
去年行った時に見つけたのはサンタクルス通りFoto Memoriaに設置されたコレです。

Prikura01

キャラクターのイラストやパルケの背景で合成写真が撮れます。
いろいろ選べるんだなあと思って迷っていたら、時間切れになってかなり中途半端な仕上がりになってしまいましたが。
それも思い出のひとつと自分に言い聞かせて持ち帰りましたよ。とほほ。

で、今年見つけたのはコレ。

Prikura02

アトラクション『不思議の国のアリス』の隣にありました。

えーと、これもいろいろ選んだり描きこみをしたりできるんですが前回の失敗を踏まえてできるだけノーマルなままで撮ってみました。
で、撮影が終わったと思って帰ろうとしたらなんか、さらに撮影があるんです。動画の。
対応している機種の携帯電話なら写真に印刷されたQRコードから見れるとのことで、ばたばたと動いてみました。

早速撮影された動画を見たんですが、えーと、かなり微妙でした。何がしたかったんだ自分、という感じで。

その場では思いつかなかったのですが、乗ったアトラクションや楽しかった出来事を手振り身振りで表現すると面白かっただろうと思います。

この機械、たくさんの機能がついていて楽しいんですが、とっさの判断が苦手な自分には一仕事。

昔ながらのブリクラもこのまま残っていてくれると不器用な自分には助かるなあ。

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2007年7月14日 (土)

犬と猫

家族の一員、かわいいペット。
鳥や爬虫類・昆虫などもありますが、大きさや懐き方で圧倒的な人気を誇るのは犬と猫ではないでしょうか。

犬、思い出します。友人宅の犬がド迫力で襲い掛かってきたことを。あの犬、自分の10倍以上大きかった……ように見えるぐらい怖い思いをした子どもの頃。
あー、猫にも思い出が。近所に猫の集会所があったんです。うっかり夜に近づくとめちゃめちゃ生命の危機を感じる場所で……目がですね、ギラーッと光るんですよ。一斉に。
もう、ホラー映画の中に入り込んでしまったんじゃないかと思うぐらいの恐怖。

うーむ、怖い思い出しか出てこない。
まあ、それは置いといて。

怖くないイヌとネコが、パルケエスパーニャにはいます。
イヌの見かけをしたキャラクター・ドンキホーテとネコの見かけをしたキャラクター・ダルシネア。

Dogandcat

グリーティングでダルシネアを見ていると、時々ネコのポーズをとっていることがあります。手首を曲げて「にゃん」。じゃれているような感じでかわいい。
小さなおともだちから紳士淑女のみなさんまで、彼女を一目見て「ネコちゃんだ」と判る辺り、ネコという生き物の持つ美しさが存分に表現されているのでしょう。

一方ドンキホーテはというと……イヌらしいポーズ、あまり見ません。胸を張ってビシッとキメているイメージしかないんですよね……彼はイヌである前に騎士であるということなのでしょうか。
そのせいか「オオカミがいるー」などと言われているところを何度か目撃しました。
あー、口大きいですしね。口だけ見ちゃうと、そう思えるかもしれませんね。でも耳が長いので、たぶん、きっと、イヌです。
それに、彼をオオカミと認定してしまうとアレハンドロの立場がありません。ここはやはり、イヌということで。

優しく、礼儀正しく、かわいらしく、かっこいいイヌとネコ。
犬派か猫派かと問われれば、えーと、ペットの犬猫よりもキャラクターのイヌ・ネコ派! です。

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2007年10月20日 (土)

神経衰弱

やめられない、とまらない。誰にでもありますよね、ついやってしまうこと、見てしまうもの、行ってしまうところ。

普段ついやってしまうこと、それは志摩スペイン村公式サイトのチェックです。

出かける予定はありません。今日も明日も明後日も、志摩スペイン村には行きません。

それでもつい、「パエリヤ食べたいなー」と、公式サイトのレストラン紹介をチェック。「どれぐらい混雑してるかなー」と、直営ホテルの予約状況表をチェック。
日付限定のイベントや、テレビ・ラジオ番組情報なんてものもさりげなく紹介されていることがあるので気づいたら終わっていたなんてことのないように気をつけなければなりません。

重ねて書きますが、行く予定はありません。
イベント、本当に一日限りってものが多いのでわざわざ行けることってまずないです。

それでも手軽に志摩スペイン村の今がわかるのがなんだか嬉しいんですよね。
ちょっとした気分転換や癒しの時間にとパソコンを立ち上げてアクセス。

と、そんなことをしていて見つけたのが「わくわくミニゲームランド」
お子様向けのゲームなんだろうなーなんて思いながらやってみた神経衰弱にはまりました。
イラストがですね、かっこいいキャラクターなんでめくるたびにうきうき。
初めはいいんです。結構な確率で絵柄が揃うので、簡単に次のステージへ進めます。
が、第4ステージぐらいになるとですね、いくらやっても無理。
たぶん、自分の勘が鈍いんです。運が無いというか。

次こそは、あと一回、もうちょっとだけ、そんな言い訳をしながら再挑戦を繰り返していたら1時間経っていました。
神経衰弱を1時間。かなり衰弱します。

というわけで現在のやめられないこと、志摩スペイン村公式ホームページの神経衰弱。
いつかゲームクリアしてみたいものです。

Naipes

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2007年10月30日 (火)

ガウディカルーセル

秋ですね、秋といえば食欲の秋。
食欲の秋といえば、ついついやってしまう食べすぎ飲みすぎ。
そして気になる、えー、最近特に耳に痛くなってきた言葉「ダイエット」。

挫折した経験あります。無理な運動が続くわけないんです。いえ、普通なら続くんでしょうが怠け者な自分にはどうにもこうにも。
で、ずっと気になっていたのは乗馬運動。
いくつか機械が販売されてますよね。こう、乗馬に似た動きが足腰を鍛えて運動効果があるとか。

そうか、乗馬は身体にいいのか!
そう思ってやってきましたガウディカルーセル

Gaudicarrousel

はい、たぶん何か勘違いしてますね。
でもせっかくなので乗馬しました。

えー、危ないので乗ってる間は写真撮ってません。
落ちないようずっとしがみついてました、はい。
で、かなり疲れました。
ぐるぐる回るカルーセル、緩やかとはいえ動き続ける馬、これに数分間またがっていると結構体力を消耗した気分になります。

……もしや、疲れるということは効いているのか!?

