2006年7月 6日 (木)

7にんのスペイン出身者

あー、いわゆるキャラクターなんですが。
テーマパークのキャラクターといえば二通りありますね。

ひとつは、もともと映画やアニメなどで物語が作られていて、そこから引っ張り出してきたキャラクター。
TDRやUSJはそんな感じです。
いかにも物語から抜け出してきたような方々と接すると、コドモの頃見た絵本の世界に入り込んだ錯覚に陥ります。
昔北海道にカナディアンワールドというテーマパークがありまして、そこを訪れたときに赤毛のアンと親友のダイアナがベンチに座って楽しそうにおしゃべりしていたんですね。それがあまりにイメージ通りで泣きそうになるほど感激したものです。
TDLを訪れたときにミニーマウスがドナルドダックにキスしているのを見たときは、「おまいさんはミッキーの恋人じゃなかったんかい」とクラクラしましたが。

さてもうひとつの方ですが、テーマパークのために作られたキャラクターです。
パルケエスパーニャの場合はこちらになりますね。

スペイン、といえば有名なドン・キホーテ。でもそのままだとただのやせこけた老人にしか見えないし、親しみを持ちにくいからかわいくしちゃえってとこか。知らないキャラクターもいるけど、所詮作り物だし奥が浅いに違いない。

と、華麗に勘違いしてました。10年以上前には。

えーとですね、作り物の存在であることは前者も後者もかわらないんですよ。
先に物語を見て、あとからキャラクターに出会ったのか。
先にキャラクターと出会い、物語を知るのか。
単に、それだけなんですね。

映画など、製作者の意思によって作られた物語とキャラクター。
テーマパークを訪れたひとをもてなすため、作られた物語とキャラクター。

グローバルかローカルかという規模の違いはありますが、彼らに優劣はありません。
そして、自分なりにこれまで見てきたキャラクターの中で一番『生きている』ように感じたのがパルケエスパーニャの7にんなんですよ。

彼らは400年前のスペインから1994年のパルケエスパーニャにタイムトンネルを通ってやってきたらしいですが日本語ペラペラですね。
それはともかく、7にんそれぞれの性格や関係、舞台やグリーティングで繰り広げられる物語は実に細かく個々のキャラクターを表現しています。
完璧なキャラクターはいません。長所があり、持ち得ないものがあり、他のひとがそれを補う。誰が欠けてもこの調和は崩れてしまう、7にんそろってこそパルケエスパーニャに暮らす彼らの本当の姿を見ることができるのだと思います。
架空の存在ですが、彼らが持つ愛と友情は信じるに値するでしょう。

作り物を信じるなんて入れ込みすぎではなかろうか、とか。
愛とか友情とか簡単に言えることじゃないだろう、とか。
そんなこと言い出したら、世の中にある映画・ドラマ・小説・童話そういったもののすべてがいかに虚しいものかという話にまでなるんですよね。
なので、ここは単純に信じたいものを信じることにします。

彼らはあの場所で生き、自分たちの物語を紡ぎ続けています。

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ドンキホーテの巻

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えーと、性格とかもろもろは公式のキャラクター大図鑑を見てください。
あれ、それじゃ書くことなくなっちゃいますね。うーん、自分にとってのドンキホーテ像とか、どうだろう。ってかそれ以外書きようがないか。

彼は手の届かない存在です。
いえ、別に表に出てこないとかじゃなくて、気持ちの上でのことなんですがね。
何しろセルバンテス著のドン・キホーテを考えたとき、素敵な猟犬の姿となったそれはドン・キホーテのなりたかった理想の姿ではないかと思うんですね。
頼れる友人と手本を示すべき小さき者、そして愛する姫を傍らに異国で冒険の日々。

小説の中の彼にでさえとうてい届かないのに、さらに彼の理想の姿になんて近寄ることすらできません。

でも、愛にあふれ優しいドンキホーテは、訪れた誰にも親しく礼儀正しく接してくれます。
こどもたちを心からいとおしみ、男の子の勇敢さをたたえ、女の子を姫君として扱う。
お茶目な行動もしばしば見られ、毅然としているときの彼と面白すぎる彼のどちらが本当なのだろうと思うこともありますが、その両方を併せ持つことこそがドンキホーテのドンキホーテたる所以なのでしょう。

まじめに行動した結果(周りから見て)面白いことをしてしまう存在。
いつでも真剣、何事にも情熱的、迷ったり自分の行動に疑問を持つことをせず、ただ一直線に突き進んでゆく。
これは現在コロシアムで上演されている舞台「アレハンドロの真実の勇気」からもよく伝わってきます。

さて、彼の容姿もとても魅力的です。
トレードマークは鼻の下の大きなヒゲ。他のキャラクターがヒゲを模したとき、それはドンキホーテのことを指しています。
まなざしはいつも優しく、あたたかい。
キャラクター7にんの中で唯一、綺麗な色のくちびるを持っているのは何でですかね。

そうそう、特筆すべきは彼のしっぽでしょう。
短くて元気のいいしっぽを持っています。
普通に歩いているとそうでもないのですが、ふとした動きでぴこぴこと揺れるしっぽを見るとあまりの可愛らしさに卒倒しそうになります。
恐れ多くて触ったことはないのですが、一度つついてみたいものです。

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サンチョパンサの巻

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※細かいことは公式のキャラクター大図鑑のページをどうぞ。

えー、ドンキホーテの忠実な従者であり、いつもちょこちょことあわてながら仕事をする彼はサンチョパンサ。
背は小さいけれど大きな顔と赤い鼻、コロコロとした体型で一生懸命動き回っています。
彼はクマとハリネズミの両方の可愛らしさを併せ持つ存在なのですが、目の周りの色使いからタヌキと間違われてしまうことがよくあるような気がします。
っていうか、結構長いあいだ勘違いしていました。ごめんよ。

さて、彼の特長は一生懸命さでしょうか。
ドンキホーテとともにいるときだけでなく、例えば主人がいないときにもその命に従いドンキホーテの思い姫であるダルシネアを悪の手から守ろうとしていました。
そんな姿を見たほかのお客さんに「あのネコちゃんの彼氏なのかなー」なんて誤解をふりまきながらも、主人の代わりを務めるべく懸命に働きます。

偉いよサンチョ、君こそ従者の鑑だね。

また、彼はとても他人を気遣う細やかさを持っています。
生まれ持ったものなのか、従者として過ごしていくうちに身についたものなのかはわかりませんが、こちらが申し訳なくなるぐらいに腰が低いように思います。

だから、ちょっと危険に見えます。

彼だって本領を発揮すれば、エライ軽やかに動きかわいくかっこよくなれるんです。パレードでの踊りを間近で見れば一目瞭然です。
が、普段の彼は母性本能をくすぐると同時に残酷さを思い起こさせます。
そのあまりの腰の低さに、どこまでしたら怒るんだろうなんて考えが、ふと、頭をよぎってしまうんです……どうかそんな危険な光を相手の目にみつけたときには、逃げておくれよサンチョパンサ。

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ダルシネアの巻

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※誕生日など詳しいことは公式サイトのキャラクター大図鑑をどうぞ

パルケエスパーニャのキャラクター唯一の女の子、かわいい白猫ダルシネア。
大きな目に愛らしい笑顔、スカートをふわりとさせて歩く姿にハートを盗まれ「ダルちゃん♪♪♪♪♪」と、おもわず駆け寄るお客さん多数です。

彼女はかわいいだけでなく、優しく、きれいで、可憐で、気品もあり、さらにイタズラ好きというキュートさまで持っている理想の女性。

訪れたこどもたちと楽しそうに遊ぶ姿はまるで実の姉。
携帯電話で撮った写真を覗き込んで女の子たちとはしゃぐ姿は、まるで一緒に旅行している友人。

親しみやすく誰からも愛され、憧れをいだかれる存在です。

そして、彼女が愛している男性はドンキホーテ。
エスパーニャ通りのショーウィンドウにドンキホーテの大きなぬいぐるみを見つけると、実に愛おしそうに見つめます。
あー、少し年の差があるような気もしますが、理想のカップルってやつですね。
ひゅーひゅー。

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フリオラニャーナの巻

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※彼に対しての公式の見解はキャラクター大図鑑をご覧ください

えーと、名前長いですよね。
フリオ、までなら簡単なんですが、次の「ラ」と「ニャ」で最後に「ナ」っていうのが、ちょっと早口言葉のようです。
なので簡潔に「フリオ」と呼ばれています。スペイン語では「Julio」って書きます。こう書くと、なんかカッコイイですよね、ってそんな気がするのは私だけでしょうか。

彼はとにかく行動も、身体も、スマートです。
その指使い、足の運び、何気ないしぐさ、そのひとつひとつがピタリと絵になります。
そうそう、パルケのキャラクターの中で一番写真うつりが良いのは彼です。
やはり、日ごろの顔のお手入れが効いているのでしょう。うぶげひとつありませんから。
って、カエルだから当たり前ですが。

つるつるでまあるいほほ、素敵な笑み、まるでお饅頭のよう。おいしそう。

彼の素晴らしいところは見掛けだけではありません。
ダルシネアの相談役だけあって、相手から話を引き出すのがとても上手です。
つい、旧知の友人相手のような気持ちで話をしてしまいます。
世界中を旅した経験があるそうですから、その体験が彼の対人能力を抜群に向上させたのでしょう。きっと。

ああ、言い忘れていた。
パルケエスパーニャのキャラクターで一番セクシーなのは、彼です。
カエルだけど、カエルなのに、カエルということを忘れるほど。

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トロヴァールの巻

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※彼の経歴などは公式サイトのキャラクター大図鑑をどうぞ

トロヴァール、彼は実に大きなひとです。

身体は見たとおり大きいですし、おなかまわりもたっぷり。
しかし、なにより大きいのは彼の心だと確信しています。

こどもたちにアタックされても「ハッハッハッ」と大笑いして強いおとこっぷりをアピール。
悩み事には「ワシにまかせろ!」とドーンと胸を貸してくれます。
そして、実に的確なアドバイス。
その後のフォローも忘れない彼は、パルケの中で一番頼りになる存在です。

「トロちゃん」と呼ばれ愛される彼ですが、決して行動はトロくありません。
っていうか、むしろ素早い。力強い、頼もしい。
そうだよ、牛なんだよ。牛って力強いし、すごい速さで走るよなあ、たぶん。
ふだん草をはむはむしている姿はおとなしくて優しいけれど、闘牛なんかじゃすごいですからね、牛。

花を愛し、鳥をかわいがるトロヴァール。
彼は、弟子のチョッキービビートを息子のように大切にしています。
公式にはドンキホーテが親代わりって書いてあるんですけどね、チョッキーとトロちゃんの掛け合いを見ているとどうも違うような気が。
チョッキーに対しては妙に教育的なんですよね。
弟子と親方、その関係は親子と同じようなものでしょうし……どうなんだろう。

そうそう、大きい口からのぞく舌、おいしそうです。ギュータン、好物だったんですよねえ。
今は食べませんが。特に彼の前ではそんな話できませんが。
でもおいしそうだなあ……。

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チョッキービビートの巻

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※ちゃんとした説明は公式サイトのキャラクター大図鑑にあります

パルケエスパーニャのキャラクターで唯一のこども、元気な男の子がチョッキービビートです。
まだ幼い彼ですがご挨拶も上手ですし、自分より小さな子を守ろうとがんばっています。
きっと、一番身近にいる大人、トロヴァールの背中を見ているからなのでしょう。
本当の親子ではないけれど、こういう関係って素敵だなあ。

彼のチャームポイントははじける元気さ、旺盛な好奇心、そしてタレ耳。
この耳からわかるように、チョッキーはうさぎなんですね。って、長い耳ならドンキホーテだって長いよなあ。そうか、だからときどきチョッキーも犬と間違われるのか。

でも犬じゃなくて、ウサギです。

あと、たぶんですが彼は黒い前髪が相当気に入っていると思われます。
写真を撮る前、一生懸命なでつけてセットしているところを頻繁に見かけます。

そうそう、彼はカウボーイになりたいらしいのですが、カウボーイって牛飼い……牛……ト、トロヴァール……。

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アレハンドロの巻

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※彼の過去については公式サイトのキャラクター大図鑑を参照のこと

ダルシネアが好きで好きでしょうがないのに相手にされなくて、なのに嫌がられてることに気がつかないという特技を持っていて、スネたりヒネたり、いかに自分が魅力的か訪れる女性にアピールしたり、他人のものは良く見えるのかカップルの仲を裂こうとしても愛の力にはかなわなかったり、他人の荷物を持って逃げようとしてみたり。

そんなひとがアレハンドロです。

ああ、そうだ、パルケエスパーニャのキャラクター唯一の魔法使いだった。
そんなこと忘れるぐらいに失敗の多い魔法使いです。

なんかいいとこなさそうな出だしですね。これじゃあんまりなのでいいところも書きましょう。

彼はかなり優しいです。ちょっとしたイジワルも、場をなごませるためのコミュニケーションの手段。決してやりすぎの悪ふざけではなく、「アレハンドロにこんなことされちゃったよ♪」と笑ってもらうため、彼なりに考えた行動です。
パルケエスパーニャで楽しんでもらうため、自分たちとの思い出が生まれるよう、一生懸命努力しています。
たとえそれが空回りとなって、その大きな口がコワイとこどもに泣かれようとも、暖かいハートは本物です。
おびえるこどもを怖がらせないよう、顔を隠しつつ握手を求める姿は本当にいじらしい。
握手してこどもと対面できたあとの彼は本当にうれしそうに見えます。

いいひとなんです。いいひとなんだけど、ダルちゃんには逃げられてしまうんです。
狼だからなあ……男は狼って……狼より犬の方が安心だしなあ……うーむ、気の毒に。

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2006年7月10日 (月)

太陽の洞窟

えー、パルケエスパーニャにはアトラクションのほか、美しい緑や的矢湾を望む景色、博物館など様々なお楽しみがあるわけですが、そんな中モニュメントというカテゴリに属するものがあります。
和訳すると建造物ですね。雰囲気出したり、記念写真撮るのに便利だったりします。

で、どんなアトラクションよりも好きな建造物がありまして、それが「太陽の洞窟」
パルケエスパーニャの一番奥がマールと呼ばれる海のエリアなんですが、そことハビエル城近くの道とを結んでいます。

洞窟内に入ると暗いんですが、天井部分に電飾がついてまして音楽にあわせて点滅します。それはまるで、意思を持った光が呼吸を合わせて踊っているかのようです。

きれいなんですよー。ほんっとに。

ぼーっと見つめているといつの間にか一曲終わってたりします。で、また巻戻って最初から聞き直し、見つめなおし。

この洞窟結構高低差がありまして、長い階段が中央にズドンと抜けています。
そこを歩けばその幻想的な光の中を進むことができるのですが、天井を見上げながら階段を上り下りするのはちょっと危ないかもしれません。
オススメは両脇に設置されたエスカレーター。
ひとたび乗ってしまえば、途中で乗り継ぐまでボーーーっと光を見つめていられます。

クリスマスの時期に行った時はいつもと音楽が違っていたのですが、これまた雰囲気にピッタリで幻想的でした。

暗い中で音と光、落ち着くんですよねー、ここ。
そういえば、この世に生まれ出るときの例えで暗い洞窟を抜けると目がくらむほどの光にたどりつくっていう描写がありますね。
だからですかね、ものすごく心をひかれるのは。

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2006年7月12日 (水)

和食の的矢 てこねずし

「名物にうまいもの無し」とか結構聞くじゃないですか。
おいしくなかったら名物にならないと思うんですけど、どうしてなんですかね。
あちこちで銘菓とか土地の名物とか言われるもの食べましたけど、大抵おいしいです。
たぶん、舌がめちゃめちゃ肥えてるグルメな人のセリフだったんでしょうね。
もしかしたら自分の舌が貧相なのかもしれないですが。

それは置いといて。

伊勢といえば……うどんですよね。
いや、今回はそれじゃなくて「てこねずし」なんですけど。
志摩スペイン村に行く手前、伊勢神宮の近くに「おかげ横丁」って場所があるんですよ。
ちょっとした名産品とか食事どころとか昔ながらっぽい雰囲気を味わえるとか、半日ぐらい楽しむにはいいところです。
で、そこに行ったとき「てこねずし」ってのがあったんですね。
へえ、どんなんかよくわからんが食べてみよう。

…………。

まずくはなかったですよ。でもなんていうか、普通でした。
うーん、普通だった。それ以外の表現が思いつかない。
で、普通の味の名物料理という印象をずっと持っていたのですが。

話は変わってタイトルの的矢のてこねずしなんですが、この的矢っていうのはパルケエスパーニャ内のジャパニーズレストランです。
入り口入って通りを抜けて、時計のある建物の下をくぐった先にある「マヨール広場」にあります。
なんか味の濃そうな外国料理ばかりで疲れたわー、なんて時にホッとできる和食屋さんです。コーヒー紅茶もいいけど、やっぱ日本茶も飲みたいよね、みたいな感じですか。

えーと、そこのメニューに「てこねずし」があったんです。
でも、別の場所で食べた印象があったんでわざと違うものを注文していました。
おいしかったです。カキがいっぱい使ってある御膳。
で、次に行ったときも同じもの注文しました。
おいしかったです、カキづくしな御膳。

で、さらに次にいったらその料理が消えてました。
たぶん、カキの時期が終わっちゃったんですね。
それじゃあしょうがないし、ってことではじめて「てこねずし」を注文しました。
またカキの時期がきたらそっち頼むだろうし、よそで食べたのと味くらべでもしてみるか、という気持ちで。

…………。

う、う、う、ウマーーーーーイ! オイシーーーーーー! サイコーーーーーー!

