2011年12月31日 (土)

アディオス、オラ。

「アディオス2006、オラ2007。
どうぞ、最後までお楽しみください!」

そんなコールが園内に響いた、2006年12月31日の志摩スペイン村パルケエスパーニャ、カウントダウン・フィエスタ。

私が最も幸せな時間を過ごした、年越しのイベントです。
帰宅直後に書いた記事を、数年ぶりに読み返しました。

年末年始に志摩スペイン村

かなり粗い感想で恥ずかしい気持ちもありますが、当時のただ幸せな時間が胸によみがえり、懐かしく思います。
公式サイトを見ると、「本年よりカウントダウンイベントは、実施いたしません。」とのこと。先がどうなるかは誰にもわかりませんが、しあわせだったこの時間を、多くの人と、少しでも分かち合いたい……そんな気持ちを強く感じてこの記事を作成しました。

今回お届けするこの映像は、私が撮影したものではありません。
撮影者の許可をいただいた上で、私が編集した映像を掲載致します。

普段と同じ音楽で始まったパレード、しかしそれは、様々に変化が施され、驚きの多い構成でした。

園内を廻ったと思われるフロートが、あちらから、こちらからもとシベレス広場に集結しました。初めて見る光景に、胸が高鳴りました。

特設されたバルコニー、光と闇の中に浮かぶ、色と影、音楽。幻想的な時間、空間。
正面を向いて踊るバルコニー上、しかしその影は時計台を挟んで互いに向き合う。思いの繋がりを感じる演出に感動しました。

ニューイヤーソングに心踊り、きっとパルケエスパーニャの曲で身体の隅々まで喜びが染み渡りました。

あっという間のような、長かったような、数年……いろいろなことがありました。
楽しかったこと、驚いたこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと……様々に変化がありました。

しかし、私の中にあるずっと変わらない思いを、当時の記事から再掲して、文章を終えたいと思います。

「この幸せな場所を作ってきたたくさんの人たち、そこで過ごせた人たち、そしてこれから関わる人たちがしあわせでありますように。」

誰一人欠けることなく、すべての人が、しあわせでありますように。

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