と、ほんのちょっと思ったのですがそんな短時間で運動効果が表れるわけないのでたぶん気のせいです。

このアトラクションで一番気に入ったのは音楽。
とても可愛らしくアレンジされた「きっとパルケエスパーニャ」を聞くことができます。通常の情熱的な曲や花火の荘厳な雰囲気とは全く違ったこの音楽、聞くためだけに連続して乗りたいなあと思うぐらい好みですね。

いえ、ダイエット効果を期待しているわけでは……。

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2007年11月16日 (金)

あつあつホットパナナパイ

先日百貨店のくだもの売り場に行ったんですが、今はいろんな果物が食べられるんですね。
おなじみのりんごやオレンジ、キウイやマンゴー、そしてドリアン。
ドリアン、くさくてとても近寄れないとか吐き気がとかいろいろ悲惨な評価がありますが、実はおいしいです。
というか、果物なのに食べた感触や味はどう考えても生クリームで、王様と呼ばれるのも納得というか、ドリアンサイコーというか。

とはいうものの、普段食べる果物で一番多いのはバナナです。
バナナ、包丁を使う手間がかからずとても簡単に食べられてお腹もふくれ満足できるので実に重宝。

えー、そんな身近な果物バナナですが、これにひと手間かけて作られたおやつをパルケエスパーニャで食べました。

Hotbananapie

春巻きの皮で包まれているバナナとチーズ。
あったか揚げたてにかけられたシナモンシュガーのさらっとした感触にしあわせを感じます。

売られていたのはフィエスタ広場にあるお店「ペリート」。
ここ、足を運んでも開いているところをなかなか見かけません。
運が良ければありつけるというかなりレアなおやつ? ホットバナナパイ。

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2007年11月26日 (月)

焼きたてクレープ屋さん

寒くなってきましたね。
寒くなると食べたくなるのが温かいスウィーツ。
冷たい風に耐えきれず、つい「温かくておいしくて甘いものないかなー」と探してしまいます。

と、とある日曜日に入園してみつけたのはエスパーニャ通りチィコチィコの前にあるクレープ屋さん。
はい、去年来たときにもありました。
夏にはカキ氷屋さんになっていました。
で、帰ってきたようです、クレープ屋さん。

ところが、メニューの看板が前に見たのと違うなあなんて気がしたんですね。

よくよく見てみると……ク、クレープにキャラクターの名前がついている……。

Crepe01

あ、でも、キャラクターの名前がついているとなんとなく楽しい気分になれていいかもしれない。
そう思ってひとつひとつじっくり吟味して注文することに。

ダルクレープ、アップルシナモンです。
ダルシネアといえばお姫様っぽいですし、お姫様といえばなぜかリンゴを思い浮かべます。シナモンは微妙なお年頃の女の子の揺れ動く気持ちを表現しているのかもしれません。なんとなく。

チョッキークレープ、チョコバナナ。
あー、納得って感じですね。元気に遊びまわったチョッキービビートが「おなかすいたーっ、おやつ!」と言うが早いかかぶりつく様子が脳裏に浮かびます。

えー、最後はドンキークレープ。
……ツナピザチーズ……。
すみません、ドンキホーテは甘いものが苦手ですか?
それでおやつの時間にも何を食べるか迷ってばかりいるんでしょうか。
うーん、いや、きっと、騎士として甘いものの誘惑を断ち切ろうとしているに違いない。彼はかなりスマートですからね、その体型を維持するために備わった精神力で耐えているのでしょう。

あー、まさに「やせ我慢」ですね。ハハハ。

……えー、失礼致しました。
結局買ったのはコレです。

Crepe02

はい、見かけでは何の味だかさっぱりわかりません。
あまりに迷ったせいで、実は自分でも思い出せません。
でもやわらかな感触でおいしかった記憶だけはあります、キャラクターの名前がついたクレープ。

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2007年12月16日 (日)

クリスマスツリー

いよいよ迫り来る年末。今年も残り半月ばかりとは、時が過ぎるのは本当に早いものです。
しかし、年が過ぎる前に大きなイベントありますね。ええ、メリークリスマスです。

パルケエスパーニャでも11月半ばから開催されています、スパークリングクリスマス。
さまざまなグッズやクリスマスコスチュームのキャラクター、そして園内に流れる音楽もこの時期限定のもの。ハッピーホリデーな季節を感じてじんわりとうきうき。

そんな中、一番のおすすめはエスパーニャ通り中央にそびえたつビッグツリー。

Christmastree02

これ、昨年のツリーとはまた飾り付けが違ってかなりポップに見えます。
今年はアトラクション不思議の国のアリスがオープンしましたしね、その関係でこのようなツリーになったのでしょう。

しかしあまりロマンチックには……と、開園直後に通ったとき思いました。

すみません。
自分、想像力というものが足りませんでした。

クリスマスツリーの実力、それは夜のとばりがおりてから発揮されるのです。

明るい陽射しがそそぐ昼間にはわからなかったツリーのあたたかさ、そして迫力。
グリーンとレッドに浮かぶラインにもみの木のキュートさも倍増です。
暗いだけに写真を撮るのは一苦労ですが、多少ブレても心に残る美しい輝き。
楽しい一日を過ごした大切な誰かと一緒に、またはこの木に宿る妖精と一緒にじっくり見つめていたい今年のツリーです。

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2008年1月15日 (火)

sayonara フライングドンキホーテ

春夏秋冬園内を
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伊雑ノ浦を
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見つめ続けてきたフライングドンキホーテ。
Flyingdq03

2008年1月14日、営業を終えました。

遠くから眺めるもよし、乗り心地を楽しむもよし。夜間のライティングにロマンチックで多少感傷的な風を感じるもよし。

もう記憶の中でしか乗ることができないフライングドンキホーテ。
長い間ありがとう。

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2008年1月25日 (金)

アルカサルの戦い・再び

冬季、それは時間に余裕のできる季節。

秋まではスケジュール的にあまり乗れなかったアトラクションにも、集中的に挑戦できる貴重な期間です。
パルケエスパーニャで一番有名なのは……ピレネーでしょうか。ジェットコースター好きな皆さんには評判がいいですよね。
身を切るような冷たさの風にも負けない強靭な精神力を持っていたらピレネーに挑戦します。ええ、やっぱり体験してみたいじゃないですか。が、そんなもん持ってない自分は屋内アトラクションに向かうんですね。仕方がありません。
ここはひとつ、寒くなくて、でもスカッと爽快な気分になれるアトラクション、アルカサルの戦いに行こうかと思うわけです。

Alcazar201

えー、そんなこんなで久しぶりに行きましたアルカサルの戦い。
見慣れた入り口、が、中へはいった途端目に付いたのはこんな表示。

Alcazar202

あ、あれ、そうだったんだ。同じモンスターでも点数違うんですか。

えー、いくつか紹介されていたので魑魅魍魎退治の目安に便利でした。
写真と紹介されていた点数を思い出しながら挑戦。結果、6万点と少しいきました。自分的には結構いい点数です。

あー、ストレス解消にいいよなーと思ってライドを降り出口に向かおうとしたそのとき、目に飛び込んできたのは

コレ。

Alcazar203

う、えええええ?
知らなかった、こんなレベル分けがされていたんですね。
えー、サンチョレベルですか。
一見弱そうですがなんといってもドンキホーテの従者、きっとそこそこ強いに違いありません……たぶん。

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2008年2月 4日 (月)

言葉の壁

えー、方言、言葉の違い。同じ日本語でも地域によってかなり差がありますね。普段は気づかなくても観光地に行くと「いろんな言葉があるんだなあ」と思うことがよくあります。
はい、パルケエスパーニャでもしばしば感じます、言葉の壁。