なんですかね、何が違うんだろう。味もしっかりしていて、食べごたえもあって、こうシアワセなひとときを過ごすことができましたよ。
次回行ってもしカキが復活していても、きっと「てこねずし」を注文することでしょう。
それぐらいおきにいり、的矢のてこねずし。

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2006年7月13日 (木)

ホットケーキ

えーと、食欲がないけど何か食べないと後々困るなっていうとき普通どうするもんですかね。
自分は昔、結構胃腸が弱くて「味の濃いもんは食べたくないし……かといってサラダや果物ってのもアレだし……栄養補助食品は都合よく売ってないし」と悩むことがよくありました。
で、なぜかそんなとき、近くに馬拉米羊(まーらーかお)が売ってることが多かったんですよ。中華っぽい蒸しケーキですね。
甘くて、なんとなくしあわせな気分になれる食べ物でした。確か、中国ではお祝いの席のデザートに出されるとか昔教えてもらった記憶があります。なんていうか、なんでもない日おめでとう、胃腸の弱い自分おめでとうって感じですか。違うな。

で、パルケエスパーニャに行ったときにやはり「うーん、食欲はなくもないんだけど揚げ物とか辛いものとか食べるのはちょっと……」と思ったとき、見つけたのが「ホットケーキ」です。
はじめに食べたのは「ミ カサ」っていうカフェです。ここ、食事には最適なカレーライスがあるんですけど、ちょっと疲れてたもんで別の何か……と思ったらホットケーキの文字が見え、コレダッと喜んだ次第です。
で、出てきたのがコレ↓

Hotcake01

うわあ、なんかサンチョパンサの焼印が押されてますよ。
高級そうなお皿とサンチョのイラストという組み合わせが、なんとなく新鮮に思えたり。

ついてきたバター塗ってシロップかけて、おいしくいただきました。
あー、バターいいなぁ、シロップいいなぁ。

パルケとは無関係なんですが、普段よく休憩とる喫茶店があるんです。そこでもホットケーキ頼んだことあるんですけどね、バターが……バターじゃない微妙な味でした。シロップが……妙に薬っぽいシロップでした。単に好みの問題かもしれませんが、それとは違っておいしくいただけるものが出てきたのですっかり嬉しくなってしまったわけです。

それ以来、ちょっと落ち着きたいなと思ったときはホットケーキを注文しています。
パルケエスパーニャでホットケーキって、結構あちこちで販売されているんですよね。
自分が見た限り、前述の「カフェ ミ カサ」、「ベーカリー&サンドウィッチ ボニータ」、そして「キャラクターカフェ チィコチィコ」には、ありました。
単品だったり、セットメニューだったりの違いはありますが。
ところで最近、チィコチィコで注文したらホットケーキに変化がありました。
画像をご用意しましたので上のものと比べてみてください。
じゃじゃーん。

Hotcake02

えーと、お皿とかトレイとか、かわいい敷き紙は無視してください。あと、本当はグリコのキャラメルとかセットされてたんですが撮影のためにどけました。
違いはホットケーキそのものにあります。

画像が小さくてわからないという方、ホットケーキだけを拡大しましたのでご覧ください。

Hotcake03

サンチョのお顔が、小さくなってしまいました。
なんか、名前を入れたかったらしいですね。顔の下に、 サンチョ とはいってます。
そういえば、お客さんとたわむれるサンチョを遠くに見つけた別のお客さんが、「あれがドンキホーテかな」とつぶやいているのを聞いたことあります。
そうか、名前書かないと誤解をまねくんだ。ドンキホーテが隣にいれば嫌でもわかるでしょうけど、彼だけでは「主役だから描かれている」と思われても仕方が無いのかもしれません。

大きいイラストのほうが、迫力があったんだけどなあ。
ああ、でも、おなかにはいれば皆同じですね、うん。

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2006年7月14日 (金)

アレハンドロの真実の勇気

キャラクター・ファンタジーショー、「The Brave and True アレハンドロの真実の勇気」
長い名前ですね。初めて聞いたときどうしようかと思いました。

でも一度見てからはタイトルなんてどうでも良くなりました。
めちゃめちゃ好みの舞台だったんですよ、ほんっとに。
話のすじも、出演者の演技も、ダンスも、音楽も、どれもこれもすべて。

えーと、筋書きは見てからのお楽しみだし書けませんよね。うーん、困ったな。
あー、先に知っておくと安心なことを少しあげておきます。

・キャラクターは7にん全員が出演します。それぞれセリフもあります。それぞれ、ちゃんと活躍しています。彼らがどんな性格なのか、どんな行動をとるのか、どんな関係なのか。見ているとよくわかるようになっています。誰を見るかによって、得られる情報も変わります。

・舞台はパルケエスパーニャではありません。ガート村から始まります。ダルシネアの故郷ですね。きっと、パルケエスパーニャへ来る前にドンキホーテたちが体験した物語なのでしょう。

・悪と戦う話なので、当然悪役が出てきます。表現が素晴らしいので本当に怖く感じるかもしれません。というか、怖く感じてください。悪とは、恐ろしいものなのです。おのれの力を誇示するため他人の平和を奪い、恐怖によって支配するなど許されないことなのです。

・未来を信じてください。

肩に力を入れなくても見れます。キャラクターショーですから。でも、深く見ようとするとどこまでも深く解釈できます。
キャラクターたちってすごい特殊能力を持っているぞとか、彼らのおかげで平和がとかではなくて、そこにあるのは誰かを信じること、愛すること、助けたい・守りたいと心から願うことなんです。
それは彼らだからできることではなく、観客である私たちの誰でもが、大人でも子どもでもすべてのひとが持つことのできるものではないかと。

そして、一番大切な「未来を変える自分の力を信じること」を教えてくれているように思います。

そんなことをひしひしと感じさせてくれるショーは、コロシアムでの上演です。
入園してエスパーニャ通りを進み、シベレス広場の噴水を通り過ぎ、時計台の下をくぐり抜けたマヨール広場をそのまま出れば、右手に見えるはずです。午前と午後、一回ずつ約30分間の公演予定。

今年は11月30日まで楽しめますので、お見逃しなく。

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2006年7月15日 (土)

アトラクション カンブロン劇場

これから暑い夏ですね。
いや、もう夏ですか。
炎天下、テーマパークで遊び歩くと途中で休憩取りたくなりますね。
ギラギラの太陽を避けて喫茶に入るのもいいんですが、何度もケーキセット食べるわけにもいかないですし、涼しくて座っていられる場所があったら嬉しいですよね。

そんなあなたに、ちょうどいいアトラクションがあります。
カンブロン劇場、映画館です

上映されているのは15分から25分くらいの映画、入れ替え制なので待ってさえいれば次の回には座って鑑賞できます。……それが何の映画になるかはスケジュールを見ないとわかりませんが。

えー、初めて入ったのが夏の暑い日、焦げた身体を休めたくて建物に吸い込まれました。
で、すごくよかったんですよ。
身体が休まったということもそうですが、なにより映画の内容が。

そのとき見たのはスペインの巡礼祭、ドキュメンタリーもので、ものすごく興味深い内容でした。
えーと、万博に行った気分ですか? 例えになってるだろうか、ちょっと疑問ですがそんな感想を持ちました。ひとつかしこくなったように思い込めるというか……。
テーマパークの中でそんな映画が見れるということに、驚きと面白さを感じました。
非日常の中に、さらに別の空間があるように思えたんですね。

美術系のやつも見ました。好きだったんですよね、どこそこ美術館展とか行くの。最近はすっかりご無沙汰でしたが、テーマパークで、アトラクションのひとつで、座っていながら、大きな画面で絵画を見ることができる。すごい得した気分です。

えーと、実写もの以外も見ました。「空とぶドンキホーテ」っていうアニメーションです。

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フリオがきついこと言うとこ以外は大好きですよ、この作品も。何しろキャラクター総出演ですから。動くししゃべるし空飛ぶし。
あー、ほりでぇー、きょおだけゎーなんて歌が耳に残ります。

スケジュール的な理由でしばらく見ていませんが、時間さえ合えばぜひまたゆっくりしたいおきにいりのアトラクションです。

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2006年7月17日 (月)

パレード エスパーニャカーニバル

キャラクターがいるテーマパークでは、パレードはつきものですね。
御多分に洩れず、ここパルケエスパーニャにもパレードがあります。

「エスパーニャカーニバル」

からくり時計でパレードの到来を知らせると、まもなくはじまるテンポの良いリズム。
合図により大きな門が開かれると、そこからいっぺんに飛び出し駆けてくるたくさんのエンターテイナー!
目の前で繰り広げられるダンスに思わず手拍子をおくっていると、いつの間にか大きなフロートがすぐ近くまでやってきています。
そこには、ドンキホーテとサンチョパンサの姿が

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……というはじまりです。

その後続々とフロートがやってきては通り過ぎますが、そのひとつひとつから音楽が流れ、それぞれに合わせたコスチュームの踊り手たちが華やかにステップを踏みます。

しかし、パルケエスパーニャのパレードの魅力はそれだけではありません。
個々の踊り手・演じ手の皆さんが見ている側にする、働きかけが尋常ではないんですね。
ぼーっと眺めているとあらぬ方向からつかつかと近寄り、「オラ!」(脅しているのではない)と声をかけられたり。
カメラを構えていると、気づいたきれいなおねえさんがポーズを取ってくれたり。
見ているだけではなく、自分も一緒に参加し楽しんでいる気分満点。

そしてすべてのフロートがあらわれて停止すると、別個だった曲が全体を通してひとつの音楽に変わるんです。
キャラクターやエンターテイナーたちは軽快に踊り、「一緒に踊ろう!」と誘いかけてきます。
小さなこどもたちが楽しそうに輪になってる姿はとてもほほえましい。
おおきなおともだちだってもちろん参加できるのでこれまた楽しい。

あー、自分は苦手なんですけどね。
だってほら、曲を聴いているとダンス忘れるし、かわいい動きのキャラクターに見とれていると手を動かすの忘れるし、気づくと同じ動きをぱたぱたしていて他の参加者とズレていたりするし。

すみません、単に二つ以上のことを同時にできないだけです。不器用なんですね、とほほ。

みんなで踊った後は、キャラクターはフロートの上に戻りまたパレードが進んで行きます。

パレードの進む道によっては、この参加タイムが2回あることも。日により、また天候により変わってしまうので確実ではありませんが。
そうそう、天候により変わるといえば、風の穏やかなときと強風の場合では特定のキャラクターがつけるコスチュームが変更されます。上に載せた写真は強風のときのものなんですね。
さらに、特定の気候条件では特殊なパレードに変更されます。なんと、エンターテイナーたちがオリジナルのレインコートを羽織って現れるレインバージョン! これはなかなか見ることのできないレアなパレードです。ただの雨だと中止になってしまいますからね、天気の微妙なさじ加減により行われます。キャラクターが現れないのが残念ですが、踊り手さんそれぞれの衣装に合わせたレインコートがかわいらしくて(あれ欲しいなあ……)などと思ってしまうことうけあいです。

えーとものすごく簡単な説明にしてしまいましたが、これはやはり実際体験してもらうのが一番かと、そう考えた次第です。
百聞は一見にしかず。
晴れた日、輝くスペインの日差しを浴びてのパレードはもうサイコー。

なお、夏休み中やゴールデンウィークなど限定で、夜のパレードも行われることがあります。
昼間とほぼ一緒なんですが、美しい電飾で彩られたフロートがライトを浴びながら夜のパークを進む姿は雰囲気抜群です。めちゃめちゃきれいです。

一言で表すとしたら……「うっとり」

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2006年7月18日 (火)

ケーキ工房 バレンシア

ちょっと甘いもの欲しいけどカフェに入るほどじゃないし。手軽に食べられるものないかな。
そんな風に思ったことありませんか? 私はよくあります。あなたもあるということにしておいてください、話が続けにくいので。

えー、パルケエスパーニャにはいろいろな甘いものが販売されていますが、中でもおすすめなのがバレンシアケーキ

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↑このように入園ゲート近くエスパーニャ通りのショップでも売られていますが、作っているのは海へと下る道サンタクルス通りの途中にある「ケーキ工房バレンシア」となります。自家製の手作りケーキ専門店です。

そこまで行けば、売られているのがおみやげ用の箱入りだけではないことに気づくでしょう。
なんと、持ち歩いて食べられるように細長く切り分けたものも販売しているんです!

「お世話になったあのひとへおみやげにしたいけど、本当においしいのかな」

そんな疑問も食べ歩き用を一本買えばたちどころに解決。
きっと満足できるに違いありません。

というのも、実は自分結構慎重な性格で、石橋を叩いて叩いて渡る前に叩き割ってしまって結局渡れなくなることも少なくありません。
そのときはオレンジケーキとレモンケーキのどちらをおみやげにするかでかなり迷っておりまして、もしこの食べ歩き用がなかったとしたら迷いすぎて買うことを決められないまま帰宅していたと思うんですね。

えー、食べ比べた結果自分的にはレモンが好みだったのでそちらの箱入りを購入しました。
良い買い物ができて満足、甘いものも適度に食べられたのでおなかも満足。
おきにいりのおやつです。

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2006年7月19日 (水)

天然温泉 ひまわりの湯

朝早くから出かけて一日たっぷり遊んだあと、楽しかったなあとか言いながら家に帰る。
楽しかったけれど、身体は疲れているから帰ったらすぐにでも休みたい。
ところが、ここで起きる問題がひとつ。

お風呂どうしよう、ということです。

いえ、シャワーを浴びるだけでもいいんですけど、やっぱり身体の疲れを取るにはゆっくり湯船につかりたいじゃないですか。
でも、帰ってからお風呂にお湯はって、入って、髪をかわかして……なんてすごく面倒だと思いませんか?
……すみません、私はすごく面倒だったんです。無精者なんですごめんなさい。

ともかくそういうわけで、志摩スペイン村の天然温泉 ひまわりの湯が活躍することになるんですね。

Himawarinoyu_poster

えー、まず気をつけなければいけないのが車で志摩スペイン村へ来た場合。
パルケエスパーニャの駐車場にはいるとき、レシートをもらってください。係員の方に駐車料金を支払った場合は領収証をくれるはずですが、機械にお札をべろーっと入れる方法で支払うと「レシートが必要な方はボタンを押してください」のアナウンスにしたがってボタン押さないと出てきません。
このレシートをひまわりの湯の受付に出すと、料金割引してもらえます。私が行ったときは、レシート一枚でひとり無料となっていました。

また、パルケエスパーニャに入園した人も割引があります。チケットは捨てずに、ひまわりの湯受付まで人数分持って行ってください。

ホテルの駐車場も2時間までは無料でとめられますので便利ですが、ホテルの宿泊者で満車の場合パルケ駐車場と行ったり来たりするハメになるので混雑していそうだと感じたらそのままパルケの駐車場にとめておくほうが無難でしょう。
駐車するなら、第一駐車場でダルシネアのマークがついた「ホテル志摩スペイン村」に近い駐車スペースが便利です。こちらには、駐車場から直接ホテルへ向かえるよう道がついています。ちなみにドンキホーテのマークがついたスペースは、パルケエスパーニャ入園口に近い方です。

えーと、いろいろ書きましたがホテル志摩スペイン村宿泊の方には関係ない話ですね。
入湯税をチェックアウトのとき支払うだけで、何回でも無料で温泉利用可能な特典がありますから。利用の方法は部屋にある説明書をご覧ください。いえ、手抜きじゃなくて説明の内容を忘れてるだけです。

さて、歩いて、または周回バスに乗ってひまわりの湯の建物まで来ました。
自動ドアを通ったら、履き物を脱いで上がってください。
今の時期はだしでサンダルってひともいるじゃないですか、玄関の先はもうぺたぺたはだしの世界なんですよ。例えホテル宿泊者が靴の代わりにスリッパでやって来たのだとしても、はだしで歩く前提のところにスリッパでよそからトゲとかそういうものがついてきちゃうと非常に危険なわけです。スリッパも、脱いでから上がらなければならないのはたぶんそういう理由だと思います。聞いたわけではないので想像ですが。

自分の履き物を下駄箱に入れたら、きっちり鍵をかけて無くさないようカバンか何かにしまっておくといいと思います。この前ジーパンのポケットに入れておいたら、着替えた拍子に落としてしまいあわてました。
えーとそれはともかく、いよいよ受付です。割引してもらえるものは提示して、残りの料金を支払えばタオルと脱衣ロッカーの鍵を受け取ることができます。鍵は男性が青、女性はオレンジです。腕に巻いておくと落とさずにすみます。
タオルは大きなバスタオルとフェイスタオルの二枚セットを重ねて渡されます。そのまま使うとフェイスタオルの存在に気づかないことがあります。

えー、いよいよ脱衣所になるんですが、ここでときどき、困っている人を見かけます
「ロッカーの鍵があわない」という理由です。
別に、故障してるわけじゃなくてですね、受け取った鍵にはそれぞれ番号がふってあってそれと同じ番号のロッカーしか使えないんですがそれに気がついていない場合がほとんどです。
わかりにくい番号(たとえば68と89とか)はどちらの数字を指しているのか説明が鍵に書いてあるはずなので、チェックしてみるといいかもしれません。

ちなみに私は、鍵の数字を確認してロッカーを使おうとしたら、すでに鍵は開いていて別の誰かの衣服が入っておりあきらめたことがあります。フロントで鍵を代えてもらいました。

あとはもう、たっぷり温泉を満喫するだけです。
あとひとつだけ気をつけて欲しいことを言うとすれば、お風呂場の床はすべりやすいよということですか。
特に、天然温泉だけあって日によりえらくツルッとすることがあるんですよ、温泉の成分なんでしょうね。たぶん濃い日なんでしょう。
こんなときは、気をつけていても滑ります。結構ヒヤッとしますのでご注意を。

なんか長々となってしまってすみません。これらは自分で体験した、シアワセな気持ちで家路につくために必要な手順だったりします。
時間がなくてそのまま帰宅したこともあったのですが、自宅までの道中押し寄せてくる疲れには結構参りました。
一方、温泉に入ってから帰ったときには「はぁ~、身体が楽じゃのう」「ふぅ~、気持ちよかったのう」「疲れが全部流れていったようじゃのう」とか10分おきぐらいに感じました。

あー、全部個人的な感想なのですべての人にこの効果があるとは限りません。念のため。
でも帰る前のひまわりの湯、かなりオススメです。

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2006年7月20日 (木)

花火 ムーンライトフィナーレ

夏、といえば花火大会ですね。
近所で結構大きな花火大会が開催されるんですが、微妙に背の高い建物のおかげで自宅からは打ち上げ音だけ楽しめる状態です。いや、楽しくないです。

小高い場所まで行けばちゃんと見えるんですが、確かにきれいなんですが、ちょっと寂しい&間延びした感じがしてしまうのはテーマパークの数分に凝縮されたファイアーワークスショーに慣れてしまっているからでしょうか。
せめて、花火だけじゃなくてそれに合わせた音楽が欲しいところです。

さて、パルケエスパーニャ・ナイト営業時の目玉はいくつかあるのですが、誰に聞いても好評なのが「ムーンライトフィナーレ」花火です

ナイトパレード終了後まもなくはじまるこのショーは、周囲の建物の輝き具合ともピッタリ。
打ちあがっていく花火が夜空をキャンバスに次々と姿を変え、美しくちりばめられます。
訪れているたくさんの人々は皆同じ方を向き、ときおり歓声をあげながらも光が流れていくのをじっと見つめています。

Hanabi03

花火自体も素敵なんですが、人々の一体感というか、となりにいる見知らぬ人もその表情から自分と同じような気持ちを感じていることがわかるんですね。そんなことにちょっと感動したりなんだり。

音楽がまたいいんですよ。途中花火の音の方が勝ってしまい聞こえにくい部分もあったんですが、それは花火の邪魔にならないぐらいに抑えてあると解釈しました。
最後には一気に盛り上がって、エンディング。
空いっぱいに広がるひときわ大きい花火を見ると、パルケ以外の場所であってもこのBGMのエンディングが頭の中で響き渡ります。
そして、後に残されるさらさらと落ちていく火花の音。

必見です。

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2006年7月21日 (金)

ロケットえんぴつ

えー、キャラクターってかわいいですよね。
気に入ったキャラクターができたら、やっぱおみやげにキャラクターグッズを買って帰りたいじゃないですか。
しかもテーマパークの商品なんて次に来たとき同じものがあるかどうかわからないですから、見つけた時に手に入れたいと思うのがファンの心理だと思うんですよ。
私はドンキホーテフリオラニャーナトロヴァールアレハンドロチョッキービビートサンチョパンサダルシネア(順不同)が好きです。
なので、彼らの商品を訪れるたびにせっせと探し続けています。

ところでパルケエスパーニャのショップでキャラクター商品を見ていると、とても顕著に特定のふたりが目立っていますよね。
ええ、ダルシネアとチョッキービビートです。
きっとふたりが突出して人気があるんでしょう。確かにかわいいですよね。

でも「あ、新製品かな!?」と見つけたときにふたりしかいないとちょっと寂しい気持ちになります。他のひとも欲しいんです。または、全員集合ものが理想的。
なんて思いながら下敷きとかノートとかを見ていたとき、「こここ、これ買うッ!」と即決させてくれた商品がありました。

Rocketenpitsu01

後ろのは12周年を迎えたパルケエスパーニャへいざなう素敵な旅行会社のパンフレットです。商品は中央にある「ロケットえんぴつ」
全員の顔がまあるくデフォルメされて、それぞれえらくカワイイです。なにより7にん全員揃っているところがサイコー。
しかも同封されている台紙にそれぞれの愛称と人物紹介が印刷されているので、パルケエスパーニャを知らないおともだちへお土産にすれば次にそのおともだちがパルケへ来たときにもスムーズにキャラクターとお知り合いになれるじゃないですか。
なんて便利な!

バラバラにわけても(持ちにくいでしょうが)使えるし、ひとつにまとめれば彼らの団結力を感じることもできます。自分的には、最近の商品で一番のグッズではないかと。

最初に書いたとおり、テーマパークの商品はいつまでも売られているとは限りません。次に行ったときにはないかもしれないし、また別の形でグッズが出てくるかもしれない。
とりあえず、今まで買った中で一番気に入っているものなので紹介したくて書いてみました。

あ、実は私

Rocketenpitsu02

2本買ってあります。
ひとつは鑑賞用、ひとつは保存用。
ええ、もったいなくて袋から出すことすらしていません。
いいんです、眺めているだけでシアワセな気分になれますから。

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2006年7月23日 (日)

ドンキホーテのからくり時計

からくり時計っていうと、どんなものだと思いますかね。
やっぱり、百貨店のそごうにあるアレですかね。音楽にあわせて人形がカタカタ。すごいかわいい。昔はあの人形かなり欲しかったです。特に大阪の本店が閉店したときには、捨てるならクレと思いました。いえ、復活をとげて時計もまた設置されたみたいですが。

それは置いといて。

私が今、からくり時計と言われたら即コレを思い浮かべます。

Karakuridokei001

入園ゲートを通ってエスパーニャ通りを抜けると、広がるシベレス広場。正面にある時計台「ドンキホーテのからくり時計」です。

普段は他の窓と同じようにしか見えないのに、時間になるとパタ、パタパタ、パタと、柵が手前に倒れて窓が開きます。
キャラクターは左からチョッキービビート、ダルシネア、ドンキホーテ、サンチョパンサ。
出てきてからしばらく、それぞれがおしゃべりをします。
あるときはパルケエスパーニャにみんなで遊びにきたときの会話。
あるときはお昼ご飯の相談。
あと少し他のバージョンもありますが、全部書いてしまうと行ったときのお楽しみがなくなっちゃいますからやめておきます。忘れたわけじゃないです。本当です。

えーと、これらの人形たちは、会話するときにちゃんと相手の方を向いて話しをします。
誰が誰に話しているのか、よーく聞きながら見るとお互いの関係がわかってなかなか面白いです。

さて、昼の姿はこれですが、ナイト営業中にはこんなからくり時計が見れるかも。

Karakuridokei002

色が変わるきれいなライティングが夜に映え、昼間とは一味違います。

最後に好きなセリフをひとつあげておきます。

「我輩は……楽しいショーを見学したいのだが」

Karakuridokei03

見学って。
さすがドンキホーテ、遊びで来ても固さは変わらないらしい。

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2006年7月24日 (月)

Happy Birthday サンチョパンサ

7月24日、それはドンキホーテの忠実な従者、みんなのお世話係り、いつもおいしい食事をみんなに作ってあげている(らしい)サンチョパンサのお誕生日です。
今日は一生懸命でかわいいサンチョのさまざまなシーンをお送りします。

大切な ともだちさ きみのため

Birthday060722_01

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HAPPY BIRTHDAY おめでとう

 そしてありがとう。

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2006年7月27日 (木)

ホテル志摩スペイン村 の、ショップ

えーと、ホテル志摩スペイン村自体も好きです。
何しろ部屋が広いし、バス・トイレは別々でくつろげるし、温泉入り放題だし、レストランの係りの方がまるで高級ホテルのように丁寧だったし。
ああ、すいません。ここが高級じゃないと言ってるんじゃないんです。ただ、やっぱリゾートのホテルって格式を求めちゃいけないものだと思ってるものですから、きっちり仕事なさってる方を見るとすごく好感を持ってしまうというか。

で、ホテル自体を記事にしないのはまだ3回しか泊まったことがないからです。
それにひきかえ、ショップはパルケエスパーニャを訪れるたびに利用させてもらってます。
だって、お風呂あがりに便利だし。

パルケエスパーニャの閉園後、えーと外にあるショップもおみやげ置いてあったりするんですが、時期によって開いてなかったりします。
でも、ホテルのショップなら毎日(営業時間は限られていますが)開いてます。
パルケのゲートを出てから「会社の人用におみやげ買い忘れちゃったよ」とか「伊勢志摩の名産物が欲しくなった」なんていうとき、ものすごく助かります。
この前は箱詰めのクッキーと名産物のひじきを買いました。ひじき、いろいろ混ざってるやつで白いごはんにのせて食べたんですがすごくおいしかったです。

それはともかく、パルケエスパーニャ内のショップに比べるとどうしても商品の数は少なくなります。陳列場所が狭いですからね、仕方がありません。
どうしても欲しいものがある場合は園内で確実にゲットしておくのが無難です。

さてそんな建前を言ってみましたが、ここを利用する本当の理由は「帰るのが名残惜しいから」なんですよ。

一日楽しかったけど、やっぱり日常に帰るのはすごく寂しいんですよね。
温泉も利用してちょっと気分をリフレッシュしたけれど、でも、もう少しだけ夢を見させてくださいお願いします、という感じです。

お菓子の箱に書いてあるイラストみて和んだり、販売されているぬいぐるみを見て「また来たい」と思ったり。
さすがに年齢的にも「帰りたくないよー」などと泣くわけにはいかないのでその程度に抑えていますが。

ショップでの一番のお気に入りは、入り口に飾ってある大きなぬいぐるみ。確か、11000円ぐらいの商品だったと思います。
それが棚の上に飾ってあるんですね。触れます。落っこちないようしっかりつながれていますが。
それを見ながら「よーし、がんばってまたここにみんなの姿を見に来るぞー」などと闘志を燃やして家路につくのです。

Hotelshop

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2006年7月28日 (金)

ドンキホーテ像

テーマパークに行くと、よく銅像が立ってますよね。
たとえキャラクターに会えなかったとしても、銅像があったら一緒に写真が撮れるとか、眺めて楽しめるとか、銅像が作られているという事実だけですごくエライひとのように見える効果があるとか。そうでもないか。

パルケエスパーニャにも、銅像があります。ドンキホーテとサンチョパンサの銅像です。
園内に入らなくても会える貴重な彼らの写真はこれ。

Dqstatue01

あ、あら? なんだか妙にリアルですね。
これは本国スペインにある実際の像をモチーフに作られたものだそうです。
っていうことは、パルケエスパーニャ・キャラクターではなく、セルバンテス著作の「ドン・キホーテ」の像なんですね。ふーむ。
ギュスターヴ・ドレの描いた挿絵を見た方は、たぶん、こう思うんじゃないかと推察するんですが……「なんか、かわいすぎない?」と。
でも上の写真では表情までよくわかりませんね。ちょっと顔のアップも載せてみましょう。

Dqstatue02

あー、なんか目とかつぶらでかわいいですね。
でもきっと、その辺がドン・キホーテの純真さを表現しているのでしょう、たぶん。

それはそうと、パルケエスパーニャ・キャラクターとしてのドンキホーテは銅像ないんかい、という疑問が浮かびますよね。
あります。
園内を下って行った先にある海のエリア、マールのアトラクション「ドンキホーテ冒険の旅」近くに、立っています。

Dqstatue03_1

うーんと、えーと、あ、ロシナンテかわいいですね。うん。
それに後ろに見えているのは海かな、いい環境ですね、うん。

……やっぱり表情がわからないので、アップを見てみましょう。

Dqstatue04

よーくよーく見ると、サンチョかわいいですね。くりっと右上を見ているんですね。
ドンキホーテは……すみません、よく見えません。上見てるんだか下見てるんだかまっすぐ前を見据えているのか、それすらわかりません。
でもたぶん、かわいい銅像になっているはずだと思います。きっと。たぶん。恐らく。

えーと、そういうわけで、園外にあるドン・キホーテ像がお気に入りです。

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2006年8月 5日 (土)

パルケDE BINGO

宴会とか、パーティとか、そういう場でみんなが等しく楽しめるゲームって探すの大変ですよね。
老若男女誰にでもわかりやすくて手軽。
そんなゲームの代表格が、ビンゴゲームではないかと思います。
司会者が数字を拾っていき、自分のカードと照らし合わせて一列分揃ったらビンゴ!
それを、パルケエスパーニャで楽しもうというのが「パルケ DE BINGO」です。

えーと、あまり得意じゃないんですけどね。好きなんです。
あー、そもそもビンゴに得意とか不得意ってあるのかって疑問に思いますよね。だって、司会者が読み上げる数字や文字を、そのままめくっていけばいいんですから。

それが苦手なんですよ。

手元のカードを見ながら読み上げる声を聞くじゃないですか。
はい、ふたつ以上のことをいっぺんにやる能力が、著しく低いんです。自分。
リーチかかってあとひとつ、あとひとつなんて思っていたら、隣の人に「あれ、ビンゴになってますよ」と教えてもらったことも。
待ってる数字でさえ聞き逃す特殊な体質です。なんでだろう。

それはともかく、自分のカードに穴が増えていくのってわくわくしますね。
特に、賞品に欲しいものがあるときなんてちょっとした興奮状態になります。
でも、そういうときに限って最後のひとつが出ない。
手元にちょうどビンゴが出そうなカードが来るか、そしてちょうどいい数字が出るかの2重に運を使いますからね、難しいものなんでしょう。

さてパルケエスパーニャのビンゴ、賞品は当然のようにキャラクターグッズが多いです。そのときによって、種類はいろいろ。
さらに、最終的にビンゴに至らなくても参加賞がもらえます。ビンゴカードと引き換えです。
ああ、これがちょっと残念なんですよね。
なにせこのビンゴカード、パルケエスパーニャ特製のものでキャラクターの顔写真が印刷されているものすごく心ひかれるカードなんです。

Bingo

こんなレアなカードを使って遊ぶ「パルケ DE BINGO」、期間限定でおこなわれます。夏休み中は土日に開催予定。(なぜか8/14と8/15も開催予定)
人数の制限もありますので、カードの購入はお早めに。
悪天候の場合は開催しないこともあるそうです。

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2006年8月 7日 (月)

フラメンコ-フラメンコ の、宣伝

この前本屋さんに行ったんですよ。花火情報なんか立ち読みしてましてね、お、パルケエスパーニャの花火も紹介されているなあなんて読んでいたらいきなり自分がエスパーニャ通りに立っているような錯覚に陥りまして。
なんでなんで、どうしちゃったの自分!? と思ったら近くにあった服屋さんから聞きなれた曲が流れてきてたんですね。
はい、タイトルの、フラメンコ-フラメンコ……に使われているらしき、曲でした。

なんか歯切れの悪い表現ですね、すみません。

なにしろ、実際見たこと無いんですよ。
あ、評判はものすごくいいです。
見た人は「迫力があった」「また見たい」「来たかいがあった」「かっこよかった」「フラメンコ習いたくなった」などなど、えらく好感触な感想を口になさいます。
ただ自分の場合、どうしてもショーの時間には別のところに行っていて無理ってことが多いだけなんです。うーん、残念。

じゃあなぜ曲を知っているのかといえば、エスパーニャ通りで大きな画面を置き延々と宣伝しているからなんですね、
フラメンコ-フラメンコ。

Flamencoflamenco

思わずぼーっと見とれてしまいます。カッコイイ踊り。きれいなダンサーさん。ちょっとせつないような音楽。ああ、これがスペインの情熱なんだと納得してしまいます。
で、気持ちが盛り上がってきたところで宣伝の最初に戻ると。

いつかきっと、見るぞーっと思っています。

ちなみに予約制で、8月現在はひとりにつき500円別途に料金がかかります(ドリンク一杯つき)。早めに予約すれば、ショー終了後に自分のカメラでダンサーさんと記念写真がとれる「フォトセッション」が体験できるかもしれません。予約時に写真撮影の希望を申し込んでおいてください。(人数の制限により、予約しに行った時点で撮影の申し込みが終了している可能性もあり)

暑い夏、日差しを避けてカルメンホール、涼しい会場で熱いフラメンコを堪能するのも悪くありません。
うーん、真冬にこたつでアイスクリーム食べるようなぜいたくでしょうか。

……なんとなく例えがおかしいような気がする。暑さのせいかな、たぶん。

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2006年8月 9日 (水)

ビバ!パエリア の、衣装

また微妙なタイトルですみません。
ショーはものっすごく評判いいです。通りすがりにちらっと見た限りでは、大変楽しそう&面白そう&おいしそう、そして素晴らしい踊りでございました。
どうしても自分のパルケ内で遊ぶスケジュールが合わず、なかなかちゃんと見られないんですが。

なのに好きだなんて言ったら「出会って1日も経ってないのにオマエにその良さがわかるのか」と、交際を申し込みに行った先の玄関で鉢合わせした父親に怒られそうです。

あー、変な例えで申し訳ない。

それでもほら、ひとめぼれってあるじゃないですか。
ビバ!パエリアの衣装は本当にそれなんですよね。
ちらと見ただけで「あっ、素敵だ!」と心に残ってしまいました。
どれもこれも、何の具材なのか一目瞭然。でも、それがとても美しい。
大げさな衣装ってありますよね、大きなぬいぐるみをほじくって肩からつるしてみました、みたいなのとか。ああいうのも確かにわかりやすくていいんですが、ビバ!パエリアの衣装はとても自然なのに、かっこいいのに、それでも具材。

そうだ、食材は、ただそこにあるだけで美しいものなんですね。
まぶたの裏に残る彼らを思い出しながらこんな文章書いていたら、すごく食べたくなりました。
パエリア。

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2006年8月11日 (金)

パルケからゆうびん

えーと、旅行って楽しいですよね。
旅先で出会うひと、風景、食べ物。新鮮な驚きや感動があるんですが、帰宅するととりわけ印象の大きかったものしか思い出せなくなります。
確かもっといろいろ「おおっ」と思ったことがあったのになあと、首をひねることたびたび。

そんなとき、手紙を出すといいんですよ。

あ、記録するだけならもちろん電子メールとかでもかまわないんですが、モノとして自宅に届くと「自分から自分へのおみやげ」みたいで楽しいじゃないですか。
旅先の郵便局で消印が押されるから、いつ、どのあたりに行ったときのものかもよくわかります。
まるで旅の時間を切り取ってそのまま保存するようですしね、写真もいいけど、自分で旅の様子を書いた体験を残すのも悪くないなあと。

で、タイトルなんですが。

パルケエスパーニャでは、何種類かの絵葉書が販売されています。
キャラクターが描かれていてなかなかにかわいい。
その中から気に入ったものを選んで購入すれば、もう、自分だけの旅行時間を切り取る準備ができるんです。
何しろ絵葉書、どこで買ったのかひとめでわかる。
さらに、例えばイラストに丸印でもつけて「このキャラクターにあった! 晴れてウレシイねって言ってた」とか「このひとが広場で歌をうたってた」とか書き足せば、あとから見てもその日の状況がまざまざとよみがえります。
絵葉書を書いているそのときの様子とか、時間とかを書き入れればさらに臨場感あふれるのではないでしょうか。

で、納得のいくものが書きあがって切手を貼ってからのことなんですが。

ぜひ、入り口近くの総合インフォメーションへ立ち寄ってください。そこのカウンターに郵便ポストがあります。

Post

パルケエスパーニャでは、園内で郵便物を出すとスタンプを押してくれるサービスがあるんですね。
といっても、切手にかかる消印ではありません。
あて先を書く側の面にですね、日付つきでスタンプが押されるんです。
キャラクターの絵がついていてかわいいです。
せっかくの楽しい旅行、帰宅してからのさらなるお楽しみを作っておくのもいいんじゃないかと。
おすすめです。

あ、あて先側の面にびっちり文字を書くと、スタンプが重なって読みづらくなることがあります。念のため。

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2006年8月13日 (日)

アトラクション アルカサルの戦い

アルカサルといえば、青池保子著作の歴史コミック「アルカサル-王城-」ですよね。
カスティリア王ドン・ペドロ、彼の物語ですが一読して物語の大ファンになる人続出らしいです。
あ、私は読んだことがありません。いえ、すごく興味があるので今探している最中です。
ネットで注文してもいいんですけどね、12巻まとめて買ったものか悩んでいるもので。しかもまだ完結していないということなのであと一歩踏み出す勇気が。

それは置いといて。

パルケエスパーニャのアトラクション「アルカサルの戦い」は、人間が出てきません。
途中「覚悟するがよい!」とかセリフを言う変なおばあさんを見かけたような気もしますが、登場するのは基本的に全て怪物・魑魅魍魎の類でそれらを……あれ、おかしいなぁ。公式サイトの説明見たら、「レーザー銃で倒していく」とか書いてあるぞ。
確か光の矢とかなんとか説明された気がするのですがあれは幻覚だったのか……まあいいや。

ともかくそれらをびびっと引き金をひいてやっつけていくアトラクションです。
ボウガンってやつですね。
4人乗りで移動するスペースに乗り込み、席についたら出発。目の前ではあちらこちらに怪物が現れ咆哮をあげます。
怪物の身体には光っている部分があり、それが的なので狙って打つわけです。
ただ、どうも的によって功績度が違うようで。
どれがそうとはハッキリわからないのですが、とりあえず「なんとなく点数高そう」と思うものを集中的に狙うと結構高得点になったりします。
ああ、得点は手元にも表示されますが、怪物相手に戦っている最中見る余裕なんてありません。ひたすら打つべし、打つべし、打つべし。もう必死です。

最後出口近くの壁に点数が表示されるので、自分の乗ったライドがさしかかったら急いで見てください。本日の最高得点なども表示されているので自分の功績度が比較できて面白いです。
あ、つまり、朝早くに乗れば自分が「本日の最高得点」になる可能性が高くなりますね。
私もなったことあります。
気分いいです。
もう一度乗ったら別の人にあっさり抜かされていましたが。

それでもつい、自分なりの高得点を目指して再挑戦したくなるアトラクションです。

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2006年8月17日 (木)

ミ ロパのTシャツ

えーと、お目当ての品物を買いに行ったらもう売り切れていたとか、自分の欲しいキャラクターの品物が無かったなんてことありませんか。
特に○○周年記念なんて品物は、そのとおり記念に買っていく人が結構いるもので買おうと思ったときは欲しいサイズだけ売り切れていたなんてことがあります。