スペイン語と日本語の違い……ではなく、キャラクターの言葉と自分の言葉の間にある壁、です。

えー、彼らはスペインからやってきたそうですから当然スペイン人なわけで、それでも日本語ぺらぺらな皆さんなんですね。
こちらから日本語で色々話しかけても、きっちり聞き取って返してくれますからたいしたものです。

それでも、壁を感じる場合もあるわけで。
ある日のこと。

グリーティングでチョッキービビートが子どもたちと遊んでいたんですね。
ああ微笑ましいなあと思いながら眺めていたんですが、そのうちにダルシネアに会いたくなったらしきお子さんが「ダルちゃんは?」とチョッキーにたずねたんです。
チョッキーは、コンパクトを取り出し(た、ように見えた)、パカッとひらき(そのように見えた)、顔にパタパタと粉をはたいて、「まだお化粧してる最中なんだよー」と答えた(ように見えた)んですよ。

が、通じませんでした。

きょとんとして(チョッキーは何をやっているんだろう)と不思議がる子どもたち。
うーん、たぶんですね、彼らは化粧をしている様子を見たことが無いか、または化粧をする必要のない大人に囲まれて暮らしているのではないかと、こう推測するわけです。

しかしチョッキーは、言葉の違いを乗り越えて一生懸命小さなおともだちに説明をしていました。
一生懸命話しかける彼と、一生懸命聞き取ろうとする彼ら。
ああ、コミュニケーションをとるってこういうことだよなーなどとしみじみ。
言葉の壁があったとしても、それは大した問題ではないんだなあと認識した出来事でした。

Kotobanokabe

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2008年2月12日 (火)

2008年2月12日

今日2008年2月12日(火)から志摩スペイン村はお休みになりますね。パルケエスパーニャへ行っても入れませんし遊べません。天然温泉ひまわりの湯につかることも不可能ならホテル志摩スペイン村に宿泊するのも無理なこと。

こんなこと書いているのも、すべてはこのブログをご覧になった方が「遊びに行ったのにやってなかったよー」などという悲しい体験をしないよう、念のための処置です。はい、なんか去年も似たような記事がありますがご勘弁いただくということで。

志摩スペイン村へ遊びに行こうかと計画を立てている皆さん、行くなら2008年3月1日(土)以降がオススメですよー。

……と、それはまあそれとして。

伊勢志摩鳥羽、といえば海の幸。パルケやホテルのショップでも、オリジナルのお土産だけでなくさまざまな品物が置いてあるわけです。
いつもでしたら(どうせならキャラクターグッズがいいよなあ)とか(オリジナルのお菓子が欲しいな)などと思うのですが、たまには地元の名産品をと探してみました。
醤油、味噌など基本的な調味料からうどんなどの軽食、ごはんのお供に良さそうな佃煮など。結構いろいろあるもんだなあと選んでいたそのとき目に留まったのがコレ。

Konbu01

「乙姫さまの美容食・おしゃぶりこんぶ」です。

実際乙姫さまが美しさを保つために食べているのかどうかはともかくとしてですね、身体には良さそうな気がします。
そして何より気に入ったのはパッケージのイラスト。

Konbu02

これ、乙姫さまですかね。おしゃぶりこんぶを愛するあまり、昆布になっているようです。
隣にはなぜか猫がいて、なんとなく一触即発な緊張感がただよっています。

などと脳内で勝手な想像をめぐらせて買いました、食べました。

あ、昆布って単体でもこんなに味わえる食べ物だったんだ、と思いました。おいしかったです。もともと都こんぶとか好きなんですが、それより食べごたえがあって満足満足。
海の幸っていいもんですね。

あー、この昆布、原材料の欄には北海道産とありますが。
こちらで加工されたものと思われますので、ここはやはり、ああ地元の名産品ってイイなあ、という感想にしておきます。

また手にはいるといいなあ、おしゃぶりこんぶ。

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2008年3月 1日 (土)

2008年3月1日

えー、今日2008年3月1日から志摩スペイン村の再開ですね。
いろいろ新しくなったものはあるでしょうが、なんといっても超目玉は「ピエロ・ザ・サーカス」ではないでしょうか。
屋内型の欧風サーカススペースにアトラクション&ステージ。
これまでの情熱的でちょっぴり大人な雰囲気のパルケエスパーニャがさらなる彩りを加えて訪れたひとを迎えてくれるに違いありません。

とは言うものの、当然ながらまだ見たことがないのでドキドキしながら公式サイトのイラストを眺めるだけの今日この頃です。

と、それはそれとして。

ちょうど、志摩スペイン村への最寄り駅が変更になってから一年がたちました。
はい、去年磯部駅の記事を書いています。
というわけで、今回は現在の志摩スペイン村への玄関口「鵜方駅」をちょっぴり載せてみます。

パルケへ行くにはここで降りよう、という主張。

Ugata01

昨年は磯部駅にあったフィギュアがこちらに。背景が微妙に変化。

Ugata03

旅、駅、ときたら駅弁。

Ugata04

伊勢弁当、あわび弁当。どちらも実にほっぺたが落っこちましたよ。

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Ugata06

ホームに入ってくる近鉄電車。

Ugata02

あれ、鵜方駅の写真よりお弁当の方が自己主張しているような……ま、まあいいや。

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2008年4月10日 (木)

コメドル

春、なんだか「おなかがすいたなあ」としょっちゅう口にしてしまう季節。えー、ひとにより違うかもしれませんが、自分はそうです。きちんと朝食をとったはずなのに、お昼よりだいぶ前から「何を食べよう」とおいしそうな映像があれこれ頭に浮かんできます。

志摩スペイン村で遊んでいるときにはなおのこと。

本格的なパエリヤ提供のお店、バーガー類が豊富なお店、和食、喫茶、いっそホテルのレストラン。どれもこれも魅力的……で、迷いに迷って決めかねたときに足が向く場所、それがコメドルです。

Comedor01

マヨール広場の奥にひっそりと開く扉。大きな階段をのぼると、そこがレストランの入り口。
ビュッフェ形式なので入店時に支払いを済ませれば、あとは目に付いたおいしそうなものを自由に食するだけ。ワインなどの酒類は別に料金が必要なので注文しなかったのですが、各種料理以外にも自由に飲めるドリンクが用意されていたので充分でした。

サラダ、スープ、カレーやパスタなどなど部屋の中心に並べられた料理に思わず目移り。プチケーキなどのデザートまでありもうお腹いっぱい。

先日訪れたときにはラザニアがあり、大変おいしくいただきました。頻繁にカラになっては新しく運ばれてきていたので、きっと人気メニューなのでしょう。

時間を忘れてあれこれ食べていたために、昼のパレードをうっかり見逃すところだったことはナイショです。

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Comedor03

Comedor04

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2008年6月26日 (木)

癒しのコーヒータイム

6月も半ば過ぎ、すっかり梅雨の時期ですね。えー、たぶん。
しとしとと雨の降る日にはコーヒーを片手に読書といきたいところですが、最近暴飲暴食を続けた結果選択肢がホットミルクオンリーな生活に陥って寂しい限りです。