そこで登場、「ミ ロパ」

ここは、Tシャツやかばんなどを選んでレジに持っていき、絵柄を選択すればその商品にプリントしてもらえるというオリジナルグッズ作成のお店です。

Miropa

商品や選んだ絵柄の大きさにより、値段は変化します。
キャラクターイラストと組み合わせた画像もできるし、その場で用意された画材でお絵かきしたものでもOK。
デジカメなどで撮影したものなら、そのデータを店の機械が読み取れればそこからプリントしてもらうことも可能。つまり、園内で撮ったキャラクターの写真をプリントすれば、すてきなオリジナルキャラクターグッズの出来上がりなわけです。すごい。
(一部、お菓子の箱のイラストなど諸事情によりプリントできない絵柄もあるそうですが)

で、この前作ってもらったんですよ。Tシャツ。
ところが、大人用は男性も女性も同じSMLなんですね。うーん、どれが体型にあうかいまいちわからない。
結局、自分には少し大きめなものを買ってしまいました。

後から気づいたんですが、もしかして、大きめの子どもサイズがあったらそれも選択範囲に入れられたんじゃなかろうか。
服は、よく身体にあわせて納得してからレジに持って行かないといけませんね。とほほ。

お店の場所は、サンタクルス通りを下って行くと見える教会の向かい側。
注文から20分ぐらいで出来上がるそうですが、混雑した場合はその限りではないと予想されます。せっかくのオリジナルグッズ、あわてずしっかり注文したいですよね。時間には余裕を持って訪れてみてください。

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2006年8月19日 (土)

アルハンブラでいい気分

普段の食事って、どんなもの食べてますかね。
洋食中心? それとも和食党でしょうか。ちなみに自分は魚中心メニューです。
魚は身体にいいらしいですからね。
それでも、最近は食べ過ぎちゃいけない魚の種類があるという話しも聞きますね、体内に有する水銀の量がどうとか。
それを気にしてお肉も食べます。牛肉以外。ほら、トロヴァールにあわせる顔が無くなりますから。いや、高いからじゃないですよ、……たぶん。

それはおいといて。

旅行先では、普段とは違うもの食べたくなりませんか。もちろん、その土地のものがいいですよね。
パルケエスパーニャにきたら、やっぱり土地のもの、スペイン料理が食べたくなるわけですよ。
はい、ここで疑問は持たないようにしましょう。そこはスペインなのです。たぶん。

で、どうせならいい雰囲気のとこでゆったりしたいじゃないですか。
そんなときオススメなのが「レストラン アレハンブラ」。入園してまっすぐ進んだ時計台の下をくぐり抜けて到着するマヨール広場、前方の右手にあります。

一歩中に入れば、そこは高級レストラン(っぽい)。
メニューを見れば、ワインだのおいしそうなパエリヤだのが並んでいます。
えーと、一年か二年前の夏なんですが、たまたま入ったときに冷たくってなんかお洒落な感じの料理があったんですよ、小皿の。冷たくて新鮮なお魚でできた……ああ、名前が思い出せません。あ、そうだ、カルパッチョと、あともうひとつ何かです。
その2皿がすごく気に入りましてね、夏の間何回か注文した記憶があります。

それだけではもちろんおなかいっぱいにはならないので、パエリヤとさらに雰囲気出すためにグラスワインもいただきます。おいしかったです、ごちそうさまでした。

あ、そうそう。パエリヤは注文を受けてから作る本格派なので、急いでいるときにはむきません。あせって食べると胃に悪いですからね、そこは時間のあるときにゆっくりと。
他の店と違って予算は少し大目にかかりますが、また行きたいお店です。

ただ……確かその頃は「レス グラエーレス」って名前だった気がするんですが、名前以外にも何か変わったんですかね、そのへんよくわかりません。すみません。

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2006年8月21日 (月)

トルティーヤ

トルティーヤって聞いて、何かすぐに答えられる人どれぐらいいますかね。
私は「はい、チップスです!」と答えます。っていうか、そう思ってました。
ところが、スペインのそれは違うものだったんです。

ある日、ちょっと小腹が空いたので軽食をとろうとはいったのがこのお店。

Pizzalaroja

入園口から続くエスパーニャ通りを、広場に向かって進んでいくと右手にあります。
「ピザ ラ ロハ」というお店、名前のとおりピザ屋さんです。
ピザはよく食べていたんですが、そこにトルティーリャの名前を見つけました。
ほう、こんなところでトルティーヤが。
しかし、そこには「スペイン風オムレツ」と説明されていたんです。

トルティーヤといえば、固くて薄くてその辺のものディップしながら食べるもの。
そう思っていました。
……オムレツかあ、好きだから食べてみよう。
で、出てきたのを食べて思いました。

これ、普段食べるオムレツより断然おいしい。

なんかいろいろ入っている気がします。
メインはじゃがいもとチーズ……だと思うんですが、ちょっと自信ありません。
何しろ、おいしく食べ終わったあとでもまだ

「そうか、トルティーヤチップスは、このオムレツをぺったんこにして乾燥させたものなんだ」

と激しく誤解したままだったので。
えーと、もちろん違います。
トルティーヤはもともとオムレツの名前で、スペインの人がメキシコに行って似たような形をしていたトウモロコシの粉の薄焼きに同じ名前をつけちゃっただけらしいです。
もう、材料からして別のもの。
もちろん、味だって別のもの。

どちらもおいしいですけどね、かなり好きになったのはスペイン風オムレツ、トルティーリャ。

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2006年8月22日 (火)

Happy Birthday ダルシネア

8月22日、今日はパルケエスパーニャの紅一点、ドンキホーテとアレハンドロが心をささげる美しい白猫ダルシネアの特別な日です。
本日はそんな彼女の様々なシーンをお送りします。

何が特別 specialかというと……

082401今日は彼女の誕生日なのだ。

082402
082403
082404
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Happy Birthday、おめでとう。

←なんとなく、「彼は私のモノっ」って言ってるみたいですね。うーむ、情熱的。

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2006年8月27日 (日)

アトラクション フライングドンキホーテ

昔、パルケエスパーニャには気球があったんですよ。
遊びに行く途中浮かんでいると、「今日は風がないんだなあ」などと風の吹き具合の確認だけに見ていました。
いつの間にか営業終了していましたが、仕方が無いと思います。だって、パスポートで入ればゆっくり景色を見下ろせるアトラクションがあるんですから。フライングドンキホーテです。

上昇中はじっとイスに腰掛けていなければなりませんが、地上45メートル近くまでくると立ち上がって周囲の景色を楽しめます。海も見えます。山も見えます。ホテルも見えます。個人的に好きなのは、エスパーニャ通りですか。あそこ屋根がついてますが、「上から見るとこんな感じなんだー」と思ってついじっくり見ちゃうんですね。

360度パノラミックビュー。びゅー。

風が強いときは気をつけてください。特に帽子、ポケットに入れた小物、万が一柵の外に落ちると事故につながりますからね。飛ばされそうなものはあらかじめしっかりかばんにしまうといいでしょう。
身を乗り出さずに注意しつつ、美しい景色を楽しんでください。

あ、下降中もじっとイスに腰掛けて我慢の子です。

このアトラクションは朝の静かなときも昼のにぎわっているときも楽しい。夕焼けがちょうど見られる時間に当たればかなり幸運ですね、きっと自然の美しさを感じることができると思います。

ああ、でも一番好きなのはイスに座って振り向き見上げるとそこにいる、キャラクターかもしれない。
ちなみにてっぺんはこのふたりです。

Flyingdonquixote

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2006年9月12日 (火)

Happy Birthday アレハンドロ

9月12日、それは自信過剰で目立ちたがりでときどき他人をからかったりするけれど本当はとても優しくてだれかのために一生懸命になれる芸達者なオオカミ、アレハンドロの誕生日です。
今日はそんなアレハンドロの様々なシーンをお送りします。

CELEBRATION!

091201

091202

091203

091204

091205

今日は HAPPY × 3 Birthday
とぅーゆー。

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2006年9月22日 (金)

チューロス

チュロス、初めて食べたのは東京ディズニーランドでした。
えーと、服が砂糖まみれになっても、長い胴体が折れて食べるのに苦労しても、次に遊びに行った時にはまた買ってしまうという不思議な食べ物、それがチュロス。

チュロスって、なんとなくテーマパークで手にすると楽しくなる食べ物のような気がします。他にもスナックはいろいろあるんですが、他人様が召し上がっているのを見るとついついお財布持って並んでしまうんですよ。

そんな感じでチュロスは東京ディズニーランドが発祥の地なんだと思ってました。
だって観光地で「ディズニーランドで人気のチュロス」なんて張り紙して売ってるの見たことあるし。

でも、チュロスで検索したらスペイン風ドーナツなんて書いてありまして。おお、スペインの食べ物だったのかと。
いろいろ読んでみたんですが、どうやら朝ごはんになるらしいですね。朝からこんな揚げ物食べる習慣があるなんてスペインの人はどれだけ丈夫な胃を持っているんだろう。

それは置いといて。

パルケエスパーニャのチューロス、食べました。
ずっと甘いものならバレンシアケーキと信じていたので食べたことがなかったんですよ、パルケのチューロス。
でもスペインのものなら一度ぐらいここで食べてみてもいいよなあ、なんて思って買いました。お店はシベレス広場のスモールバル パセオ。味はミルクココア。

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うわ、あったかい。
うわ、やわらかい。

ぱく。

うわ……うま。

もともとココア好きなんで、めっちゃおいしかったです。
甘くて疲労回復にもいい感じ。
っていうか、あまりにも気に入ったので即効おかわりを買ってしまいました。

でも、さすがに2袋目の最後は多かった気もします。
ほどほどに食べるのがおすすめです、チューロス。

あ、スペインで朝ごはん用に食べるチュロスはあまり甘くないそうです。
でもそれをどっぷりとチョコレートにつけるんじゃ、結局劇甘になるような気がしますが……。

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2006年10月10日 (火)

Happy Birthday ドンキホーテ

10月10日、それは銭湯の日……あれ?……目の愛護デー……あれ?
えーと、晴れになる確率がなぜか高い日、だったかな。
……そういうわけで、それら記念日とは何の因果関係も無いと思われるドンキホーテの誕生日です。
今日はそんな彼の様々なシーンをお送りします。

Happy Birthday!

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はーっぴー ばーすでー とぅーーゆーー

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2006年10月20日 (金)

ボカディリョ

コンビニで手軽な食事を買うこと、時々あります。
手軽に食べられるコンビニ内の2大勢力といえば「おにぎり」と「サンドイッチ」ですかね。どちらも様々な具、味の違いなどで特色を出しています。
結構迷うんですよね。定番のおにぎりにしようかと思っても近くに限定の変わったものがあるとつい手が伸びてしまうとか。やっぱ生野菜とらなくちゃとサンドイッチにしようと思ったのにいつの間にか焼きそばパン持ってレジに並んでるとか。

それは置いといて。

たいてい自分は、おなかをいっぱいにしたいならおにぎり、ちょっと軽めにしたいならサンドイッチなんていう風に選んでます。
ところが、軽めにしたつもりなのにおなかいっぱいになってしまうサンドイッチ、それがボカディリョでした。スペイン風サンドイッチです。
食パンに具をはさんだものではなくて、こういうもの↓。

Bocadillo

写真はバル トレロで食べた「イカ唐揚げのボカディリョ」。
これ好きなんですよ。
中身のイカが半端なく多い。味も濃くて妙に満足感が得られます。さらに、イカなので簡単に飲み込めない。よーく噛んで噛んで、あごが鍛えられておなかも満足一石二鳥……な気がします。

えー、サンドイッチだからすぐ食べ終われると油断していたらいつの間にかショーの開始まで5分切っててあわてて店を出るなんてこともあったり。

注意が必要なのは、よく噛まなくてはいけないこととニンニクなバターソースがパンに塗ってあるので食べ終わった後もわりとおいしそうな匂いが残ることでしょうか。
あと、ここには生ハムのボカディリョもあったかな。もっと別の具がいいんだっていう時にはトレロと同じくマヨール広場にある店ボニータがいいかもしれません。いくつか見かけました。大きかったです。食べきれる気がしなくて、近くの棚にあったコロネを買っちゃいましたが。
いつかそちらのボカディリョにも挑戦してみたいです。

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2006年11月 6日 (月)

Happy Birthday トロヴァール

11月6日、それは力強さと繊細さを併せ持つ大きなこころを持った牛さん、トロヴァールの誕生日です。
今日はそんな彼の様々なシーンをお送りします。

キミが今日の主役さ

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おめでとー、誕生日!

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2006年12月10日 (日)

コシード

あー、冬ですね。
冬って寒いですよね。
最近急激に寒くなったり地震があったり竜巻があったり局地的豪雨があったりとホント油断できないというか、こう、こたつで暖かい鍋でもつついてのんびりしたい気持ちになります。

で、パルケエスパーニャでそんな気分になったときに見つけたこの冬おすすめのスープ。

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えーと、スペイン風シチューって書いてありました。でもレシートにはコシードって印字されていたので、たぶんコシードという料理です。
普通にスープなんですけど、とにかく具だくさん。
鶏肉、ベーコン、ソーセージ、キャベツ、にんじん、そして豆、マメ、まめ。
帰ってからスペイン料理の本を見たら、豆料理のページに載ってるんですね。
知らずに食べて「やったー豆がたくさんはいってるよ」とか喜んでました。豆好きなんです。
それはともかく、味はコンソメ味、だったかな。じっくり煮込む料理なので、肉類と野菜のうまみがたっぷり出ているんじゃないかと。
身体にじわじわと栄養がしみわたって行くような感じでほっこり。

そうそう書き忘れてました。
これを食べたのはパルケの一番奥マールのエリアにあるファストフード「コロン」
ここ、パルケの一番奥に位置するだけあって、営業時間がかなり短いよう。何しろ夕方に通ることが多かった自分は営業してるとこ見ることの方が少なかったぐらいで。
平日は休業している時期もありますしね。
開いているところに出会えたらかなりラッキーなレアなお店、船内風な装飾は店名のとおりコロンブスと新大陸発見の旅に出かけるような気分です。

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2006年12月20日 (水)

トゥロン

先月パルケへ行ったんですが、好きな場所に行く前ってすごくワクワクしますよね。
さらに、「何を食べよう」「何を見よう」「何を買おう」なんて次から次に考えて、結果公式サイトに入り浸ることになります。
で、クリスマスの記事があったので隅々まで読んでいたら「クリスマスのお菓子」って項目があったんです。

ひとつはポルボロン。これは知ってます。売られているのよく見ます。
で、もうひとつ知らない名前がありました。「トゥロン」。

Turron

ヌガーってキャンディの一種って思っていたんで、普通のキャンディみたいに一口サイズものかと思ったらかなり違ってました。
パキッと割って食べます。

ヌガーってキャンディの一種って思っていたんで、舐めて食べるものかと思ったんですがこれも違ってました。
うまく表現できないんですが、「ばりぼりゴリむしゃむしゃ」って感じです。

たっぷりなアーモンド。
ばりぼりな食感。
甘い。

食べるのに夢中でどういう味かを考える余裕なかったです。
それぐらい気に入りました。
どうも、食べ過ぎるとヤバイ気がします。
でもちょっとだけなら!
何人かで(もしくは数日かけて)食べることをおすすめします。

とか言いつつ、自分は三箱も買ってしまいました。
いや、だって、期間限定って書いてあったから……次行ったときに無かったらショックじゃないですか。
せめて残りは来年になってから開封しようかと……が、我慢できるかな……。

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2007年1月 5日 (金)

年末年始に志摩スペイン村

行ってきました。

Cd01

うわー、リポートとか苦手なんでアレなんですが、せっかくなんで何か書かないとと思ってキーボード叩いてます。

今回のパルケエスパーニャカウントダウンイベント「カウントダウン・フィエスタ~アディオス'06 オラ'07~」は、パルケのパルケによるパルケを愛するみなさんのためのカウントダウンだったようで。
去年まで余所の団体と組んだものが続いていたので、パルケエスパーニャらしさを大切にしたカウントダウンは数年ぶり。

本気で、めちゃめちゃ良かったです。

……うーん、どうしよう。
コレがあって、アレがあって、こうなって……と事細かに説明するのもアリなんでしょうが、それを書いても自分が受けた衝撃と感動は伝わらないように思うんですね。
ええ、衝撃と感動。

感動はですね、空間の共有です。
キャラクターをはじめとするエンターテイナーの方々、職人さん、キャストの皆さん、そしてたくさんの来園者。
多くの人々と同じ瞬間を待ちました。
正直言って物理的にかなり寒かったです。厚着だったし貼るカイロも二枚ほどペタッとしていたんですが、それでもきつかった。
けれどキツかったからこそ、0時になる20秒前からのカウントダウン、そしてパルケの空いっぱいに広がるこれまで見たことのないぐらい大きく美しい花火に胸がふるえました。

ひとりで見ていたらそうでもなかっただろうと思うんですよ。テレビで見ていたんだったりしてもそうですね。

パルケエスパーニャという大好きな場所で、大好きな人たちを前にして、たくさんの人とその瞬間を過ごせた。
寒さも、星空も、花火も、音楽も、全てを同じ空間で体験することができた。
そこに自分が在れたことは本当に幸せなことだったと思いました。

衝撃はですね、下克上です。
えーと、今回のカウントダウンの主役、フリオラニャーナでした。
いや、それはやっぱりドンキホーテとダルシネアだったろうという受け取り方もあるかとは思うのですが、女性たちに演奏を求められた彼の姿にスポットライトが当たった瞬間、意識が遠のくぐらいの衝撃を受けたのでそういうことにしておいてください。

カウントダウンのメイン会場にある時計台の下、そこに止まったロゴフロートに颯爽と乗り込み、素晴らしい演奏でフラメンコダンサーを躍らせるフリオ。
ああ、「音楽でみんなを楽しませる」とか「場を盛り上げてくれる」とか書いてあるのを読んだことはありましたが、自分の認識はものすごく甘かったです。

ただただ、ひたすらカッコイイ蛙がそこにいました……!

フリオ、すごいよフリオ。キミの実力はこれなんですね、そうですね。
演奏を楽しむというより、凝視させられるというか動けなくなるというか。
イラストだのグッズだのでなぜか小さい扱いを受けることが多かった彼の晴れ舞台、しかと目に焼き付けさせていただきました。

パワーアップされたライティングのパレード、一斉に繰り広げられるダンス、静かで情熱的なフラメンコ、カウントダウン、様々に仕掛けられた花火。
でも一番印象に残ったのは、終了後に見た新年を祝う参加者の笑顔です。
「よかったね」「すごかったね」と語り合いながらシベレス広場を去り行く姿はとても満足そうで。
地面いっぱいに散りばめられた銀色に光る紙吹雪を眺めながら、本当にいい年越しをさせてもらったなあと思いました。

この幸せな場所を作ってきたたくさんの人たち、そこで過ごせた人たち、そしてこれから関わる人たちがしあわせでありますように。

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2007年1月15日 (月)

チューロス2

スペイン村でチュロス食べたらおいしかった、お気に入り! なんて内容の記事を前に書いたんですが、最近それに食べ飽きまして別のもの探してました。
で、見つけたのがコレ。

Desayuno02

えーと、チューロスです。
あ、待ってください、違うんです。以前すきだったのはチューロスをそのままパクっと食べるもの。
で、今回は添えられたシロップに付けて食べるものです。

スペインではご飯代わりにでっかいチューロ(チュロス)をホットチョコレートにどっぷりつけると聞いて食べたチョコシロップ添えは、あまり気に入らなかったんですよ。なんとなく。
でも、今回食べたキャラメル味はすごく良かったです。
キャラメルとシナモンの味の絡まり具合がいい感じでした。

これを見つけたのはフィエスタ広場フィエスタトレイン乗り場近くの馬車。

Desayuno01

えー、どこにも看板なくって店の名前なのかちょっと不安なんですが、レシートにはSmall Bal DESAYUNOと印字されてました。デサユノって名前らしいです。デサジューノって読むこともあるかもしれません。たぶん。
朝ごはんっぽい名前です。

ほかにはコロッケが結構人気でした。

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実は自分も食べました。じゃがいもがほくほくで甘かったです。

寒い日のちょっと小腹が空いた時、あったかいコロッケやチューロスはちょっとしあわせになれますね。

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2007年1月25日 (木)

ホテルで朝ごはん

朝ごはんって、どんなもの食べますか?
和食に限るって人もいますよね。
鮭の切り身、お味噌汁、つけもの、納豆、焼き海苔、白いほかほかごはん。
逆に洋食オンリーって人もいますか。
トーストしたパンにバターとジャムたっぷり、紅茶や淹れたてコーヒー、ゆでたまごにヨーグルト。サラダにはサウザンドレッシングなどかけて。

えー、自分はまぜこぜです。
パンに鮭、どんとこーい。紅茶でおにぎり、食べてやるー。おなかにはいれば皆同じって感じですか。

それはおいといて。

ある朝、ホテル志摩スペイン村のレストランに行ったんです。朝ごはん食べに。
入ったのはヒラソル。セットメニューもあるんですが、単品もあるので、何食べようかなーなんて迷いながら決めました。

「フレンチトーストください」

スペインなのにフレンチなんだなぁとか思いながらしばらく、出てきたのはこんな感じのものでした。

Torrijas

えーと、これまで四角いのしか食べたことがなかったんで「おおー、バゲットで作るのかー」と驚いたり。
で、パクッとひとくち食べたら思わず固まりました。

「……甘い!」

えーと、これまでそこそこの甘さでしかも結構べっちゃりした感のあるフレンチトーストしか食べたことなかったんです。
べっちゃりではないのに、やわらかくて、甘くて、わずかに砂糖がじゃりっとした表面にガツンとやられました。

とってもしあわせな気分になりながらいただいたわけですが、帰宅後いろいろ読みましたら、スペイン版フレンチトースト「トリハス(torrijas)」っていうのが見つかりまして。
作り方とか微妙に普通のフレンチトーストとは違うようです。
スウィーツのページに載ってました。
3月下旬から4月上旬の聖週間によく食されるもよう。

……とかいいつつ、ホテルで食べたのがそのトリハスだったのかは不明なのですが。
でもおいしかったです。かなーりオススメ。

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2007年2月14日 (水)

2007年2月14日

はい、今日は2007年2月14日です。
ここから2007年2月28日の2週間、パルケエスパーニャはお休みとなってます。
行っても入れません。ひまわりの湯もやってません。
いきなりこんな出だしなのは、「このブログ見て志摩スペイン村に行ったのにやってなかった~」なんて方が、もしもですよ、万が一、いらっしゃったら心が痛むじゃないですか……。

そんな目に自分が遭ったらめちゃめちゃがっかりします。

えーと、志摩スペイン村へ遊びに行こうと計画立てている方~、行くなら「2007年3月1日(木曜日)」からがオススメですよ~

あー、それはそれとして。

2月14日といえば、バレンタインデーですね。
この日に向かって、各地の百貨店ではやたらとチョコレートな売り場が賑わってますよね。
先日興味本位で覗いてみたんですが、国内だけじゃなくて海外のメーカーが結構数多く出店してました。
一粒で400円近くするチョコレートなんてものも売られていたりして貧血起こしそうに。
えーと、すごいですね。これ、プレゼントされてもそんな高い値段だなんて気づけないだろうなあ。

でも、あまり行く機会のない外国のお菓子って、やっぱりちょっと食べて見たくなります。
そんなときパルケエスパーニャ園内のショップは便利かもと思いました。

お店はエスパーニャ通りにある「ラ ファミリア」。
食器などの雑貨も数多く置いてあるんですが、この前行ったときには世界のチョコレート菓子特集みたいなのやってました。
チョコレート菓子だけじゃなくて、シリアル、パウンドケーキ、キャンディーなども盛りだくさん。

国の名前は、覚えている限りでドイツ、オランダ、フランス……あ、スペイン、ニッポン。たぶん他にもあったんじゃないかと思います。

お菓子の棚に置かれたお店の人のコメントを見ると、どれもこれもおいしそうでかなり迷ってしまいました。
で、結局買ったのはお菓子ではなくてコレ。

Hachimitsu

日本の養蜂場で製造されてるんですが、原材料はスペイン産のひまわりはちみつと表示されています。
おお、日本とスペイン、二カ国のコラボレーションではないですか。志摩スペイン村にピッタリですね。

……というわけで帰宅の翌朝、トーストしたパンに塗ってみたんですが自然なやさしい甘さでかなりグーって感じでしたよ。

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2007年3月 1日 (木)

志摩磯部

旅行って車で行くことも多いと思うんですが電車でガタゴトっていうのも風情があっていいですよね。
ずいぶん前、利用した近鉄電車にこんなのがついてました。

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えーと、座席の背もたれについてるシートです。ちょっとかわいかったんで写真撮ってみました。
目指すは志摩磯部駅。

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この駅の直近に志摩スペイン村直営「リゾートイン磯部」があります。ビジネスホテルですね。
パルケエスパーニャまで歩いていける距離ではないんですが、部屋から見える景色が結構好きです。
かなり遠くですが、志摩スペイン村が、なんとなく見えます。

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もっといいのが、コレ。

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うーん、何の建物なんでしょう。
とにかくでっかい絵がペイントされてます。部屋から見るとドンキホーテのみですが、横から見れば

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ダルシネアとチョッキーが。
そして、反対側から見ると

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サンチョもいます。
たぶん、志摩スペイン村に向かうときに見える絵と、駅に向かってくるときに見える絵でコメントが違っているんだと思います。

えーと、駅の構内に戻ります。
こんなフィギュアが飾ってありました。

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あー、いいですね。
一日遊んだあと、ここで楽しかった出来事を思い出しながら彼らを眺めてしみじみ。
もしくは記念撮影して楽しむ。

というわけで結構好きな志摩磯部なんですが、2007年3月1日から基本的にバスの発着がもうちょっと先の鵜方駅に変わるそうで。
ああ、鵜方の方が駅の周りがにぎやかですしね。そうですね。
もちろん、ここからパルケに行けなくなるわけではないんで心配はしてないんですが。
駅のフィギュア、残しておいてくれるといいなぁ……。

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2007年4月12日 (木)

新しいもの

えーと、一般的に新年度が始まる月といえば4月ですよね。
入学式とか入社式。
余所の国では9月だったりすることもあるのでしょうが日本ではわりと4月で統一されているような気がします。

が、パルケエスパーニャ。
えーと、2月半ばからお休みでした。
3月1日から、新しいショーやアトラクションをひっさげて帰ってきました。
冬季に休止していたパレードやキャラクターショーも再開です。

……パルケの新年度って3月1日からはじまるんですかね? それとも4月22日の開園記念日に合わせて数え始めるんでしょうか。
い、いや、経理なんかの事務的にはそんなん関係ないんでしょうが。

……まあそれはともかく。

再開後のパルケエスパーニャへ行ったときのこと。
なんか、雰囲気が違うんですよ。
なんでそう思うのかなーとよく考えてみたら

「壁がキレイになってる!!」
「像がキレイになってる!!」

この前まで味わい深く年月の経過を感じさせていたあれやこれやが、若返っていました。
なるほど、雰囲気の違いはこれでしたか。
新学期に新しいノートや教科書を用意したような、そんなすがすがしさを感じます。

なんてことを思いつつ、広場でパレードを待っていたわけなんですが。
えー、さらなる驚きがやってきました。

Newfloat

「フロートが、は、は、派手になってる!!!!」

あー、先に言い訳しておきます。
自分、前にも見てます。カウントダウンのパレードで。すでに派手な色合いでした。
でも、てっきり照明の関係でそんな風に見えるんだと思い込んでいたわけで。

明るい場所で見たらはっきりくっきり鮮やかな色合いでビックリ。園内の雰囲気の違いどころの話じゃありません。

が。

これ、結構クセになるんですよね……この派手な色合いを見た後に以前撮った写真を眺めると、妙に地味に思えるというか。
こう、フロートが現れたときの迫力が違うというか。

なんだかんだ言いつつかなり気に入ってます、新しい色合いのエスパーニャカーニバル。

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2007年4月22日 (日)

13th Anniversary パルケエスパーニャ

1994年4月22日、それは志摩スペイン村が誕生し、愛と情熱、冒険に満ちあふれたパルケエスパーニャの開園した日ですね。
今日はそんなパルケエスパーニャの写真をお届けします。
Happy Anniversary パルケエスパーニャ!

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おっめーでーとう、おっめーでーとう!

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2007年5月 2日 (水)

Happy Birthday チョッキービビート

5月2日、それは長いたれ耳を揺らしながら元気いっぱい駆け回るかわいいうさぎさん、チョッキービビートの誕生日です。
本日はそんな彼の様々なシーンをお送りします。

みんなでお祝いだ!

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Happy,HAPPY BIRTHDAY!

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2007年5月12日 (土)

しあわせの赤福もち

伊勢の名物と言ったら有名すぎるほど有名、赤福餅。
たっぷりあんこの中に白いもち、しっかりした甘さとしっとりしたやわらかさの甘美なハーモニーが夢の世界へ連れて行ってくれる、それが赤福餅。
えー、ちょっとオーバーかもしれないですね。でもそれぐらい好きです、赤福餅。

賞味期限は結構短いですし、やわらかいので水平に持たないと箱を開けたときにびっくりすることもありますが、それでもときたま無性に食べたくなります。
駅や百貨店などでも取り扱っているので伊勢に行ったわけでもないのにおみやげとしていただける場合もあり、大変ありがたいわけですが、ここはやっぱりおかげ横丁の本店で食べることを熱烈におすすめします。

ずっとずっと昔から変わらないたたずまい。

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その中で、せっせと赤福を作り続ける職人さん。

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そして、お茶と一緒に店内でいただく赤福。

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違うんです。おみやげとして数時間経過後、または翌日に口にしたものとは別モノなんです。
あんこ+餅は、できたてが最高においしいんだと初めて知った、おかげ横丁の赤福本店。

って、こんな記事書いてたら食べたくなって……。

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2007年6月 6日 (水)

Happy Birthday フリオラニャーナ

6月6日、それは愛するリュートに操られるまま音楽をかなで歌をうたい時には飛び跳ねながら愛嬌も振りまく吟遊詩人のカエルさん、フリオラニャーナの誕生日です。

本日はそんな彼の様々なシーンをお送りします。

Happy Birthday, おめでとう。

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そして歌おう!

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2007年6月16日 (土)

ソフトクリーム? オレンジスフレ

暖冬だったなあなんて思っていたらもう6月、あっという間に夏ですね。
この時期って暑そうと思って半袖着ると寒くなったり、逆にジャケットはおって歩くとたちまち汗だくになったりと実に予想がつきにくい。自分だけかもしれませんが。

えー、それはさておき。

ほんのちょっと涼しくなりたいなあなんて思って探すおいしいもの、エスパーニャ通りやあちこちのスモールバルなんかに売ってます、アイスクリームやソフトクリーム。
スティック状になったクレープアイスなんてものもありますね。
そんな中、食べてみて結構驚いたのが「オレンジスフレ」。
これ、売っているのはスモールバル「ペリート(PERRITO)」。オレハが売ってるのと同じお店ですね。

見た目はソフトクリーム。
でもその下に凍ったオレンジの皮らしきものが見えます。
凍りみかん? と思いながらどんどん食べていくとあらわれたのはオレンジのシャーベット。
クリームでたっぷり甘くなった口の中が、さっぱりとした甘さに変わっていい感じです。

えー、オレンジの下は単なる氷のカタマリだと思われます。
こうしておけばオレンジが傾きませんし。
なにより、冷たいシャーベットがゆっくり味わえますからね。

かなり満足度の高い一品、ごちそうさまでした。

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2007年7月24日 (火)

誕生日おめでとう、サンチョパンサ

コロンとした身体につまったご主人様への忠誠心と限りない愛情。トコトコと歩く様子は可愛らしく、小さな手を差し出す姿からは相手との時間を大切な宝物のように扱っていることがわかります。

今日は、そんなサンチョパンサの誕生日!

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Happy Birthday!

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2007年8月 3日 (金)

ポルボロン・ポルボロン・ポルボロン

えー、これ、苦手ですが好きなんです。
っていきなりコレじゃ何のことかわからないですね、独特な食感のスペイン伝統菓子、ポルボロンです。
パルケエスパーニャ内にはそのままな店名のショップ「ポルボロン」がサンタクルス通りにありますね。

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クッキーやバームクーヘン、そしてもちろんポルボロンが売られています。

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ポルボロンはいくつか種類があるんですが、先日購入したのは期間限定と書いてあった「伊勢茶」味のポルボロン。はい、お茶好きなんです。包みを開くときれいな緑色。

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さてこのポルボロン、クッキーのような見た目なのに触るとほろほろっと崩れてしまう甘い粉の集合体。
ちょっと手に力がはいっただけで欠けてしまうほどデリケートなんです。

が。

これを口の中に入れたあと、崩れないうちに「ポルボロン ポルボロン ポルボロン」と唱えれば幸せになれるという言い伝えがあるらしく。
ええ、もちろん挑戦しました。
ところが口の中に入れる際にすでに崩れているような気がして、幸せが訪れてくれるんだか自分で探しに行かなきゃならないのかわからないような状態に……。

ポルボロンは好きなんですが、幸せを呼び込む呪文は苦手です。

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2007年8月13日 (月)

The Brave and True

アレハンドロの真実の勇気。
1年ぐらい前にそんなタイトルで記事を書いたんですが、見ていない方のためにと内容にはできるだけ触れなかったんですよ。
やっぱりこういうのって自分の目で見て、物語を受け止めたいじゃないですか。

でもたまにはネタバレっぽく書いてもいいかな、いいよねと思い立つ今日この頃。

というわけで、「舞台見てないしネタバレは勘弁・個人的な感想もいらへんし」という方はこれ以上は読まないでください。

うーん、読むなと言われると読みたくなるのが人間ってものかもしれませんが。

それは置いといて。

「真実の勇気」ってなんだろう、と、舞台を見終わって思いました。
物語をさらっと見て、人助けっていいことだよねとか友だちは大切にしようとか、そんな話かと思ったこともあったんですが。

でもこの舞台のタイトル、「アレハンドロの」真実の勇気なんですよね。
一見、大活躍するドンキホーテが主役のように見えますが本当の主役はアレハンドロらしく。
たぶん、アレハンドロが何かに対して真実の勇気を見せたって話なんでしょうが、問題はそれが何に対してなのかってことで。

アレハンドロって、最初っからずっと他の村人やキャラクターと違う行動を取るじゃないですか。邪魔をしたり、人助けに対してもひとりだけ反対し続けたり。
単に彼がひねくれているからと言ってもいいんですが、どちらかというとアレハンドロはみんなを信用していないからなんじゃないかという気がしたんですよね。
自分に自信がないからというか。

(自分はみんなをすごく大切に思っている、けれど、こんな自分をみんなが好きでいてくれるわけがない)

なんて感じですかね。

そんな彼に変化が表れるのが妖精ルニカの「あなたを助け出すため」という言葉。
そこではじめて「もしかしたら、みんなは、自分のことを仲間だと思ってくれているのかもしれない」と気がつくんです。
ルニカは「みんなはあなたを」まで口にしたところで容赦ない攻撃により倒れてしまいます。が、その続きをドンキホーテが答え、行動により確定します。

「自分は、自分が大切に思っている相手から命を張って助けようとしてもらえるほどに想われている」

この後、しばらく彼は苦悩します。
助けるのか、助けることができるのか、そしてたぶん、これまでのことやこれからのことなど。
しかし一刻の猶予もなくなったその瞬間、アレハンドロは行動を起こします。

相手に「大切だと想っている」と示しても期待通りの答えが返ってくるとは限らない。期待どおりのことを自分が出来るとも思えない。傷つきたくないから、はじめからあきらめてしまう。

自分の中にある本当の想いを表すことはすごく難しいことだと思います。
相手のこころを信じることはとても怖いことなのだと思います。

だからこそ、「真実の勇気」が必要なのだろうと。

そんなことを思いながらエンディングの曲を聴くと、すべてはみんなからアレハンドロへのメッセージのように感じられてこれまでより涙腺がゆるんで仕方がありません。

そんな舞台ももう残すところ3ヶ月と少し。

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2007年8月22日 (水)

誕生日おめでとう、ダルシネア

軽やかで伸びやか。
やわらかな動きととびきりの笑顔で周囲の人々を魅了する彼女ですが、そのこころにはただひとりのひとが住んでいます。

今日は、そんなダルシネアの誕生日!

Happy Birthday!

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2007年9月 2日 (日)

夏のパルケエスパーニャ

今年の夏は本当に暑かったですね。
毎年夏は同じような挨拶をするのですが今年は特にキツかったように思います。
そんな中、輝く日差し、情熱の色、熱いココロなパルケエスパーニャ、の夏季夜間営業に今年も行くことができて満足な自分です。

いやー、しかしどうしようもなく暑かった。
っていうか、きっと9月になっても暑いままですよね。
これ書いててもだんだん意識が薄れていくような感覚があって非常にヤバイです。

というわけで、今回は夏のパルケエスパーニャの思い出ってことでいくつか記録しておこうかなと。

・ロストレジェンド

1年ぶりに帰ってきたロストレジェンド。
炎と水、そして音楽と出演者の演技。それらが合わさり今では失われてしまった古代の王国そのとき・その場所へと連れていかれました。
伝説の一場面を目撃したかのような心躍るひととき。

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・パルケ夜祭りガーデン

パエリヤですよ、ビールですよ。
自宅じゃこんなんできないので、こう「旅先でのんびり」な気分満喫。

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・ムーンライトフィナーレ

この数分のためだけに来たと言われても驚きません、っていうか自分がそうです。
夏の夜空に迫力の輝きをきざみこむ光と音楽のエンターテイメント。

暑かったけど、楽しかったよ、夏。

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2007年9月12日 (水)

誕生日おめでとう、アレハンドロ

大きな口にむき出しの牙、その迫力から怖いひとだと思われることもしばしば。しかしその心は繊細で傷つきやすく、さらには出会った相手への優しさで満ちています。

今日は、そんなアレハンドロの誕生日!

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Happy Birthday!