それはまあ、それとして。

飲んでも飲んでも胃腸に影響のないコーヒー、パルケエスパーニャ園内でいただいたことがあります。
キャラクターがいれてくれた、特製コーヒー。

随分昔に飲んだトロヴァールのコーヒーは超特大。まるでヘルメットかと思うような大きさに手を広げ、重そうにどっしり運んでくれました。

また別のある日、フリオラニャーナがミカサ前に置かれているコーヒーミルを使い、豆をひいていました。スマートな手つきでコーヒーをいれ、運んでくれて「さあどうぞ」。

もちろん架空のカップにはいった架空のコーヒー。
ですが、彼らの仕草をずっと見ていると徐々にひろがる香りやたちのぼる湯気、手にしたときの重さまで伝わってきます。
そして、なによりも「おいしさ」を感じられるんですね。

食事の味は、舌の上だけで決まるものではない。
そんなことを実感します。

そういえば、アレハンドロにコーヒーをごちそうになったことも……自分の分は豆から丁寧にいれたのに、渡されたのは缶コーヒーでしたが。

三者三様、ささやかなやりとりが楽しくてホッと癒されたひととき。

Coffeetime2

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2008年7月 6日 (日)

エコ生活

えー、先日書店に行きまして何か面白そうな本がないだろうかと物色していたのですが、イベントコーナーに不朽の名作「赤毛のアン」が並んでいまして。なぜ今頃と思ったら今年で刊行100周年となるそうですね。
かなり昔にひととおり読んだのですが、アンの娘さんが帽子を買うエピソード、あれが妙に記憶に残っています。

値段は張るがよく似合う、けれど本当に必要なものなのか、という葛藤。
不要なものは買わない、必要なものを大切に長く使う。
これ、大変身近にあって簡単に取り組めそうなエコだと思うんですよ。

ところが、現実にはなかなかうまくいかない。

普段から「いいなー」と思っていた品がセールで割引に! そりゃ買うでしょう。
ええ、ホテル志摩スペイン村のショップでスペイン製のペーパーナイフ買いました。半額以下だったんで。
期間限定・数量限定、魅惑的な響きです。
はい、パルケエスパーニャのスーベニアショップで、冬季シーズン限定なポップコーン買ってしまいました。絵柄もかわいかったし。

両方、所有していなくても普通に生活送れます。
ただこれらは、それなりに熟考した上で購入したので後悔はしていないんです。

ですが。

買った後で「やめておけばよかった」なんていう経験も、あります。

食べ物。
飲み物。
キャラクターグッズ。
生活雑貨。
etc.etc.etc.

えー、問題は品物ではありません。
いわゆる、やけ食い・やけ酒・やけを起こしての衝動買いと呼ばれる行為。
コレ、例えそれが必要だったとしても、あまりいい思い出にはなりません。
もちろん、エコな観点からも遠く離れています。

じゃあ、これらの行為を防ぐにはどうすれば……とちょっと考えたんですが、答えは大変近いところにありました。

「志摩スペイン村で思いっきり楽しむこと」

テーマパークパルケエスパーニャ。
フラメンコの情熱的なすばらしさに酔い、キャラクターショーで感じる優しさに涙し、アトラクションのスリルに思わずあげる叫び声。

ホテル志摩スペイン村。
おいしい食事に舌鼓、丁寧な接客にこころなごませ、ゆったりとした時間に何もしない贅沢を感じる。

天然温泉ひまわりの湯。
外風呂内風呂はたまたサウナ、日頃の疲れを流しつくしてこころも身体もリフレッシュ。

ここまですればストレスなんて飛んでいき、衝動的な行動をとろうなんて思わなくなるのでは、と期待。

自分にはぴったりのエコ活動、自分自身を健康に保てば地球にも優しいなんていう実に都合の良い話ですが、こんなふうに過ごせたら楽しいだろうなあと思います。

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2008年8月 3日 (日)

ひんやり・愛スクリーム

えー、夏まっさかり、かと思いますがどんなもんでしょう。
今年は猛暑だそうなので、涼を求めてパルケエスパーニャの夜景でも楽しみに行きたいなあなんて計画を立てていますが実現するのかわりとアヤシイ今日この頃です。

さて、涼を求めるといえばまっさきに思いつくのが冷たい食べ物や飲み物。
この時期に志摩スペイン村へ行くと、あちらこちらでおいしくて冷たいものがあるのでつい手が伸びてしまいます。
今回は、これまで食べた冷たいものを思い出しながら書き出してみましょう。

パルケエスパーニャ、まずはいきなり、ひまわりソフト

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きれいに色づいたひまわりカラーに夏の優しさを感じます。
決してくどくない、しかし普段口にすることのない味に「パルケにきたぞー」という気持ちがふつふつわいてきます。

次はおなじみ、わがままフラッペ
真っ白なかき氷に、色とりどりのシロップで自分だけのオリジナルなひとしなを作成。

ガスパチョも大好物。冷たい野菜スープですね。
熱い日差しにへろへろになった後の酸味・塩味は最高です。

天然温泉ひまわりの湯も侮れません。
昨年の夏に数回利用した軽食屋さん、ここで食べた各種かき氷やソフトクリーム、汗と疲れを流してさっぱりした身体を内側からクールに変えてくれました。そして風呂上がりといえば腰に手を当て飲む牛乳

〆はホテル志摩スペイン村のビアガーデン。花火を眺めながらの生ビールはたまりません。

えー、多種多様な冷たいモノ、何か抜けているように見えますね。

はい、アイスクリームです。

園内で一年を通じて目にするのが、エスパーニャ通りのピザラロハやサルーで販売されているアイスクリーム。

Ice02

コーンにぽこっとはまった姿は実に魅力的、そこにどんな味、どんな色をのせようかとわくわくして注文するわけです。
ええ、志摩スペイン村で一番好きな冷たいモノ、それは迷った末に手にしたアイスクリームです。
ひとつ、時にはふたつを重ねてぱくり。

が、しかし。

最強最高のアイスクリーム、自分では手に入れられないアイスクリームというものが存在するのです。

それは……。

「他のひとが食べている、そのアイス」

たとえ同じ味を買ったとしても、相手の手にあるほうソレの方がおいしそうに見えるんですよねえ……不思議でなりません。

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2008年8月12日 (火)

夏を感じる風景

夏。8月が夏でなければなんなんだ、というような猛暑が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
自分結構暑さには弱いほうです。毎日ぐったりしているのですが、それは部屋の中にいるときのこと。
パルケエスパーニャに訪れたときは、テンションあがりまくりでぐったりする暇なんてありません。