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2007年9月22日 (土)

食の秋 パエリヤ

いよいよ待ちに待った涼しい季節、秋となりました。
秋と言えば……って去年も似たようなこと書いてましたね、たぶん。

えー、画像の整理してたらおいしそうな写真が出てきたのでのっけときます。
パルケエスパーニャ秋の名物、食の祭典一番人気のパエリヤ。
って、パエリヤの画像なら夏休みの思い出でも載せた記憶がありますが、今回のものは大鍋調理中の写真です。

具材を並べて
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ぐつぐつ
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出来立てほかほか
Paella03

ごちそうさま
Paella04

えー、これ直径1メートルぐらいですね、シェフの手の大きさからして判断すると。
もちろんひとりで鍋一枚食べたわけじゃありません。そんなに食べられません。
そんな食べ方にもちょっと憧れますが、えびの数からすると30人前はありそうな気がするのでやっぱり無理です。

で、駅でもらってきたチラシによると今年はさらにエスカレートしているような。
えーと、数日間の限定で直径3メートルという超巨大なパエリヤ鍋が登場するそうなんですが。

……すみません、3メートルの鍋というものが想像できません。
それが何人前なのかも計算できません。

味……は、変わらずおいしいことを願いつつ食べに行きたいです、超巨大鍋パエリヤ。

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2007年10月 2日 (火)

続・食の秋 パエリヤ

食欲の秋にしあわせを見つけようと行ってきました志摩スペイン村。
パルケエスパーニャ園内も、たくさんのひとが訪れているようで活気あふれる雰囲気に自分までテンションが上がります。
さすが行楽シーズン。

今回のお目当てはスペインビッグパエリャフェスティバル、巨大パエリヤ鍋で作ったパエリヤです。
会場のマヨール広場に到着すると、パエリヤを作り始めているところでした。
直径3メートルのパエリヤ鍋、鍋に見えません。数人がかりでかき混ぜる姿はまるで温泉の湯をもんでいるような雰囲気。
これは出来上がりが楽しみだと思いつつ、お腹を減らすため園内を一周しました。

超・判断ミス。

何百人だったかとにかくたくさんの人数分作られていたパエリヤに「あとで買いに来よう」と油断していたんですね。
戻ってみたら、売り切れになっていました。

次々と盛り付けられているのは、幸運にも前売り券をゲットできた方々のパエリヤ。

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先に引換券を買っておかないと食べられません。
ああ、湯気の向こうに幸せそうな家族がパエリヤを。

などとしんみりしたのもつかの間せっかくのイベントには積極的に出なければと気を取り直し、その他のおいしいものを広場で探しました。

揚げたてのイカがたまらない「イカのスペイン風サンドウィッチ」とか。

Paellafestival02

とろっとろクリームに表面の焦がした砂糖が素敵なアクセントの「クレマカタラナ」とか。

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去年は牡蠣があったけれど今年はないのかなあと思いつつ食べた「大浅利の香草焼き」はホントに大きなアサリで実においしく、大満足な一皿でした。

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お目当てのパエリヤには逃げられましたが、いろいろな品物を味わえて小さなしあわせゲットって感じです。

し、しかし、超大鍋パエリヤ食べてみたかったな……。

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2007年10月10日 (水)

誕生日おめでとう、ドンキホーテ

大きなひげに優しげなまゆ。あたたかく、時には毅然として相手を見つめるふたつの瞳。
自分の信じた道を進み続ける彼のこころには、正義と愛と情熱があふれんばかりに宿っています。
今日10月10日は、そんなドンキホーテの誕生日!

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Happy Birthday!

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2007年11月 6日 (火)

誕生日おめでとう、トロヴァール

迫力のある大きな身体に大きなつの。
その体格とは裏腹に愛嬌のある笑顔と優しい仕草で訪れた人々を迎える彼は、ほしたての布団のような温かさと安心感を与えてくれます。

今日11月6日は、そんなトロヴァールの誕生日!

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Happy Birthday!

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2007年12月 6日 (木)

-The Brave and True- アレハンドロの真実の勇気

とうとう最終回を迎えてしまったこのショー、最終日はクリスマス期間の日曜とあってきっと大盛況だったに違いない。
と、想像しています。

前回ネタバレと言いつつなんとも微妙な記事を書きましたが、終わっちゃったんだし今度こそ本当にネタバレでもオッケー、だよね と、動画など。

【opening】

【march & Alejandro solo】

【defend】

【ending】

えー、で、前回はアレハンドロが何に対して勇気を見せたのかって話で終わってるんですが、よく読むと「真実の勇気ってなんだろう」という疑問が先に提示してありました。
なのに結論が書いてありません。うわー、主語と述語が合ってないみたいでわけわかんないですね。

というわけで先に結論。

「しあわせな未来を信じること」

それが、真実の勇気なんだと思います。

これねー、なかなか出来ないですよ。かなりの精神力が必要で。
だって、悪いことの方が簡単に信じられるじゃないですか。
起きてしまってから受けるショックを少しでも減らそうと思うんでしょうね。

でも、本当に望む未来はなんなのか、あるべき自分はどんな自分なのか、それは他人が決めることではなく自分自身が考えて動いて手に入れるものなんですよ。

もちろん流されるまま過ごすことも可能です。それも選択肢のうちのひとつだと思います。

けれどアレハンドロは、ドンキホーテたちはそうしませんでした。


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2007年12月26日 (水)

今年のベスト1

去年も似たことやりました。
けれど、一年の締めくくりとして今年も一応やっておこうかなと。
えー、部門別にいってみましょうか。

【アトラクション部門】「不思議の国のアリス」

ニューオープンでした。利用の形態から待ち時間が結構のびたことも記憶に新しいでしょう。
アリスといえばイギリス、イギリスとスペインといえば無敵艦隊の敗北、いわくつきの……あれ? ま、まあいいや。
昨日の敵は今日の友ってことで。

【イベント部門】「スペインビッグパエリャフェスティバル」

大人気でした。
特に、何人もの料理人が作業する中とうとうと解説する料理長とイベントスタッフとのかけあいが、面白いわ勉強になるわで非常にたくさんのひとの輪ができていましたね。
パエリャの前売り券購入で行列、引き換えでこれまたすごい列。
シベレス広場まで漂うおいしそうな匂いがたまりませんでした。

【エンターテイメント部門】「マルクの恋人」

これも今年初お目見えでしたね。
笑いどころの多い、しかし最後にほろりとさせるスペイン人エンターテイナーたちによるミュージカルショー。
ダンスはもちろん素晴らしかったですが娘さんたちそれぞれの演技に役どころの個性がしっかり表現されていて「あれっ、なんか結構すごいじゃん」とか思った次第です。

うーん、いろいろありますね。
これ以外のものも考慮して、今年の一番を決めたいと思います。

今年のベスト1は

ジャーン、『ショップの飾りつけ』です!
わー、ぱちぱちぱち……。

……。

はい、説明します。
今年何回か訪れたとき、そのたびにショップ、飲食店、それぞれ工夫された飾りつけを目にする事ができ実に楽しかったんですよ。
中でも特に驚き気に入ったのがコレ。

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えー、普通はトレーに乗せて使う紙です。上にハンバーガー置いたりドリンク置いたりします。
それをこうチョキチョキと切ったり貼ったりつなげたりして一生懸命作ったんだろうなあ、買い物にきてくれたひとが喜んでくれるといいな、とか思いながらはさみを動かしていたんだろうなあ、なんて想像すると販売員さんというワクを超えて実にあたたかな気持ちを感じることができ、涙涙。
こういうちいさなしあわせをですね、集めていくといつの間にか手からこぼれ落ちるぐらいたまってきれいだねっていうか、そんな感じです。

というわけでパルケエスパーニャ今年のベスト1でした。
来年も、みなさんにとって良い年になりますように。

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2008年1月 5日 (土)

ドンキホーテのワンダフルドリーム

12周年から始まった冬季の期間限定ショー「ワンダフルドリーム」。この冬も見る事ができました。
かーなーり、気に入ってます。
が、クリスマスの時期から新年明けて数日という本当に短い期間だけの上演なので見に行くにも一苦労。
それだけに、楽しめたときの喜びはひとしおですが。

お話の舞台はダルシネアの故郷ガート村。ドンキホーテや村人たちを交えたとある一日の出来事ですが……うーん、これだけ評判の良いショーですからきっと14周年にもやるだろうという予測のもと、詳しい内容は書かないでおきます。これから初めて見る方の楽しみを奪ってはいけませんからね。
えー、でも、まあ、支障が無い程度にいくつかあげておきます。

・キャラクターは4にん出演です。なんだか3にんほど足りないなあとは思うのですが、きっと裏方にまわって作業しているんでしょう。トロヴァール大工さんですし。フリオラニャーナは音楽家ですし。サンチョパンサは……ああ、きっとみんなのごはんをせっせと作っているに違いない(妄想です、念のため)。

・悪役……が、一応出てきます。舞台の世界に入り込んでいると、かなり怖く感じるかもしれません。というか、先日鑑賞した際近くに座っていた小さなお子さんが激しく泣き叫んでいました。
村人も思いっきり怖がってますし、ここはひとつ怖がっちゃってください。

・それでもなんとかなるんです。いえ、なんとかするんです。

かなりノリノリな音楽もかかりますし、ダンスも激しいし、わりと明るい雰囲気に包まれる楽しい舞台、ワンダフルドリーム。
けれど一番気に入っているのは、「夢」について静かに語りかける場面です。

Wd

「夢」と「願い」って、似ているけれど別のものなんでしょうねえ、たぶん。

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2008年2月12日 (火)

2008年2月12日

今日2008年2月12日(火)から志摩スペイン村はお休みになりますね。パルケエスパーニャへ行っても入れませんし遊べません。天然温泉ひまわりの湯につかることも不可能ならホテル志摩スペイン村に宿泊するのも無理なこと。

こんなこと書いているのも、すべてはこのブログをご覧になった方が「遊びに行ったのにやってなかったよー」などという悲しい体験をしないよう、念のための処置です。はい、なんか去年も似たような記事がありますがご勘弁いただくということで。

志摩スペイン村へ遊びに行こうかと計画を立てている皆さん、行くなら2008年3月1日(土)以降がオススメですよー。

……と、それはまあそれとして。

伊勢志摩鳥羽、といえば海の幸。パルケやホテルのショップでも、オリジナルのお土産だけでなくさまざまな品物が置いてあるわけです。
いつもでしたら(どうせならキャラクターグッズがいいよなあ)とか(オリジナルのお菓子が欲しいな)などと思うのですが、たまには地元の名産品をと探してみました。
醤油、味噌など基本的な調味料からうどんなどの軽食、ごはんのお供に良さそうな佃煮など。結構いろいろあるもんだなあと選んでいたそのとき目に留まったのがコレ。

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「乙姫さまの美容食・おしゃぶりこんぶ」です。

実際乙姫さまが美しさを保つために食べているのかどうかはともかくとしてですね、身体には良さそうな気がします。
そして何より気に入ったのはパッケージのイラスト。

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これ、乙姫さまですかね。おしゃぶりこんぶを愛するあまり、昆布になっているようです。
隣にはなぜか猫がいて、なんとなく一触即発な緊張感がただよっています。

などと脳内で勝手な想像をめぐらせて買いました、食べました。

あ、昆布って単体でもこんなに味わえる食べ物だったんだ、と思いました。おいしかったです。もともと都こんぶとか好きなんですが、それより食べごたえがあって満足満足。
海の幸っていいもんですね。

あー、この昆布、原材料の欄には北海道産とありますが。
こちらで加工されたものと思われますので、ここはやはり、ああ地元の名産品ってイイなあ、という感想にしておきます。

また手にはいるといいなあ、おしゃぶりこんぶ。

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2008年3月10日 (月)

ホテル志摩スペイン村

先日駅で旅行のパンフレットを見ていたんですよ。その中に各地のリゾートホテル宿泊が多数案内されたものがあったんですね。で、表紙に見覚えがあるなーという気がしてたんですがよく考えたら思いっきりホテル志摩スペイン村でした。
えーと、JRのツアーパンフだったんですが。

まあ、それは置いといて。

伊勢志摩に広がる近鉄リゾート、その中で最もパルケエスパーニャに近いホテル、それが「ホテル志摩スペイン村」。

ここ、好きです。
何が好きかといったら、なんといってもその風貌。
広がる青空を背負ってたたずむ姿、細かに手入れをされていることがよくわかる緑が寄り添いこれから過ごす休日のひとときに期待が膨らみます。
素敵なのは外観だけではありません。ロビーから見える中庭やレストランなどへ向かう際に出会う小さな庭パティオ、さりげなく配置された各種装飾品や家具、照明にいたるまでどこまでもスペインを感じさせてくれます。

このように、眺めるだけでも旅気分を盛り上げてくれるのですが宿泊すればさらにゆったりとしたリゾートでの時間を過ごすことができます。
えー、宿泊したとある部屋の画像をいくつか。

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はい、キャラクタールームです。

スペインから取り寄せた調度品にパルケエスパーニャのキャラクターたちが所狭しとしつらえられ、夢の中まで園内にいられそうです。

えー、キャラクタールーム以外は落ち着いた雰囲気の暖かみを感じる部屋ですので「あまり賑やかなものは苦手……」という方も安心。

部屋へと案内されて一歩踏み込むと広々とした洋室にさりげないスペインの空気。宿泊者なら入湯税のみでひまわりの湯を利用できますが、部屋でゆっくりしたいがために部屋のバスルームを使うことも少なくありません。シャワーブースとセパレートされた湯船に浸かっていると日頃の疲れもすっかり忘れてしまいます。

館内・園内の案内ビデオを流しながらぼーっと窓の外を眺めて過ごす癒やしの時間、ホテル志摩スペイン村。

また、泊まりにいきたいホテルです。

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2008年3月21日 (金)

ピエロ・ザ・サーカス

行ってきました、早春のパルケエスパーニャ。

ちょっと肌寒い日だったんですが、目的は屋内施設なので実に安心。
エスパーニャ通りをずんずん進んでシベレス広場、左手に振り返ると大きな建物が現れます。そう、「ピエロ・ザ・サーカス」。

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外観からしてワクワク感がにじみ出てます。
はやる気持ちを抑えつつ入り口を通り抜けると……。

一瞬言葉を失いました。

これ、こんな空間が広がっているとは想像していなかったんですよ。
自分が知っている中で一番近いのはなんだろう、と考えて思いついたのはこどもの頃大変楽しみにしていた夏祭り。夜にですね、色とりどりの明かりをつけた空間がポン、と現れるんです。えー、その夏祭りは近所の神社が開催場所だったんですが、よく知っている場所なのにまるで異空間に入り込んだような気持ちになりました。
などという記憶が鮮明によみがえったそこは、幻想的な世界。暗いけれど明るい、賑やかに見えて落ち着いた空気、それがピエロ・ザ・サーカス。

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ライド系アトラクションからは歓声が聞こえ、上手くいけば景品ゲットなカーニバル・ハウスからは意気込みのオーラが立ちのぼるような背中が見えます。
中心にはフラットなステージがあり、色とりどりな椅子に腰掛け周囲の眺めを楽しむ人々が。

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何かに乗っても乗らなくても、参加してもしなくても、ただそこにいるだけでしあわせな気持ちになれましたね。

次回訪れたときにもぜひ行きたい場所です。

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2008年3月31日 (月)

チョッキーとドリームステッキ

見て来ました、多くの人々の期待を背負って登場したコロシアムの新ショー「チョッキーとドリームステッキ~ぼくらの地球とぼくらの夢と…~」。
タイトルのとおり主役はチョッキービビート。もちろんその仲間たちも全員出演でおそろしいほどの活躍ぶり。
さらっと見ただけでも「かっこいいなあ」とか「面白かったなあ」と楽しむことができました。賑やかで華やかなキャラクターショーです。

が。
それだけではありませんでした。

元気いっぱい、好奇心いっぱい、仲間たちや訪れた人々といつも笑顔で過ごしている。グリーティングやパレードで会うチョッキーに、そんなイメージを抱いていたんですよ。これまでは。
間違いではないと思うんです。
でも、誰だって、いつも元気なわけじゃない。
いつも笑顔でいるわけじゃない。
なんでも知っているわけじゃないし、いつもベストな選択ができるわけじゃない。

チョッキーに限らず。

彼はまだこどもです。でも、周りのおとなたちに負けないぐらい強いこころを持っています。ただ、いろいろなことを理解するには経験が必要で、経験するには時間が必要なんですね。
歩いてきた時間の大きさだけは、彼が持っていないもので。

そんなチョッキーと彼を大切におもう仲間たちが体験した、ある日のお話。
これまでよりもっとずっと、彼らの強さ、優しさ、あたたかさを感じました。
それは同時に、自分自身を振り返り、そして未来を見ようという思いを生まれさせてくれるもので。

「チョッキーとドリームステッキ」、じっくり観賞されることをオススメします。

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2008年4月20日 (日)

マルクの恋人

スパニッシュミュージカル、コロシアムでの上演です。

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マルクという名の若者と友人たちが旅の末にたどり着いた、とある村でのひと騒動。
いや、ひとつといわずふたつみっつと起こる出来事を見ていると、苛立つ村の娘さんたちにめちゃめちゃ親近感がわいてきます。
えー、彼に、ひとこと。

「マルク、それ、無理」

……と指摘したくなるぐらい彼の突拍子もない行動に笑ったひとときでした。

物語も充分楽しいのですが、懸命に働く健気な娘さんたちひとりひとりをよく見ると、それぞれ性格の違いが伝わるようでスペインの女性は個性的なんだなあと感心したり。
思わず手拍子を打ちたくなるような音楽やダンスも続き、あっという間に30分が過ぎてしまいました。

マルクの恋人~La Flor de Albahaca~。
Albahacaは、バジルのこと。種類によって違いがあるようですが、舞台に咲くのは美しい紫色の花です。

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2008年4月22日 (火)

14th アニバーサリー!

緑豊かな山々と大海原に続く景色にかこまれた伊勢志摩に、志摩スペイン村が誕生してから14年。
4月22日は志摩スペイン村・パルケエスパーニャのアニバーサリーです!

今日はパーク内の様々なとき・様々な場所で撮影した仲間たちをいくつかご紹介。

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笑顔のかがやく1年でありますように。

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2008年5月 2日 (金)

ハッピーバースデイ・チョッキービビート!

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パルケエスパーニャの仲間たちで最年少、遊んだり勉強したり忙しくも楽しい毎日を過ごす小さなおとこのこ、今日5月2日はチョッキービビートの誕生日!