夏。パルケエスパーニャが情熱と地熱と太陽光で、最も色濃くなる季節。
ここで夏を感じる風景は、自分にとってふたつあります。
そのひとつめは、空。

入園してすぐのエスパーニャ通り、きつい日差しを弱めてくれる屋根の切れ間から覗くとまぶしいような青い色。

Natsu01

そしてシベレス広場に着いてみれば、高く上がる噴水の弧を描いて落ちていく様に涼しさを感じます。

Natsu02

Natsu03

水しぶきを受けるシベレス像も、どことなくうれしそうな表情で妙にかわいらしく思えます。
夏のお嬢さんって感じですね。
はい、夏を感じる風景、ふたつめは水。

頭上にはやはり、青い空、白い雲。

Natsu04

なんてのんびり楽しんでいたら、あっという間にこんな空模様。

Natsu05

この後、激しい雷雨がやってきました。
地面を叩きつける雨、思わず固まってしまうような雷の音。そして台風かと思うような威力を持った強い風。

えー、スコールですか。夏ですね。っていうか、今年はこんな天気が頻繁に起きています。

夏。楽しい時間を過ごせる開放的な季節ですが、空の様子にはどうぞご注意を。

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2008年10月20日 (月)

寒さ暑さも

朝晩と日中、寒暖の差が激しくなって参りました。こんな時期にはうっかりと風邪をひきやすいですね、はい、自分もそこはかとなくそんな気配を感じます。

それはまあ、気をつけるとして。

この前やっと秋のパルケエスパーニャに行ってきたんです。

Autumn

フラメンコのコンテストが開催されていて、園内は華やかな衣装に身を包んだ方々で一杯。
実によく晴れまして暑いくらいでした。

衣装も肩を出したスタイルのものが多くて、ああ、まだ昼間は夏の服装でもオッケイですね、と、勘違いしました。

勘違いでした。

翌日、朝の涼しさにも負けず夏らしい半袖など着て園内へ。

周囲は、ウィンドブレーカーを着込んだ来園者でいっぱいでした。
なぜか、家族連れも遠足らしき団体も、みんな上着を着ていました。

一日、気温上がりませんでした。

寒かったです。

たぶん、朝の天気予報を見ずに出かけたのが原因かと思われます。

冬が寒いのは当たり前、夏が暑いのも当たり前。
えー、春と秋の行楽シーズン、お出かけの際は気温の情報にご注意を。

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2008年10月30日 (木)

紅葉、どうでしょう

秋、そろそろ紅葉を楽しめる季節になってきましたか?
って疑問系なのは「これぞ紅葉」という光景を今年はまだ目にしていないからなんですが、できれば好きな場所でじっくり観賞したいものです。

えー、もちろん志摩スペイン村なんですが。

というわけで、去年はどんな感じだったかなあと写真を探してみることに。

Kouyou01

これは……オレンジがかった葉もありますが、微妙に緑が残ってますね。

Kouyou02

お、よーく目を凝らすと赤い葉が見えます! なんとなくですが!

えー、11月中旬でこれでした。
で、11月半ば過ぎといえば……

Kouyou04

もう始まっているんですね、スパークリング・クリスマス。

えー、紅葉がすすむ中でクリスマス。
まあ、イエスキリストが生まれたのは本当は冬ではないんじゃないか説なんてものもありますし、気にしないことに。

Kouyou03

ここまでくれば「紅葉」と言って差し支えないでしょう。
……12月の撮影ですが。
まあ紅葉の時期は、その年によりかなりずれますしね。
去年はこんな感じだった、と、まったく覚えていない自分に唖然としつつ、運良く今年の紅葉を観にいけるといいなあと思っています。

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2009年1月 5日 (月)

新たな年のご挨拶

明けましておめでとうございます、新年、ですね。
クリスマスからたった1週間経過しただけなのに、世界が洋風から和風へガラッと変わった気がします。

もちろん自宅でのお飾りや新年の行事だけでなく、志摩スペイン村でも似たようなことが。
クリスマス一色だったそこは、新しい年を迎えるためにいろいろ変わるんですね。

ホテルではこんな感じだったり……
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Newyear02

園内だってバナーは下がってるし、門松は立ってるし
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もちつき大会が実施される日には、こんな準備も
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えー、いずれも昨年までの画像です。

こんな感じで、きっと2009年も迎えているのではないかなと想像しつつ、今年も志摩スペイン村、そこに集う方々、そしてこのブログを見てくださったみなさんがこころ優しい思いに満ちた一年を過ごせますようお祈り申し上げます。

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2009年1月15日 (木)

プリクラ? Puri Cube

えー、たまにはプリクラでも撮ろうかなとサンタクルス通りを降りて行ったのですが、該当の店舗にははじめてみる機械が設置されていました。

Pricube01

コレ、立体的なマスコットに写して自分ストラップを作ってくれるという優れもの。
早速挑戦してみました。

ああでもない、こうでも……難しい! と悪戦苦闘しながらなんとか撮影完了。
えー、自分が選んだのは闘牛士。

Pricube02

コツがわかるまでかなり時間を要しましたが、世界にひとつのパルケエスパーニャ来園記念としてはなかなかだと思います。

が、操作に慣れるまでわりと苦労したので、「自分も不器用だぞ」という方には時間に余裕のあるうちにおすすめしたい、思い出づくりです。

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2009年2月12日 (木)

2009年2月12日

えー、今日2009年2月12日から志摩スペイン村はお休みです。
パルケエスパーニャ、遊びに来ても入れません。
ご旅行の計画は、ぜひ、「2009年2月28日(土曜日)」以降に、どうぞ。

2009年2月28日(土曜日)からは再び、スペインの夢と冒険、生きるこころを魅せてくれるでしょう。

……これだけでは記事として短いように思いますので、このブログの設置場所ニフティから出ているお題に沿い、何か書くことにしましょうか。

お題 「あなたが“チェンジ!”したいものは何?」

チェンジしたいもの。もちろんあります。
パルケエスパーニャに訪れるたび「変わりたい」と思うもの、それは……自分自身です。
日本人からスペイン人になりたい、とは思いませんが、パルケエスパーニャで目にするエスパニョールたちのきっぱりした表現、仲間同士の友情、一直線な様子に「自分もこんなふうに強くなれたらなあ」と。
遠い異国の地で暮らすこと自体、すごいことだと思うんですよね。強くないとできない。

そして、訪れた人々へスペインの熱い魂とやすらぎの心を伝えるために日々鍛錬を続ける全てのエンターテイナー、彼らから感動をもらうたび「自分も誰かに思いを伝えられるようになれたら」、と……。

何もしなければ変わらないでしょうが、とりあえず、この場所に立ち様々なものを見ることが、「チェンジ!」の第一歩なのだと思います。

というわけで次は……14周年から15周年に向けて「チェンジ!」する志摩スペイン村・パルケエスパーニャを、大きい期待を胸に、じっと待つことにしましょう。




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2009年2月28日 (土)

2009年2月28日

2009年2月28日。
いよいよ再始動、はやる気持ちが15周年を盛り上げてゆく志摩スペイン村 パルケエスパーニャ!