彼の身体は小さいけれど、とっても大きな元気のカタマリ。

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2008年5月12日 (月)

ガリシアパン

突然ですが、パン、好きですか? パン。おいしいですよね、パン。
自分、かなりのパン好きです。
あー、ものによっては結構カロリー高いのでメタボリックなんて言葉に敏感な今日この頃は食べ過ぎないようにしているんですが、初めてみる名前や形だとつい手が出てしまいます。
お菓子パン食事パン、なんでもオッケー。パン屋さんでは味も形も千差万別な品々に軽く30分は悩むことができます。

そんな優柔不断な自分が、パルケエスパーニャでは迷わず「これ食べたい」と選べるパン、それがガリシアパンです。

Pangalicia

ぽっこりとした変わった形のごくごく普通のパン。すごい甘い! とか感動の食感! というわけではありません。
ただ、あたたかなガリシアパンの表面を一部むき、バターを落としてしばらく……微妙な溶け具合になったところをかじるととってもしあわせな気分になれるんです。
こう、ものすごくほっとするというか。

なぜこんな形なのか、なぜこう呼ばれているのか、ちょっと調べただけではわからなかったガリシアパン。
お気に入りです。

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2008年5月22日 (木)

ミルクパン

えー、園内ではガリシアパンをひいきにしている自分ですが、実はすぐ近くの別の場所でさらにこころひかれるパンがあります。

シーズンインアミーゴスとリゾートイン磯部で朝食時に提供されるパン、ミルクパンです。

まあるくてふんわりとした食感、口の中に含んでしばらくすると優しい甘さが広がります。
初めての宿泊時、予備知識として「朝食はパンと飲み物のみ」と聞いていたので、いちごジャムを用意して行ったんです。
ああ、なんてもったいない。
ミルクパンの繊細な味に気づくことなく、いちごジャムオンリーな味で食べてしまいました。
それからだいぶたって二度目の宿泊、ジャムを忘れて「うっかりしちゃったなー」と思いながらかじったとき、やっとそのおいしさに気づいたんです。

えー、あちらこちらのパン屋さんで探してはみたもののこれらのホテルで食べる味のパンは見つからず……。

このパン食べたさに宿泊したくなるぐらい好きです、優しい甘さのミルクパン。

Milkpan

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2008年6月 1日 (日)

ヘビロテな曲

音楽、パルケエスパーニャ園内では様々な場所で色々な曲がかかっていますね。

アトラクションに合わせた曲とか。
レストランでの静かな曲とか。
志摩スペイン村オリジナルもあれば、たまに「あ、この曲昔よく聞いたなあ」なんていうメジャーな曲まで耳にすることができます。

そんな中やたらと耳から離れなくなる曲、ええ、「エスパーニャカーニバルのプロダクションナンバー」です。

もちろんパレード中にかかる曲。元気にかっこよく踊るキャラクターやエンターテイナーたちとあいまってこちらのテンションも急上昇!

……が、身体に染み付いてしまっているらしく。

ショップで何かお菓子でも……と探している最中店内BGMでこれがかかったその瞬間、パレードの賑やかさ・エンターテイナーの鍛錬された美しい動き・それを見ている人々の笑顔、そんなものがどどっと脳裏に押し寄せて「うおー、なんか急に楽しくなってきたぞ」といわゆるハイな状態になってしまうんですね。
それはそれで面白いんですが、この曲がヘビーローテーションでかかっていたりすると店から出るまで頭の半分はパレード、もう半分でおみやげの品定めという非常に忙しい状態が続きます。

結構疲れます。そんなに器用じゃないんで。

とはいうものの、志摩スペイン村へ行けないときにはこの曲をぐるぐる流しまくって気持ちだけでもハイな状態にして楽しんでいます、プロダクションナンバー。

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2008年6月 6日 (金)

ハッピーバースディ・フリオラニャーナ!

パルケエスパーニャの仲間たちで最も芸術の神に愛され、歌ったり踊ったり演奏したりとその才能を思う存分発揮し続ける彼、今日6月6日はフリオラニャーナの誕生日!

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ひょうきんな一面もあるけれど、本気の彼はもしやカエルの王子様。

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2008年6月16日 (月)

バレンシアのソフトラスク

えー、パン好きですか、パン。なんて出だしでついこの前記事を書いた記憶があります。
パン屋さんに行くと、普通のパン以外にもお菓子っぽい商品が売られていること、結構ありますね。
会計の際にレジの横をふと見やると鎮座ましましている揚げ菓子、ラスク。

プレーンなものから菓子パン・総菜パンを加工したものまで、お店ごとの特徴があってなかなか楽しい商品ですが、ココ、パルケエスパーニャでも見つけました、ラスク。

園内にあるケーキ屋さんの、「ソフトラスク」です。

Rusk

ラスクといえば、ガリッと堅いイメージがあったのですが、こちらは名前の通りソフトな食感。
しかもケーキ工房バレンシア特製のケーキから作り出されるので味もそれに準じたおいしさ。つい、もとになったケーキと味比べなどしたくなってしまい……ましたがさすがに食べ過ぎなのでやめました。
が、かなり気に入っています、バレンシアのソフトラスク。

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2008年7月16日 (水)

ベーグルサンド

パン好きですか、パン。おいしいですよね、パン……っていい加減この出だしに飽きてきたような気もしますがご勘弁を。
最近健康指向な商品、増えてますよね。コンビニでカロリー控えめなお菓子が目立つ場所に置いてあったり。カフェのランチで玄米か雑穀米か選べたり。そこはかとなく、身体の調子が整っていくように思いこめるので嬉しいです。

えー、それは置いといて。

先日パルケエスパーニャでパレード「エスパーニャカーニバル」を楽しんだ後にお昼ごはんを探したんです。パエリヤやてこねずしもいい、ピザだってパニーニだっておいしい。自分、おなかの空き具合が極限に近いと、逆に何を食べようか決められなくなります。
さんざん悩んで気づいたのは「野菜が食べたい」ということ。はい、健康志向……というわけではなく、すんごい暑い日差しの下でパレードを楽しんだので、生野菜ですっきりしたかったんですよ。
そんなときに見つけたのがコレ、ベーグルサンドです。

Bagel

販売されていたのはエスパーニャ通りからシベレス広場に抜ける場所に位置するカフェ、チィコチィコ。

温かなベーグルにはさまれたレタス、トマト、チーズ。
もっちりと噛みごたえのあるベーグルはほんのり甘く、野菜のシャキッとしたすがすがしさとよく合います。
普通のパンならあっという間に胃の中へ収まってしまうのですが、よく噛んで味わいたくなるので結構な時間をかけて完食。なんだか健康的。

コレ、次に行ったときにもまだあるといいなあ……かなり強く、また食べたいと思っています。

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2008年7月24日 (木)

ハッピーバースディ・サンチョパンサ!

パルケエスパーニャの仲間たちで最も生きることに忠実、おいしそうなものを見つけると周囲の制止を振り切って体内に取り込んでしまう彼、今日7月24日はサンチョパンサの誕生日!

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彼が何より大切なのは、ご主人様と甘いモノ。かもしれない。

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2008年8月22日 (金)

ハッピーバースディ・ダルシネア!

パルケエスパーニャのみんなに守られ、やわらかな心と花のような笑顔で毎日を過ごしている彼女、今日8月22日はダルシネアの誕生日!

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夢はお城の舞踏会? でもきっと、心の奥には別の夢。

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2008年9月 1日 (月)

おみやげ缶詰

えー、最近あちこちでよく見かけます、パンの缶詰。しかも、販売施設に合わせたキャラクターデザインのパッケージになっていたりして、ついうっかり手にしてしまいます。
はい、そんなパンの缶詰パルケエスパーニャにもありました。

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つい、買いました。
ほ、ほら、非常食にもなって、備えあれば憂いなしって感じで。

……翌日の朝ご飯になりましたが。
だめじゃん。

えー、まあ、それはおいといて。

缶詰、消費期限がわりと長いものが多いので、自分へのおみやげにすることよくあります。
志摩スペイン村でも輸入品から地元ものまで結構な種類を見つけ、今日買うか次回来たときにもあるだろうかと荷物の重さ・大きさとにらめっこです。

で、中でもマイフェイバレットなひとしなをご紹介。

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はい、スペインからの輸入品、オリーブの缶詰です。

これ、ただのオリーブではありません。なんと、中にはタネの代わりにブルーチーズが詰まっています。オリーブの塩加減とチーズの独特なこくが合わさって生まれるハーモニーに、ついもう一粒だけと手が出てしまいます。

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そのまま楊枝を刺し「ピンチョス」としてワインに添えるも良し。
日本酒に添えるも良し。
ビールに添えるも良し。
サラダに乗せてもおいしいのではないでしょうか、たぶん。

お気に入りなオリーブの缶詰、見つけたのはパルケエスパーニャ園内はエスパーニャ通り、ラ ファミリアです。

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2008年9月12日 (金)

ハッピーバースディ・アレハンドロ!

パルケエスパーニャの仲間たち随一の「超」ひねくれもの。ひとをからかって大笑いしたり、怖がられて不幸のどんぞこに落ち込んだり。そんな激しくも生き生きした毎日を送る青年、今日9月12日はアレハンドロの誕生日!

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失敗の多い魔法使いだけど、きっと未来はキミの手に。

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2008年9月22日 (月)

夏・終了

……って、もうすっかり秋で涼しい日が続いてる頃だろうとは思うのですが、これ書いてるのは暑いと過ごしやすいが微妙な割合で訪れている時期なので、ご勘弁を。

えー、今年も、熱い夏を楽しむことができたパルケエスパーニャ。
突然の大雨や急速に体力を奪われていく蒸し暑さなど、困難も多少ありました。
が、いつも通りにコロシアムのショー、パレード、期間限定なシベレス広場でのフラメンコにエスパーニャカーニバルナイトバージョン、美しい花火ムーンライトフィナーレと滞在時間ぎりぎりいっぱい体験することができました。
体力もぎりぎりです。気力だけで生きてます。

まあ、それはおいといて。

パルケエスパーニャへ行ったときのお楽しみは食、遊、そして買い物です。お店をのぞくと「前から売ってましたよ?」なんて顔をしながら実は新製品な商品が並んでいたりするので、買い逃しをしないためには厳しいチェックが必要になります。

さて、この夏見つけた新商品のうち心わしづかみにされたアイテム、コレです。

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はい、ポルボロンです。好きだけど食べにくいと書いた覚えがある、ポルボロンです。
しかし、これまで販売されていた商品とは大きな違いが……修道女キューピーさんがついているのです。

元々ポルボロンは修道女の皆様が一生懸命つくられた(らしい)ので、それでシスターがセットのキューピーさんとして選ばれたのでしょう。

シスターキューピーのほかに入っているのはポルボロンが4つぶ。これがね、実にちょうどいいんですよ。
えー、お菓子の特性上、封を開けたらできるだけ早く食べてしまわないと湿気をすってしまうじゃないですか。でも通常の商品は10つぶ入りで、数人で食べるならなんとかいけますが自分ひとりではちょっとつらいなあと思っていたんです。
そこに現れた4つぶ&シスターセット。これなら、粉にむせたとき用のお茶を用意すればひとりでも一度に食べきれる……だろうと思って即購入しました。

えー、実際はふたつぶずつ、二回に分けて食べましたが。
もちろん例の呪文を唱えたのでしあわせもやってくる、ハズです。
シスターマリアがそばにいるので効果も倍増。かも。だといいな。

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2008年10月 2日 (木)

空と月と星と

えー、秋ですね。
だんだん空気が澄んできて、空がきれいになってまいりました……この時期に志摩スペイン村へ泊りがけで遊びに行くと、いつも期待するのが夜空です。

もちろん昼間の空もきれいですよ。ええ、大好きです。
でもやっぱりですね、街や家々の明かりで割と明るい自宅周りと違いとても広くて大きな夜空が用意されているので、特に夜を楽しみに。

それに秋は中秋の名月なんてものもありますし、夜空を見上げるには寒くなく暑くなく良い季節なのでしょう。

……とわくわくして行ったある秋の日、遊びつかれて宿で熟睡したために気がついたら朝になっていたことがあります……ガーン。
今年こそは、きれいな夜空を見に行けるといいのですが……台風とか結構きてますしね。こればっかりは神頼みというか。

というわけで、画像は夜空ではなく……ずいぶん前に撮影した朝の空です。

Sky

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2008年10月10日 (金)

ハッピーバースディ・ドンキホーテ!

パルケエスパーニャで最も紳士、最も勇敢。大切な仲間たちを見守りながら、望みは高くどこまでも。見果てぬ夢を追い続ける騎士、今日10月10日はドンキホーテの誕生日!

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目に宿る優しい光は、こころの内の静かな愛。

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2008年11月 6日 (木)

ハッピーバースディ・トロヴァール!

パルケエスパーニャの仲間たちで最も大らか、優しい気持ちで周囲の人々に温かな思い出を植えながら日々を過ごす彼、今日11月6日はトロヴァールの誕生日!

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重いカラダと強いチカラ、想うココロに比例する。

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2008年11月16日 (日)

秋の行楽、お弁当

秋の志摩スペイン村、以前の記事では暑かった寒かったとそんなことばかり書いていますがそればかりじゃありませんでした。
秋のパルケエスパーニャ、一番のお楽しみはおいしい食べ物!
えー、屋台類も食べました、久々の大鍋パエリヤもしあわせになる味。

が、今回は別のものも……と行ってみました和食の的矢、自分にしてはそうとう奮発して注文の「秋の味覚弁当」

Bento01

運ばれてきたそれは二段の重箱に盛り付けられた細々としたおかず、お味噌汁、松茸ごはんに茶碗蒸し。うわ、上品、どうやって食べよう……などといくつもの品に迷い箸。

アクセントにおつけものをかじりつつ、ひとつひとつ味わっていくと思っていたよりおなかがふくれます。すっかり満腹状態。
最後のお楽しみでとっておいたオレンジが程よくのどをすべりました。

えー実は昨年も、「食のフェア」に合わせた限定メニューのポスターを見た記憶があるのですが、「食のフェア=パエリヤ」という先入観により却下しました。
実に惜しいことをしました……。

というわけで今年のパルケ食のフェア、一番の思い出は「弁当で至福のひととき」でした。

Bento03

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2008年11月26日 (水)

伝えたい真実

今年の3月から上演の「チョッキーとドリームステッキ~ぼくらの地球とぼくらの夢と…~」、まもなく冬季休演期間にはいりますね。
何度も観ているはずなのに、「もう一度観たい、見ておきたい」そんな風に思ってしまいます。

何も考えずただ物語に入り込むことも、あり。いろいろな出来事に思い巡らせ涙をこぼしそうになることも、あり。

そのときにより見方は様々ですが、必ず毎回考えさせられることがあります。

「自分の思いを伝える」

それは、本当に大切で、本当に難しいことだと。

訪れる度、視線の先にそのときどきの物語を見つけます。
日々変化していく自分の気持ちが登場人物の言葉の意味を浅く・深くとらえるからなのかもしれません。

「キミのゆめは、どんなゆめ?」

始めに言うのはフリオラニャーナ、最後はチョッキービビート。

短くて長い約30分、自分の答えは同じでしょうか?

それとも。

2008年は11月30日まで上演予定。

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2008年12月 6日 (土)

真実(ほんとう)のちから

何か似たようなタイトルが続きますね。
えー、冬の空気の冷たさを感じるとひとのあたたかさを思い出すのかもしれません。

11月15日から始まった2008年度のスパークリング・クリスマス、今年の目玉はなんといっても数日間限定のショー、ビッグツリー点灯式「ハートフル・クリスマス・ツリー」でしょう。

昨年までは「サンタさん」が主役。魔法の呪文を教えてもらってみんなで願いをかけ……というだけのお話しでしたが、今年はかなり趣向が異なっていました。
もちろん、そこから受ける印象も。

去年までのショーは、「自分、そして自分の大切なひと」のことだけに意識が向けられていたんです。
しかし今年は、自分のことより、その場に集まっている人々の未来を祈ってしまう、願ってしまう、そんなこころの奥がしめつけられるようなしあわせを感じさせられました。

誰か、大切なひととともに訪れたパルケエスパーニャ。
そして偶然にもみんなの前で願い事を告げる役目に選ばれた、そのひと。

彼、または彼女はこれまで積み重ねた時間、今、そして歩き続ける道を持っています。

誰もが持っています。

でも、普通遊びに行ったテーマパークでたまたま近くにいたひとがどんな人なのか、どんな思いを持っているのか、そんなこといちいち考えません。

ところが……それを、このショーからは伝えてもらえました。
そして……見知らぬ誰かが持つ人生のぬくもりを、まるで自分のことのように受け取ることができました。

ハートフル・クリスマス・ツリー。
素直な愛の気持ちを、世界中に。

Heartful01

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2008年12月16日 (火)

からくりダンス

もう年末、残すところ半月となりました。
時間が経つのは本当に早いものです。

今年はピエロザサーカスのオープン、新しいキャラクターショーのお披露目、ダルシネアとチョッキーのnewコスチューム登場と様々にお楽しみを用意してくれたパルケエスパーニャ。
来年はいよいよ15周年ということで、期待に拍車がかかります。

と、その前にまだイベントがありますね、クリスマスの数日間限定で点灯式、新年にはニューイヤー・フィエスタ。

そして冬のお楽しみ、キャラクターが登場して楽しいひとときを披露してくれる「からくりダンス」。

好きですね、からくりダンス。
何が気に入っているかというと、ドンキホーテをはじめとするキャラクターたちがですね、シベレス広場に登場するところです。

「ああ、彼らはここに暮らしていて、こんな風にみんなで集まったり、話をしたり、食事をしたり、ささやかだったり大仰だったりする毎日を過ごしているのだなあ」なんてことを思い浮かべてしまうんですよ。
彼らの互いへのかかわり方や訪れた人々と触れ合うひとときを見ていると、あまりにも自然でしあわせな空気に「またここに来れてよかったなあ」としみじみ感じてしまいます。

えー、というわけで今期は1月末まで予定のからくりダンス、動画をどうぞ。(※2007年のものです)

……ひとり足りないような気がしますが、きっと、たまたまお休みだったのでしょう。
ゆすっても声をかけても起きなかったとか、自分の演奏に聞惚れて登場するタイミングを逃したとか、そういうわけではないと思います。フリオラニャーナ。

Karakuridance

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2008年12月26日 (金)

パーティタイム!

皆さん、メリークリスマス! は、昨日でしたか……記憶が正しければ、確かスペインのクリスマスは1月の6日まで続いてますので構いませんね。

ですがパルケエスパーニャのクリスマスイベントは、12月25日が最終日。昨日、まさにクリスマス当日の点灯式は、どんな雰囲気だったでしょう。
そこに集うひとびとのしあわせな様子を想像して、勝手に心をあたためています。

というわけで本日は、いつまでも心に残る「ハートフル・クリスマス・ツリー」……みんなの祈りでツリーを輝かせた後のパーティタイムをご覧ください。

そして、昨年の冬季にパルケエスパーニャを訪れた際楽しんだ、数日間限定のショー「ドンキホーテのワンダフルドリーム」からも、素敵なパーティタイムをどうぞ。

夢も願いも、いつか、かならず……!