とはいうものの開園記念日は来月ですし、今日のところは別の話題を。

えー、毎年再開初日の記事は一年前の出来事を書いているような……というわけで昨年オープンしたピエロ・ザ・サーカス、で、感心したことなど。

雨天でも猛暑でも極寒でも、ほっとなごめる空間、それが、ピエロ・ザ・サーカス……キャラクターが遊びに来たり、エンターテイナーのスゴ技ジャグリングを観れたりとアトラクション以外のお楽しみもありましたが……私が個人的に「すごいなあ」と感じたのは、トイレです。

ピエロ・ザ・サーカス、入り口近くのカーニバルハウスを通り過ぎ突き当たりのファイヤー・シュートの左手壁沿いにある、男性用・女性用のお手洗い。
ここ、個室のドアがそれぞれ違った色になっているんです。
当初は「ふーん、賑やかな感じにしたかったのだな」ぐらいにしか思わなかった気持ちが一変したこと、それが「ねー、どこにいるの?」という不安そうな小さな子どもの言葉でした。

入るところを見ていたとしても、ほかに気を取られた一瞬で「あれ?」と思った経験、あります。子どもの頃はそれで何度迷子になったことか。

そんなとき、「どこにいるの?」と叫んでも親が的確に伝えるのは結構難しい。
「ここにいるよー」と言っても、声の方向が定まらず不安な思いがつのるばかり……が、このトイレなら大丈夫なんです。

「赤いドアのトイレにいるよ」

そのひとことで、間違いなく親御さんの帰りを扉の前で待つことができる、ああ、そういうことだったのかといたく感心させられました。

賑やかで華やかな空間、そう思っていたピエロ・ザ・サーカスが、やさしい気持ちのこめられた場所に感じるようになったきっかけです。

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2009年4月 9日 (木)

積み重なる時間

だいぶ暖かくなりました。
こんな春の夜には桜のはなびらが散る様などを見て風流な気分になってみたいなあなどと思いますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日までの春休み、しばらくぶりに夜のイルミネーションを見ることができると聞いて行ってきました、パルケエスパーニャ。

闇を背景にそびえたつ闘牛コースターマタドールの建物、相変わらずの美しさに、しみじみと眺めていたくなります。
ただ、さすがに日が沈むと空気が冷たくなって身体も冷え。風邪をひかないうち、輝きに満足したところでさて帰ろうか……と、したところ……建物に映し出されたアート、そしてメッセージ。

こういう演出を考えたとは……かなり驚きましたが、ひとつだけとても気に入った部分があります。

志摩スペイン村、パルケエスパーニャ開園の年から現在までのカウント。

普段は特別感じませんが、あらためて目の前につきつけられ脳裏によみがえるあんなこと、こんなこと。
記憶とともにあるひとたちの姿、自分の想い、思い出。

15年。

忘れていても、実はたくさんの出来事であふれた毎日を積み重ねている、15年。
短いショーの中のわずかな時間に……考えさせられてしまいました。

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2009年4月19日 (日)

理想の上司

4月ももう半ば、新生活で忙しく動いている方のやる気もがんがん出ている頃ではないでしょうか。
自分はというと、やる気はあるけどいまいちからまわりな日々だったりするのですが、それはまあそれとして。

ニフティからこんなお題が出ておりまして、しばし妄想にひたってみようかと思います。

お題
上司・部下にしたい有名人を教えて!

はい、志摩スペイン村で有名人と言ったらあのヒト、そう、ドンキホーテですね。
世界的に超有名……なのはセルバンテス作の物語の登場人物ですが、まあ、同じような立場と見ていいのではないか、と。

パルケエスパーニャのメインキャラクターであるドンキホーテにも、つかず離れず仕える従者がおり、思い姫もおり。
ですが、上司にしたいのは彼ではなく……従者のほう、サンチョパンサ

ドンキホーテ、確かに素晴らしいです。
理想に向かって突き進む姿、想いの強さ、熱い魂。

……あまりに凄すぎて、たぶん、ついていけません。
歩みを止めることなくずんずん進む彼のはるか後方で、呆然と立ちすくむ自分の姿が目に浮かび。

しかしサンチョならば。
細かい仕事も嫌な顔ひとつせずこなし、目配り気配りも怠ることなく、困った顔とまるっこい身体がどんな失敗をした部下の心もたちまち癒してくれるという、素晴らしい上司となってくれるに違いありません。

自分にとって上司にしたい有名人、それは、志摩スペイン村で日々ご主人様のしあわせのため働いている、サンチョパンサです。

Joushi




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2009年6月 1日 (月)

パエリヤのジレンマ

春から夏へと移行するこの時期、いわゆる梅雨なのですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

雨のしとしとふるパルケエスパーニャ……ゆっくりお茶でも飲みながら明るい日差しの景色とは異なった風情を楽しむのもまた一興。
とは思うのですが、なかなか遊びに行くことができずせめて雰囲気だけでもとスペイン旅行のパンフレットなど眺める自分です。眺めるだけです。行けません。

それはそれとして。

このようなお題が出ていたので、参加。

「好きなものは先に食べる? 後に食べる?」

これ、悩みます。
自分が特によく悩むのは、志摩スペイン村に滞在している間……パエリヤを食べるときです。
時期や店にもよるのですが、パエリヤを注文するとわりと、エビがご飯の上に乗せられて登場します。
カラ付きです。頭もついていてつぶらな瞳がかわいいです。いえ、別の意見の方も多いでしょうが。

好きなんですよ、エビ。できればさっさと食べたい。ご飯を先に食べて、お腹いっぱいになってしまったら困るじゃないですか。
ところが、カラをむくには手を使います……手がオレンジ色に染まるんですよね、パエリヤなんで。
えー、食事の途中で手を洗いに行くのもなんだかなあ、それにむいたカラの置き場にも困るし……と、結果、毎回ご飯を食べきってからエビにとりかかるということに……。

本当は先に食べたいけれど食べることが出来ない! が、自分の答えです。
えー……、パエリヤ限定で。

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※画像はイメージです。これが乗せてあるパエリヤ、自分は食べたことがありません。




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2009年6月16日 (火)

帽子で防止

梅雨の合間に見え隠れする強烈な日差し、太陽光線ぎらぎらな夏が近づく今日この頃……お元気にお過ごしでしょうか。

自分は日陰大好き人間なもので、晴れた日の信号待ちでは必ず電柱の影に収まっています。
単に暑がりなだけです、クールビズ(?)。


それは置いといて。
今回はニフティからこんなお題が出ましたので参加します、「あなたは帽子をかぶる派? かぶらない派?」

えー、段々と暑さが増してゆくのはパルケエスパーニャ園内も同じこと。
キツい晴れ間に帽子無しでシベレス広場、なんてことしたら熱射病まっしぐらじゃないですか。必須です、帽子。

なにしろドンキホーテをはじめとするキャラクターたちだって、みんな何らかの日除けをかぶっているのです。

彼らは帽子だけというわけではなく

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カブトだったり

Boushi02

ヒラヒラ付きのティアラだったりもしますが

みんな、直射日光には極力気をつけているんですね、さすがです。

いや、しかし……自分の記憶違いでなければ、帽子をかぶらず炎天下でお仕事されているキャストのみなさん、多かったような。

えー、あー。

そ、そうだ。
来園者の笑顔を守ること……その仕事にかける燃えるような情熱が、激しい太陽をものともしない状況を作り出しているに違いない!

もしくは心頭滅却すれば火もまた涼し!