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2009年1月25日 (日)

ワンダフルドリームをあなたに

こんにちは、冬・まっただなかという感じでしょうか。
真冬といえば猛吹雪、雪といえば雪だるま、スノーマンといえば、そう。

「ドンキホーテのワンダフルドリーム」

2007年度まで2年にわたり冬季のコロシアムを沸かせていた伝説のショーです。と、この冬には見ることが叶わなかったため、勝手に神格化。
15周年の冬にはパワーアップして帰ってくるといいな、と、力強く願うためにですね、言ってみたいと思います。

「我が輩たちも、ここにいる皆と一緒に、冬の訪れを祝おうではないか!」

続きまして、祈りをこめて。

「夢は、いつか、かなう……か……」

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2009年2月 4日 (水)

不思議な夢をあなたに

前回に引き続きドンキホーテのワンダフルドリーム。
えー、ワンダフル、「素晴らしい」「すてきな」そう訳した方が素直かもしれません。
が、あえてここは「不思議な」としてみました。

だってですね。

ご覧になった方ならわかっていただけるかもしれません……。

チョッキーがアレハンドロをなじる場面で口にした「スノーマン」、彼と遊ぶ夢……いえ、夢に文句があるわけではないんです。
しかしですね、続く場面で登場したスノーマンに激しくツッコミを入れたくなりました。

大変良い意味で、予想を裏切られました。
だって、スノーマンって言ったら……。うーむ。

と、前置きはこれぐらいにして突如現れたスノーマンの自己紹介を、どうぞ。

つづいてエンディング。
アレハンドロは自分の人生、将来を夢見ました。
チョッキーは楽しいひとときを選びました。

具体的に言葉にはしていませんが、ダルシネアは、夢を夢見ているように思えます。具体性はなく、ただ、ぼんやりとフェアリーテイルのエンディングを思い描いているのではないかと……勝手な想像ですが。

では、ドンキホーテの夢は。

彼が望んだのは、しあわせな、希望に満ち溢れる、世界

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2009年2月12日 (木)

2009年2月12日

えー、今日2009年2月12日から志摩スペイン村はお休みです。
パルケエスパーニャ、遊びに来ても入れません。
ご旅行の計画は、ぜひ、「2009年2月28日(土曜日)」以降に、どうぞ。

2009年2月28日(土曜日)からは再び、スペインの夢と冒険、生きるこころを魅せてくれるでしょう。

……これだけでは記事として短いように思いますので、このブログの設置場所ニフティから出ているお題に沿い、何か書くことにしましょうか。

お題 「あなたが“チェンジ!”したいものは何?」

チェンジしたいもの。もちろんあります。
パルケエスパーニャに訪れるたび「変わりたい」と思うもの、それは……自分自身です。
日本人からスペイン人になりたい、とは思いませんが、パルケエスパーニャで目にするエスパニョールたちのきっぱりした表現、仲間同士の友情、一直線な様子に「自分もこんなふうに強くなれたらなあ」と。
遠い異国の地で暮らすこと自体、すごいことだと思うんですよね。強くないとできない。

そして、訪れた人々へスペインの熱い魂とやすらぎの心を伝えるために日々鍛錬を続ける全てのエンターテイナー、彼らから感動をもらうたび「自分も誰かに思いを伝えられるようになれたら」、と……。

何もしなければ変わらないでしょうが、とりあえず、この場所に立ち様々なものを見ることが、「チェンジ!」の第一歩なのだと思います。

というわけで次は……14周年から15周年に向けて「チェンジ!」する志摩スペイン村・パルケエスパーニャを、大きい期待を胸に、じっと待つことにしましょう。




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2009年2月28日 (土)

2009年2月28日

2009年2月28日。
いよいよ再始動、はやる気持ちが15周年を盛り上げてゆく志摩スペイン村 パルケエスパーニャ!

とはいうものの開園記念日は来月ですし、今日のところは別の話題を。

えー、毎年再開初日の記事は一年前の出来事を書いているような……というわけで昨年オープンしたピエロ・ザ・サーカス、で、感心したことなど。

雨天でも猛暑でも極寒でも、ほっとなごめる空間、それが、ピエロ・ザ・サーカス……キャラクターが遊びに来たり、エンターテイナーのスゴ技ジャグリングを観れたりとアトラクション以外のお楽しみもありましたが……私が個人的に「すごいなあ」と感じたのは、トイレです。

ピエロ・ザ・サーカス、入り口近くのカーニバルハウスを通り過ぎ突き当たりのファイヤー・シュートの左手壁沿いにある、男性用・女性用のお手洗い。
ここ、個室のドアがそれぞれ違った色になっているんです。
当初は「ふーん、賑やかな感じにしたかったのだな」ぐらいにしか思わなかった気持ちが一変したこと、それが「ねー、どこにいるの?」という不安そうな小さな子どもの言葉でした。

入るところを見ていたとしても、ほかに気を取られた一瞬で「あれ?」と思った経験、あります。子どもの頃はそれで何度迷子になったことか。

そんなとき、「どこにいるの?」と叫んでも親が的確に伝えるのは結構難しい。
「ここにいるよー」と言っても、声の方向が定まらず不安な思いがつのるばかり……が、このトイレなら大丈夫なんです。

「赤いドアのトイレにいるよ」

そのひとことで、間違いなく親御さんの帰りを扉の前で待つことができる、ああ、そういうことだったのかといたく感心させられました。

賑やかで華やかな空間、そう思っていたピエロ・ザ・サーカスが、やさしい気持ちのこめられた場所に感じるようになったきっかけです。

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2009年3月10日 (火)

声。

そろそろ春のささやきがほのかに聞こえてくる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
15周年・記念の年が始まったパルケエスパーニャ、様々なあたらしいことが現れ集まる人々を楽しませていることと思います。
フラメンコも内容が一新されたとか、かわいらしいミニショーがピエロ・ザ・サーカス内で上演されているとか、春のウキウキ気分も手伝ってすぐにでも来園したい気持ちでいっぱいです。

が、なにぶん始まったばかり……ほとんど内容を知りません。書けません。
それらについてはまたの機会に……ということにして、今回は、ちょっとしたお題が出ているのを発見したので触れてみたいと思います。

お題 「アニメキャラクターで一番好きな声は?」

さて。
パルケエスパーニャ、昔「キャラクター館」という場所がありました。
ドンキホーテをはじめとするキャラクターアニメーションの製作過程や、原画・セル画が展示され、実際のアニメも上映されていた記憶があります。
そしてキャラクターそれぞれの、声優さんの紹介も。

彼らは長い間キャラクターを担当されているわけですが、声の演技、これは本当にすごいものだと思います。
ダルシネアとチョッキービビートの演じ分けなどは判りやすいところですが、そういった声の使い分けのことではなくてですね。
声優さんが働くには、台本が必要で、そこには文字しか書いてない(見たことないんですが、イラスト・写真なども入ってますかね。でも音はついてないでしょう。それ紙じゃ無理だし)と思うんです。

普通に読んだら、無味乾燥な物語……にすらならないつぶやきになってしまいそうです。
……自分ならそうなります。

しかし声優を生業としている方々の力は素晴らしい。
聞き取りやすい高さ、速さ、質感、なによりそのキャラクターであること、それをふまえた上で文字から情景を作り出し物語を拡げそこにある伝えたい心を取り出して魅せる。
まさに、「命を吹き込む」重要な役割を担っているのではないでしょうか。

それを感じやすいのは、例えばコロシアムで現在上演中の「チョッキーとドリームステッキ」開演前のアナウンス。
15分前、10分前、5分前とそれぞれにドンキホーテとチョッキービビートのかけあいが繰り広げられているわけですが、声だけでキャラクターがどんな表情をしているのか、どう動いているのか、どんな気持ちなのか、そんなことが目の前で見ているかのように伝わってきます。

それぞれの性格、相手を思う気持ち、元気な様子、暖かいまなざし、お茶目な部分、平和なひととき。
想像の翼を大きく広げさせてくれる彼らの声は、自分にとってとても大切な宝のように思えます。

……えー、で、お題は「一番好きな声」でしたか。
キャラクターそれぞれ素晴らしいのに選ぶのは難しいですねえ、本当に。

強いて言うならば。

胸の中にじんわりとしたあたたかさを広げてくれる、「ハッピーエンド」のときの彼らの台詞、これを聞かせてもらえたときの声が、一番好きです。
セリフの場合も、歌の中の一節の場合も、ただ、優しい笑い声の場合も。





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2009年3月20日 (金)

ようこそピエロ・ザ・サーカスへ

行ってきました、開園15周年を迎えるパルケエスパーニャ。
流れる曲が一新されていて、かなりウキウキとしながら園内一周。
あれこれ新しくなったことはありましたが……中でも気に入ったのが

「ピエロ・ザ・サーカス de FUN・FUN・FUN」

Fun

ダルシネアとチョッキービビート出演のショーです。

場所はタイトルのとおり、ピエロ・ザ・サーカス。
中央に位置するサーカスステージと呼ばれる円形の場所にふたりが現れて、かわいらしく楽しいひとときを披露!

集まってくれた人々のため、一生懸命考えたダンスを踊るふたりの姿に、ほほえましさいっぱい。優しい時間が心に残ります。

「みなさんも覚えて、今度は一緒に、踊りましょうね」

……というダルちゃんのセリフに、一生懸命練習する今日この頃です。

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2009年3月30日 (月)

フラメンコショー「四季・フラメンコ」

パルケエスパーニャ開園15周年を記念して制作されたというフラメンコショー。

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ヴィヴァルディの四季……激しい夏から始まり、喜びの春で終わるこの舞台、観てきました。
いや、「観る」というよりも「体感」と言いたくなりますね。

響く迫力。
打ち鳴らす靴、手のひら。
照明や音響の効果と相乗して迫り来るそれに何もかも忘れ、自分に見えたのはステージの上の物語だけ。

それは一年季節の移り変わりを通して表現された人生の一ページ……なんて言ったらカッコつけすぎですかね、ハハ。
でも、本当にそう感じました。

真剣勝負。
ほとばしる生命力。

これが、スペイン。

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2009年4月19日 (日)

理想の上司

4月ももう半ば、新生活で忙しく動いている方のやる気もがんがん出ている頃ではないでしょうか。
自分はというと、やる気はあるけどいまいちからまわりな日々だったりするのですが、それはまあそれとして。

ニフティからこんなお題が出ておりまして、しばし妄想にひたってみようかと思います。

お題
上司・部下にしたい有名人を教えて!

はい、志摩スペイン村で有名人と言ったらあのヒト、そう、ドンキホーテですね。
世界的に超有名……なのはセルバンテス作の物語の登場人物ですが、まあ、同じような立場と見ていいのではないか、と。

パルケエスパーニャのメインキャラクターであるドンキホーテにも、つかず離れず仕える従者がおり、思い姫もおり。
ですが、上司にしたいのは彼ではなく……従者のほう、サンチョパンサ

ドンキホーテ、確かに素晴らしいです。
理想に向かって突き進む姿、想いの強さ、熱い魂。

……あまりに凄すぎて、たぶん、ついていけません。
歩みを止めることなくずんずん進む彼のはるか後方で、呆然と立ちすくむ自分の姿が目に浮かび。

しかしサンチョならば。
細かい仕事も嫌な顔ひとつせずこなし、目配り気配りも怠ることなく、困った顔とまるっこい身体がどんな失敗をした部下の心もたちまち癒してくれるという、素晴らしい上司となってくれるに違いありません。

自分にとって上司にしたい有名人、それは、志摩スペイン村で日々ご主人様のしあわせのため働いている、サンチョパンサです。

Joushi




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2009年4月22日 (水)

パルケエスパーニャ、15th Anniversary!

今日2009年4月22日は、志摩スペイン村・パルケエスパーニャが誕生してから15回目の記念日。
すでにお祝いムードでいっぱいのパルケエスパーニャ……おいしいもの、たのしいこと、すてきな仲間たちが待っているそこは自分にとって最高のリフレッシュ・リラクゼーションエリアです。

こころからおめでとう、こころからありがとう。

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2009年5月 2日 (土)

チョッキービビートのバースデイ!

お兄ちゃんらしいところを見せようとがんばったり、時にはわがままを言ったり、甘えたり。
日々の出来事を糧に成長を続けるかわいい元気な男の子、チョッキービビート……今日、5月2日は彼のバースデイ!

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たくさんのことを吸収して、大きくなっていくんだね。
おめでとう、キミが幸せでありますように。

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2009年5月12日 (火)

ゴールデンウィーク終了

終わってしまいました、ゴールデンウィーク。
始まる前はわくわくどきどき、アレをしようかコレを見ようかドコに行こうか……なんてやたらと考えたのですが、やっぱりココになりました、志摩スペイン村。

訪れた日は天気も良く、人の多さもなかなかのもの。
ショーに食事にビンゴゲームに、と、一日中楽しんだのですが、なんといっても一番期待していたのがエスパーニャカーニバルのナイトバージョン。

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青空の下で楽しむパレードもそれはもうサイコー! ですが、闇の中を美しい光が進んで行くさまは幻想的というか心に沁みるというか。

しかも今回は空間の演出がレーザーにより加わって、より華やかに。

様々なイラストなどが映し出されるパレード前後の演出……そして行進中音楽に合わせて波打っていた光の粒が主役であるフロートの輝きを盛り上げていました。

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しかし、一番驚かされたのがコレ。

初めて歌詞を見ました。

すごいです。今までは耳に聞こえていただけだった言葉が、文字として目に飛び込んでくる。目で見る音楽、という感じですか。

えー、早口なので、文章も一瞬で変わっていきますが。
そもそもスペイン語なので、見えても自分には読める自信ないですが。

まあ、それはともかく。

オープニングのセリフが目でも楽しめるようになったエスパーニャカーニバル・ナイトバージョン、夏に再び体験することができるのか、さらなる進化を遂げるのか、実に楽しみです。

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2009年5月22日 (金)

sayonara ミュージカルサーカス

体験するたび、冒険心と好奇心でいっぱいになったアトラクション ミュージカルサーカス。
2009年5月10日をもって終了となりました。

必死にお願いされたり


魔王の迫力に驚いたり


森の妖精を助けたり


……そして、ふとした瞬間頭の中で流れるこの曲。


でも自分が一番好きだったのは、フィエスタ広場の明るさとは対照の、闇で覆われた世界で過ごしたひととき。


冒険のはじまりと


冒険のおわり……。


sayonara。

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2009年6月 6日 (土)

フリオラニャーナのバースデイ!

音楽を奏でながら自己陶酔にひたったり、自由気ままな風のように振舞ったり。
大切な分身であるリュートを手に大きな舞台を輝かせる緑色のスター、フリオラニャーナ……今日、6月6日は彼のバースデイ!

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キミの芸術家気質には誰だってかなわない。
おめでとう、キミへのスポットライトが輝き続けますように。

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2009年7月24日 (金)

サンチョパンサのバースデイ!

あたたかな愛情をおなかいっぱいつめこんで、のんびりと……時には忙しそうに歩き回る彼。
ご主人様に仲間たちに初めて出会ったひとたちに、たくさん優しいキモチを配り続けるサンチョパンサ……今日、7月24日は彼のバースデイ!

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キミの気遣いは世界を優しく彩るよ。
おめでとう、いつまでもご主人様としあわせな冒険を。

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2009年8月13日 (木)

ロストレジェンド 15周年記念スペシャルバージョン!

いよいよお盆休みの時期。
梅雨も明け、きっとパルケエスパーニャも激しく輝く太陽に負けじと、1年で一番熱くなっているに違いありません。

熱い、と言えば炎。
炎と言えば、ハイ、8月だけ体験することができる「ロストレジェンド ~失われた伝説の大陸~」ですね。

自分、この「夏・限定のショー」を毎年楽しみにしていまして、今年も早速見てまいりました。

えー、(「15周年記念」なんて書いてあるけれど、昨年までとどう変わったのだろう)と思いつつ開演。

「うおー?」
「いきなりソレ!?」
「うわ、凄いですよ」
「カッケーカッケーカッケー!(鳥の鳴き声ではない)」

終始、こんなカンジで興奮状態にありました。
いや、去年までだって良かったですよ。だから今年も楽しみにしていたんですから。
しかし……ここまでひとりひとりの登場人物に引き込まれるよう進化しているとは思いもよらなかったというか。

水の妖精がんばれ、じいちゃんがんばれ

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Lost15th02

勇者もがんばれ。

そして、これまであまり注目していなかった彼につい視線を向けるようになっている自分に気づいて驚きました。

悪の親玉、エゴリアス

去年までは微妙に影薄く思えていたのですが、今年は存在感というか生きてる感がめちゃめちゃ倍増。

彼の生き様を最期までしっかり見届けたい!

……と、きっと、たぶん、恐らく、もしかしたらみんなが思うかもしれない炎と洪水のスペクタクルショー 開園15周年記念特別バージョン、2009年8月31日までの公演予定。

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2009年8月22日 (土)

ダルシネアのバースデイ!

だいすきな仲間たちのために、お料理したりプレゼントを用意したり
だいすきなおともだちのために、ダンスを披露したり優しくほほえみかけたり

そんなかわいらしい日々をおくる女の子、ダルシネア……今日、8月22日は彼女のバースデイ!

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あなたの笑顔で誰のハートも捕らわれる。
おめでとう、いつまでも可憐な少女でありますように。

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2009年9月12日 (土)

アレハンドロのバースデイ!

悪戯の対象を見つけると嬉々としてからかい、すてきな女性を見つけるとカッコイイオレ様をアピール。
失敗するとずんどこ落ち込むけれど、あたたかな温もりに触れると照れながらも大喜びする彼。
そんな浮き沈みの激しい日々を送るアレハンドロ……今日、9月12日は彼のバースデイ!

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どんなに笑われようと大きな自分を夢みるキミは、とっても強い。
おめでとう、叶わぬ夢には永遠の憧れという特権がついているよ。

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2009年10月10日 (土)

ドンキホーテのバースデイ!

愛するひとの笑顔を胸に、愛する仲間の平和を守る。
未知にひるまず、現実に挑み、そのさきへと進み続けるドンキホーテ……今日、10月10日は彼のバースデイ!

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キミの想いはすべてをつらぬく。
おめでとう、あなたの夢が叶いますように。

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2009年10月20日 (火)

La Flor de Albahaca

3年目を迎えたスパニッシュミュージカル「マルクの恋人」。
一見ドタバタ喜劇のようで……いや、実際笑ってしまうポイントも多数あるのですが、舞台を楽しむ度自分が感じるのは「人生」です。

恋、夢、自分を愛してくれるただひとりの誰か。現実を生きつつあこがれを抱く若者たちの希望、失望、絶望。
思うようにすべてが動く人生などない、けれど、思いがけないことが起きて望みが叶う……それも真実。
そして当人がどれだけ真剣な思いで生きていても、観客席から眺める自分には滑稽にしか思えないアレやコレやの出来事。

物語ではなく、本当の人生も同じようなものなのだろうと思います。

他人から見たらたわいもない日々の暮らし……それをいかに自分が楽しめる物語に創ってゆくのかということを、この舞台からは考えさせられます。

エンディングの歌にある一節

「マリアとマルクなら 添い遂げるでしょう」

……とても重い言葉です。

人生のカーテンが降りる日に向かって歩むことは、もちろん、ふたりだけでなく誰にも用意されたシナリオです。

しかし、しあわせの始まりにいるふたりにその言葉が向けられていることに、最愛の伴侶を失う日の予告を見るような気がして、思わず知らず、視界がにじんでしまいます。


……などと深読みもできる マルクの恋人~La Flor de Albahaca~、2009年今年は11月30日までの上演予定。

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2009年11月 6日 (金)

トロヴァールのバースデイ!

大きな身体に力強い手足、その迫力に驚かれ後ずさりされそうになることも。
けれど優しいほほえみと、あたたかな仕草で相手の心を解きほぐしてくれるトロヴァール……今日、11月6日は彼のバースデイ!

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あなたがくれる 安心 は、どんなお守りより心に効くよ。
おめでとう、穏やかで大きな海がずっとキミのもとにありますように。

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