なんて、修行の足りない自分には無理です……とほほ。

ここは潔くあきらめてですね、帽子をかぶり、冷たいジュースを片手に、クーラーの効いたカフェで太陽から身を隠しつつみなさんを応援したいなと、思います。




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2009年6月26日 (金)

住めそうで住めないけれど住みたい場所

旅行中、素敵な景色やおいしい食べ物、楽しいひとときに出会うと「もっとここにいたい、もっとこの場所を知りたい、いっそ住みこんでしまいたい」なんて思うこと、ときどきあります。
はい、志摩スペイン村でもたまに思います。というか、どうも住めそうな気がしてなりません。

というわけで、このようなお題が出ていたので参加することにします、「都会と田舎、住むならどちらがいい?」

えー、パルケエスパーニャ。
シウダード
フィエスタ
ティエラ
マール

と、よっつのエリアがありますね。
都会といえばそのまま「街」のシウダード。
日用品食料品衣料品、様々なものがそろいます。
エスパーニャ通りには屋根もついていますし、悪天候でも安心して過ごせそうです。

Kurashi01

しかし難点は人通りの多いこと。
もちろんにぎやかで好ましいですが、静かに休みたいときに身体が勝手に踊り出しそうな曲が聞こえてきたりするとわりとツラいような気がするんです、はい。

それなら対する 田舎暮らし……というと、大地を表すティエラ、そして海に一番近い土地マールでしょうか。

Kurashi02

うーん、潮風、微妙に苦手なんですよね。船酔いも得意ですし、マールはパスさせていただきましょう。

ティエラ……クエントスの森があるあたりでしょうか。
自然の中に暮らすと考えたらそう悪くもありません……しかし、長い夜を静かな森の中ひとりで過ごす……ああ、無理です。寂しくて寂しくて、毎夜ロッカメンコの志摩スペイン村15周年コラボレーション企画なミュージックを大音量でかけてしまうに違いありません。

静かなはずの森で毎夜のお祭り騒ぎ、せっかくの田舎暮らしが台無し。

ここはやはり、都会暮らしに軍配が……と書いたところで気がつきました。
ティエラ、他にも重要施設があるじゃないですか。

そうです、コロシアム。

雨でも雪でもOK、いくらでも座席はありますし、楽しい舞台も好きな場所から見放題……って、チガウチガウ。
失礼しました。

園内のどこよりも、暮らしに適した場所……ハビエル城です。

Kurashi03

たくさんある部屋、頑強な建物、美しい内装品、すばらしい。博物館とか美術館、好きなんですよね。想像すればするほど、素敵な暮らしが待っているように思えます。

Kurashi04

緑豊かな田舎にそびえるお城での暮らし、これが、自分がしてみたい生活です。

しかし……「志摩スペイン村のどこにでも暮らせる権利」が本当に手に入ったなら、いたれりつくせりなホテル志摩スペイン村で温泉三昧を選ぶような気がします……妙に現実的ですね、スミマセン。




コネタマ参加中: 都会と田舎、住むならどちらがいい?

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2009年7月 6日 (月)

帰ってきた? キャラクター館

昔、サンタクルス通りにあったキャラクター館。

アニメーションの作られ方や、演じる声優さんの紹介など興味深い内容盛りだくさんだった記憶があります。

いつの間にかなくなっていて「もう一度見たいなあ」などと思っていたのですが、なんと、パルケエスパーニャ15周年を記念して同じ名前の施設が登場していました!

場所はやはりサンタクルス通り。
教会の道をはさんだ向こう側、クエントスの森出入り口にほど近い場所です。

Chara01

こじんまりした建物の中に原画やセル画やキャラクター紹介、そしてアニメーションを楽しむことが。

えー、ごくごくたまに、キャラクター本人を見ることも。

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こんな光景に出会ったら相当ラッキーではないかと、思われます。

テレビを見ていたら、出演者本人が横にいた! なんて、かなりテンションあがってしまいますから……えー、ミーハーな自分だけかもしれませんが。

と、ともかく、待ち望んでいたキャラクター館、次回訪れた際にはもっとじっくり観たいなと、思います。

Chara03

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2009年7月16日 (木)

ダルのファンタジーワールド360

パルケエスパーニャ開園15周年を記念して導入された新アトラクション。

36001

行ってきました!
観てきました!
以下、体験談を少々!

公式サイトやパンフレットを眺めても、どんなアトラクションなのかまったく想像がつかなかった自分。
3D用のサングラスを借り、上映の部屋までどきどきしながら歩きました……なんとなく、シネコンのような雰囲気です。
たどりついた部屋にはたくさんのイス、適当な場所に腰掛けると部屋の扉が閉まり、いよいよ不思議な世界を体験することに。

中略。

体験後は、「なるほど、こういうことだったのか」と、かなり満足してフィエスタ広場を後にしました。

……と、これだけではなんの参考にもならないですね、スミマセン。
これから訪れる方の楽しみを奪わない程度に、ご紹介を。

1.ダルシネアの部屋で体験できるのは3つの作品。あらかじめどれを観るのか決めて、列に並びます。
そのうちひとつはかなり恐怖なシーンが登場するらしく、苦手な方は他のものを楽しんだ方がいいようです。

2.作品は3D、立体感でいっぱいの世界に囲まれます。
ただし、観ているうちに船酔いというか車酔いというか、そのような症状がそこはかとなく感じられてくる場合があります。
そんなときにはゆっくり目を閉じ静かに休むと、少しは楽になるかもしれません。

3.ダルシネアかわいいです。実にかわいいです。いつの間に魔法を使えるようになったのかは謎ですが、あまりの愛らしさにまったく気になりません。(といいつつ「魔法使いといえばアレハンドロ、しかし彼が魔法を教えられるほどの技量を持っているとは思えないしなあ」などと待ち時間の間あれこれ思いを巡らせてしまいました)

えー、かなり気に入りました。
楽しい気持ちの盛り上がりに「別の作品も見てみたい!」と続けて体験しようと思ったのですが、すでにフラフラとなっていたため泣く泣く断念。
自分、三半規管弱いんです、残念至極……いやいや、楽しみは後々にまでとっておいたほうが長い間わくわくできて、いいですよね、はい。

そんなふうにポジティブシンキングで次の機会を待ちたいと思ったダルのファンタジーワールド360、2009年7月11日オープン。

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2009年8月 3日 (月)

ホットケーキNew!

いやしかし、毎日暑いですね。
暑いと食欲減退、体力限界、けれど遊びには出かけたい8月の夏……などという雰囲気でしょうか。

食欲が無くなるほど蒸し暑い日……ついついカキ氷とか、フラッペとか、フラペチーノとか、食べたくなりますね。
一瞬の涼しさを求めるのも手、けれど暑いときにこそ温かいものを食べ身体の調子を整えよう……などと考えて園内を歩いていたのですが、どうもピタリとこない。

こう、シンプルで温かくて気持ちがなごむような食べ物は……でマヨール広場まで歩いて見つけました。

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ダルちゃんのホットケーキ。場所は和食屋さんのおとなりにあるパン屋さんボニータ。

はい、ホットケーキといえば、以前はサンチョのイラストでしたね。
今度はダルシネアバージョン。
そういえばしばらくぶりだなあと懐かしい気持ちになりながらひとくち分をほおばると、バターの塩気とシロップの甘さが口の中に広がって、とっても優しい気持ちで満たされました。
自分、コレを求めていたんですね、きっと。
涼しいカフェで温かいホットケーキ、かわいいイラストに和みながらのおいしいひととき……ごちそうさまでした。

なお、エスパーニャ通りのカフェチィコチィコでは

Hc02

チョッキービビートのイラスト付き。

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2009年9月 1日 (火)

ダジャレな夏の思い出

なんだか今年は、エルニーニョ現象、ですか?
妙に梅雨が長く、猛暑が来たと思ったらあっと言う間に秋到来。短い夏だったようですね。

アレもしようコレだって、と計画していたことの半分もできませんでした。残念。
……えー、自分が欲張りすぎたのではというハナシもありますが。

まあ、それはそれとして。

今回は「思わず言ってしまうダジャレは?」というお題が出ていたので参加します。
あらかじめお断りしておきますが、大変くだらないので期待しないでください。

さてこの夏、近鉄特急に乗って志摩スペイン村へ行ってきました。

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こう、座席でのんびりしながら発着のアナウンスを聞いたり、景色を眺めたり、チャイムにびくっとしたり(居眠りしていたらしい)と、列車の旅を楽しみながら最寄り駅の鵜方に到着。

バスで向かったパルケエスパーニャ……わりと乗客も多く、もちろん園内も賑わっていて「夏休み気分」満喫でした。

いい旅でした。

ああ、夜空を彩る華麗なハナビ、ムーンライトフィナーレは相変わらず美しかったです。
近くにいても、遠くで見ても、パークの外で眺めても、やはりすてきだなあと。
感動の星屑が身体に降り注ぎました。

2009natsu02

そのままいつまでも余韻を感じていたいところですが、えー、行ったからには帰らなければなりません。
後ろ髪引かれながらの鵜方駅、帰りの特急に乗り込みました。

発車してしばらく……心地よい疲れと思い出に浸りながら早速ひと眠りしかけたとき、ワイワイガヤガヤと楽しそうなグループ、ご家族、団体様が。

貸切のように思われた車両が一瞬で満席状態に。

……。
瞬間的に、頭に浮かんでしまったダジャレ。

「鳥羽から どばっと 人、増えた」

すみません、申し訳ない、ごめんなさい。

自分でもくだらないなあと思いつつ、誰かに話したくてたまらないので書いてしまいました。

夏の疲れがでているのかもしれません、どうかお許しを……。



コネタマ参加中: 思わず言ってしまうダジャレは?

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2009年9月22日 (火)

おみやげな夏の思い出

めっきり涼しくなって夏の暑さなどすっかり記憶から抜け落ちそうになっている今日この頃……いかがお過ごしでしょうか。
空が高いですね。
秋ですね。

どうも、あっという間に冬の影が見えてきそうな勢い、今のうちに夏の記憶を辿ってみたいと思います。

今年の夏は15周年ということもあり……新アトラクションが登場、エスパーニャカーニバル・ナイトバージョンの鮮やかさを目にし、8月限定ロストレジェンドで新たな歴史の1ページを体験……盛りだくさんでした。

これ以外にも当然昼間にはコロシアムのショー、キャラクターグリーティング、各アトラクションやおいしいものを目一杯楽しんだわけですが、もうひとつ、毎回のお楽しみ……おみやげ選びがありました。

この夏気になったおみやげ、それはエスパーニャ通りにある「ラ ファミリア」という雑貨や世界の食品を扱うお店で目にした一品。

Ik01

Ik02

これ……めちゃめちゃかわいい動物型ケースの中に、ゼリーだかプリンだかが詰まってます。

見ての通り、パルケエスパーニャオリジナル商品ではありません。
以前テレビで海外の報道番組を見ていて、ちらっとうつった記憶があるので、きっと、世界中あちらこちらで販売されているものなのでしょう。

しかし、この外見の愛くるしさから惹かれただけでなく……自分、こんな想像を。

Ik03

!!!
どうですか、一見志摩スペイン村とは関係の無い品物に見えますが、これはドンキホーテとサンチョパンサに違いありません。
ということは、立派に「志摩スペイン村に行ってきたおみやげですよ」と主張できるのではないかと、そのように思いました。

えー、もちろんこじつけの理由です。
実際店内には、イヌとクマの他にペンギンもありました。
かわいかったなあ。

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2009年10月 2日 (金)

Fiesta de Flamenco 2009

秋、食欲の秋、芸術の秋。
先日のシルバーウィークは全国的に観光地がにぎわっていたようですね。
しかし、春のゴールデンウィークに対して秋の連休ということなら、シルバリーウィークとかシルビアンウィークとか、そんなネーミングのほうがしっくりするような気も……まあそれはともかく。

毎年恒例、志摩スペイン村主催のフラメンコのコンテスト、今年も開催されていますね。

フラメンコ愛好家が切磋琢磨した技と心を競い合う舞台自体も興味深いのですが、毎年すごいなあと思うのは出場者の華やかさと美しさ。

パレードやショーで躍るエンターテイナーの方々を見慣れているはずなのですが……彩り鮮やかなコスチュームを身にまとった参加者がお仲間の皆さんとコロシアムへ向かうところに出会ったりすると、ドキリとします。

スッと背筋を伸ばして颯爽と歩く姿から、気品や威厳が見えるんですね。
圧倒されるようなオーラを、感じることも。

表現、その手段の一つである「フラメンコ」。

地球の裏側で脈々と受け継がれてきたそれを、年齢、性別、人種さえも超えて選んだ人々。
そこに打ち込む日々を信じる強い気持ちが、当人たちをより輝かせているのではないかと、思います。

2009年、今年のフィエスタ・デ・フラメンコ 2009、セビリャーナス・コンテストは今月半ば10月18日の日曜日がファイナルステージ。

華やかな芸術を魅せる秋の一日となりますように。

Fiestadeflamenco2009

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2009年10月30日 (金)

温泉気分、癒し気分

秋も深まり、季節の変わり目で疲れた身体に癒しを求めたくなる今日このごろ。

温泉でのんびり、おいしいお酒でほっこり、楽しい仲間たちとの愉快な時間ににっこり、できたら、癒されるだろうなあと願いつつも時間に追われてなかなか実行に移せません。

が、そんなときのために用意してあるのがコレ、「ひまわりの湯」の、温泉のモト……入浴剤です。

Onsen001

箱を開ければ現れる小分けの袋、中身を風呂に張った湯に溶かし包みのイラストを眺めながら入浴すれば、気分は伊勢志摩温泉 志摩スペイン村 ひまわりの湯。
日常から離れての「プチトリップ」にこころもゆったり。

といった感じで利用していたこの商品なんですが……ずっと、知らなかったんです。

まさか

Onsen002

こんなところに

Onsen02

志摩スペイン村の紹介があったなんて……!

Onsen03

奥ゆかしいというかサプライズというか。

気がつくまでに数ヶ月かかりました、ハハハ。
……長かったなあ。

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